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本当の営業マンは心で売る① ~インターンで学んだ最も大事なこと~

ニシイ
  • 2016/09/14 00:00
  • カンボジア
  • 営業,企画・マーケティング,社長直下
  • インターン後

こんにちは、中京大学3年の西井勇希です。
けっこうあだ名があって本名知らない方へ → ”にっしー”(for 高校の友達) 使用頻度ほぼ0に収束中の”タイモプリンス”(for タイモブ関係)、そしてお馴染みの”ゲリー”。

 

8月の頭から9月の中旬という短い期間、カンボジアでインターンシップをしてきました。

簡単な事業を説明すると、日本から調味料・酒類などを輸入→現地の日本食レストランやホテル・薬局などに商品を卸したり、現地系のバーやレストランに日本の商品を使用して頂き日本食を広める。

てな感じです。とってもシンプルです。

 

では本番!

タイトルの通り、「本当の営業マンは心で売る ~インターンで学んだ最も大事なこと~」です。

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ストーリー形式にしてみますね!

 

(インターン2日目)

西井:「やりたかった新規営業してきまーす!」

と元気に現地系のバーに飛び込んでいきました。

正直に言うと、最初は契約とれないだろうなぁと思ってました。

 

しかし、飛び込んだ5件目くらいで、ちゃちゃっと契約とれちゃいました

あぁ楽しい!という気持ちと、あれ?楽勝?という気持ち。

 

(インターン3~5日目)

西井:「もっとガンガン新規顧客取ってきますわ!

と同じように飛び込み営業。

 

考えたセリフを繰り返しと宣伝用のPOPスタンドとお酒のサンプルを配る。

今思うと、あの頃はまるでロボットみたいな営業でした。

人間味のない、心のこもってない、お客様の気持ちを考えないで、

ただ売り上げを出そうとしていました。

数字ばかり見てしまっていました。ロボット。

 

(インターン6~7日目)

西井:「ちょっと外出てきまーす。。」

というもの、やる気はすでにゼロ。

モチベーションも何もありませんでした。

ロボットにやる気なんてあったらどうかしてます。

 

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もちろんロボットなりに結果は出ていましたが。

西井:「新規営業ってそんなに面白くないのかな?意外と自分に向いていないのかな?」と

普段の自分とは異なるマイナス思考。

 

 

まぁこんな感じの1週間でした。。。。

そんな西井がある電話と社長と営業部長からのアドバイスにより、

劇的な心の変化を起こしました。

 

 

②に続きます。

こっからが本番です!これをクリック

 

ニシイ

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