TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/カンボジアの体験談:【作文1】私が実現したい社会
こんにちは。
先日、カンボジアの日系食品企業でのインターンシップを終えた小宮廉です。
昨日は、オンライン事後研修があり、私の他2名のインターン生と共に振り返りを行いました。
そこで生まれた、私の新たな課題が「自己分析不足」。
現在就活中ということもあり、私がしたいことや、その先に見据える社会などをもっと言語化できるようになった方が良いな、と感じました。
そこで今日から、ここタイモブログにて作文を投稿しようと思います!
字数は、400字だったり、800字だったりします。
実を言うと、作文は前から続けていることです。しかしこうして多くの方に目を通して頂ける機会があるので、有効活用したいと思います!
本日のテーマは、「私が実現したい社会」です!
補足情報として、私のことを少し書いておきます(毎回作文に書くわけにはいかないので)。
私には「自分が紡ぐ言葉を通して、スポーツを通して人々の生活に彩りを与える」という人生の目的があります。
そして、現在の就活ではスポーツ系のマスコミを志望しています。
以上を踏まえて、見てやって下さい。
私が実現したい社会は「非日常を楽しめる社会」だ。なぜならスポーツには、観客が日常の一切を忘れ、目の前の一挙手一投足にのめり込める素晴らしさがあるからだ。選手と観客が一体となったときに生まれる熱狂は、スポーツならではの醍醐味だ。しかし今、新型コロナウイルスの影響により、選手と観客の距離が離れつつある。スタジアムからは声援が消え、画面からはボールの音や選手の声だけが聞こえてくるようになった。人々は、非日常的な体験に触れる機会を制限されているのだ。日常が単調的なものになっている今、私は記者として試合の状況や選手の声を人々に届け、離れた場所からも非日常を感じられる社会を創りたい。また、この惨禍が収束した後には、選手のみならず観客にもスポットライトをあてながらスポーツを取材し、現場の熱狂を伝えられる記者になりたい。(357)
...いかがでしょう?
やはり思っていることを可視化するのは楽しい!でもその分、読み手のことを考えると、未だにすごく時間がかかってしまいます。
もしよかったら、これを読んで思ったことや疑問に感じたこと、また「こんなテーマで書いたら?」みたいなものがあれば教えて頂きたいです!(コメント機能とかあるのかな)
今日はここまでです。
明日はどんなこと書こうかな、迷う。
Ren
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