カンボジアの創業期ウェブマーケ企業で営業/マーケに挑戦するインターンシップ

世の中には良いものがたくさんあるのに、それが必ずしも売れるとは限らない。むしろその良さが伝わることなく終わってしまうことの方が圧倒的に多いです。
そんな良いものがより多くの人に届くことを目指して立ち上げたウェブマーケティング会社です。

創業時は個人からの依頼を受けて仕事をしていましたが、1社1社と向き合いマーケティングの成果を出すことで評判が広まり、現在では多くの現地日系企業や現地クメール系の企業からも仕事の依頼がいただけるようになり、急拡大をしている会社です。

事業は主にクライアント企業のSNS運用代行やSEO、MEOなど、オンラインの集客や販促のために必要なことを実行し、その成果を分析、改善をしていくことで成果を出していきます。

クライアントの業種も幅広く、現在でも飲食、小売、サロン、銀行、不動産などのマーケ支援を行っています。そのため、さまざまな業界に触れる機会も多く、将来のキャリアの選択肢を考えるにあたっても多くの知見を得ることができます。

当社の強みは、日系でありながらSNSやGoogle運用をクリエイティブから作って解析までを一気通貫で行っていることです。

一連の流れを自社で行っているからこそ見えてくる課題や修正点を分析で見つけ出し、それを成果に繋げることができます。
インターン生の目線でも、マーケティングの一部ではなく、一連の流れの中で経験を積むことができるのは、スキルや経験を積む家で大きなメリットになると思います。

また、まだまだ創業期であり人数も少ないからこそ、起業家と毎日のように仕事をし、一番近くでその考え方や行動に触れることができるので、将来起業を考えている方、ビジネスがどのように動いていくのかに興味がある方にもおすすめです。
代表は25歳と若いので、まだ大学生に近い存在なので、わからないこともどんどん聞ける環境でもあると思います。

◆インターンシップ内容

インターンシップは基本的に営業・マーケティング・デザインの3セクションに分けて募集します。

セクションを全てやることも、どこか一つのセクションに特化することも相談の中で可能です。 

営業：

クライアントのマーケティングの課題が何かをヒアリングし、それに対して最適な施策を提案します。

日系/現地を問わずBtoB営業になるため、ロジカルに考えて提案する力を伸ばしていきたい方におすすめです。

マーケティング：
SNSマーケティングや、ウェブマーケティングなどのマーケティング施策を打ち、施策の効果をPDCAを回しながら改善し、効果をどのように最大化するかを考えます。

ウェブマーケティングの一連の業務を経験することで、将来に活かせるスキルと経験が身につきます。
Z世代的なインスタやTikTokの編集が感覚的にできる方は、ぜひそういった分野にもチャレンジしていただきたいです。

デザイン：
SNSやクリエイティブに必要なデザインを制作します。日本人とカンボジア人では感覚が違うので、現地で受け入れられるクリエイティブも変わってきます。そのためローカルのスタッフが中心となってデザインを作っていますが、その現地の感覚を養いながら、スキルを磨くことができるので、今後海外で日本とは違う文化の中でビジネスをしていく際にいきる経験となります。

現地で「営業をやってみたけど自分にはあまり合わず、業務を変えていきたい」というようなことについても、適宜相談の上、柔軟に対応させていただきます。

自分がやりたいことがわからない状態でもまずは飛び込んでみてください。