TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/カンボジアの体験談:このインターンにかける思い
はじめまして!2月からカンボジアの日本食品商社で約1か月半インターンさせていただくまるです。
私は現在大学3年生で大学では食品科学という分野で食べ物の勉強をしております!
1か月半という短い期間の中で少しでも多くの学びを得て成果を残すためにも、まずは「なぜ、いま海外でインターンシップに挑戦するのか」をあらためて明確にしたいと考え、この記事を書いています。
きっかけ
英語を話せるようになりコミュニケーションの幅を広げたい!と思い、高校は国際文化科という言語系の学科に進学しました。国際交流や海外について学ぶ機会が多かったため、いつか海外に長期滞在してみたいor住んでみたいと考えるようになりました。
大学に入ってからも留学やワーホリに興味は持っていましたが、1.2年生のころはコロナウイルスの蔓延により海外渡航が難しい状況となっていました。そして3年に状況が緩和されたいま、やっぱり諦めたくない!と思い立ち留学やワーホリについて調べ始めました。
インターンシップにこだわる理由
最初は休学して1年ほどワーホリをしようかと考えていたタイミングでタイモブを見つけました。
大学3年になり就活というワードが良く聞こええるようになっていましたが、そもそも働くことの意義や自分のやりたいことがぼんやりしておりモヤモヤしていた私は一度長期のインターンに参加し’働く’ことについて真剣に向き合いたいと考えていました。
海外に滞在できる&実践的なインターンに参加できるという今やりたいことを同時にかなえられるため参加を決めました。また、就職先として志望している食品業界に携われるということでこのプロジェクトを選ばせていただきました。
インターンで得たいもの
就職活動の過渡期であるこの時期に1か月半時間をとって参加するからこそ自分の将来の選択につながるような気付きと学びを必ず持って帰りたいです!このインターンを通して自分にとっての働くことの意義、モチベーションの源泉を明確にしたいです。また食品業界の仕事についても理解を深め、今後の就職活動に生かせるようにしたいです。
本気で挑戦し、自分と向き合う1か月半。絶対に楽しんで見せます!
まる
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