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もう怖くない、英文履歴書とモチベーションレターのいろは

  • 虎の知恵

もう怖くない、英文履歴書とモチベーションレターのいろは


※2021年12月22日投稿
※一般的に英語で書く履歴書はResume、CV等と呼ばれておりますが、今回の記事では「英文履歴書」に統一して、
説明させていただきます。

 

-目次-

【1】そもそも書類提出の意味って?                                                                     

【2】そもそも英文履歴書って?

【3】そもそもモチベーションレターって?

【4】英文履歴書とモチベーションレターの違いは?どっちがより大事?

【5】英文履歴書の書き方とサンプル

【6】モチベーションレターの書き方とサンプル

【7】英文作成サポートツール紹介

【8】まとめ


こんにちは、タイガーモブです!

今回はインターンの中でも、英文書類準備が必須な企業への応募を検討されている方向けに書類作成のHow toをお伝え出来ればと思います。

 

学生の場合、企業での職務経験が無いことも多いため英文履歴書の作成には相当苦戦すると思います。特に、英語での履歴書となると、さらに難易度があがる気がしますよね。

 

大丈夫です、何事も挑戦することで一つの経験になることは、間違いありません!

まずは今回のインターンシップ応募で、英文履歴書の作成にチャレンジしてみてください。

 

まず、書類作成前に理解して頂きたいのは「書類提出の目的」です。


【1】そもそも書類提出の目的って?

書類を書く最大の目的は、インターンシップ先との面接機会獲得です。

応募するヒトが何者なのか、どういったスキルを持っていて、どんな情熱・想いを持っている人なのか?会社に貢献できるのかを確認し、面接に進めるかどうか決める、選考の意味合いがあります。

 

「選考」という表現は、一方的に評価されていると思われがちですが、就職活動も、インターンシップも、お互いのマッチングが大切なポイントです。入社、インターンシップ開始後にお互いが不幸にならないためにも、同じ方向を向いて活動できるかを確認する意味合いであることを念頭に置きましょう。

 

選考には2ステップあり、

書類審査→オンライン面接

という順番です。

 

書類審査が通過したらオンライン面接に進むことができます。

 

【2】そもそも英文履歴書って?

 

英文履歴書は職務経歴をメインとした、基本的な個人情報が書いた書類となり、学歴、ボランティア経験、資格などを証明する書類です。

 

え?職務経歴なんてないよ!と焦った皆さん、大丈夫ですよ。インターン応募にあたり、大事な書類の考え方を後ほど説明していきます。

 

 【3】そもそもモチベーションレターって?

 

こちらは、英文履歴書に添えて送る書類となります。

書類の名称からして、「想い」の入っている書類というイメージでしょうか。

ほとんど正解です。モチベーションレターは、英文履歴書に添えて提出する書類です。

 

自分の経歴の概要と、志望動機を書き添える役割があります。特に職務経験のない学生の場合は、このモチベーションレターに想いを熱く込めることで面接の機会を獲得することに繋がります。インターンシップ先の担当者があなたに「会ってみたい」「ウチの会社に合っていそう」と思わせるように、情熱を込めて作成してみてください。

 

 

【4】英文履歴書とモチベーションレターの違いって?どっちがより大事?

タイモブの英文書類提出では英文履歴書と、モチベーションレターの2セットが必要です。

では、この二つの書類の違いは何でしょうか?簡単に違いを述べると以下です。

 

英文履歴書

⇒基本個人情報、学歴、職歴、実績(ボランティア経験など)を証明する書類

モチベーションレター

⇒レジュメに添えて、応募動機、熱意を伝える書類

 

一般的に就活・転職活動では、経験も重視される傾向にあるため英文履歴書の職務経歴をよく見られています。

ただし、今回はインターンシップが目的であり、企業側も職務経験が無いことが前提で募集をしているケースも多いので、想いを書くモチベーションレターの方が大事です。

 

心配しすぎなくて大丈夫!モチベーションレターで、あなたがなぜこのインターンに挑戦したいのか。あなたの夢や目標に、このインターンがどうつながるのか、熱い想いをモチベーションレターに書きましょう。

 

 【5】英文履歴書の書き方とサンプル

英文履歴書の構成要素

大前提として、英文履歴書では以下全ての要素を書かなければならないというルールはありません。企業側から、形式が指定されていないケースでは以下の「※必須」と印のついた項目は最低限含んで作成するようにしてみましょう。

 


Contact information / 連絡先情報※必須

Academic history / 学歴※必須

Professional experience / 職務経歴※推奨(成果や、応募先に関連性のある業務内容であれば記載)

Qualifications and skills / 技能・スキル

Awards and honors / 表彰歴・受賞歴

Publications / 出版物

Professional associations / 所属団体※推奨(応募先に関連のある内容であれば、記載)

Grants and fellowships / 助成金・奨学金

Licenses and certificates / 免許・資格※推奨(英語のレベルが分かるスコアがあれば記載)

Volunteer work / ボランティア活動

Personal information (optional) / 個人情報(必要であれば)

Hobbies and interests (optional) / 趣味・興味(必要であれば)

 

構成要素の詳細

・Contact information / 連絡先情報※必須

まずは氏名と連絡先情報をトップに記載しましょう。 氏名、電話番号、Eメールアドレスを明記しましょう。必要であれば、住所も記載してください。

 

・Academic history / 学歴※必須

次に学歴欄を作成します。 ここには、博士研究員期間、大学院期間、大学所属学部、卒業高校を含めることができます。直近2つの教育経験のみを記入しても問題ありません。入学した日付は任意です。また、学歴は直近の情報から時系列の逆順で記載しましょう。

 

・Professional experience / 職務経歴※推奨

学生の場合、ここに会社での就業経験が入ることは稀です。もしアルバイトや、他のインターンシップで経験があり、今回応募のインターンシップ先に関連があればその内容を記載しましょう。会社名・団体名、職種、在職期間を記載してください。また、それぞれの会社情報のあとに、職務内容、経験、実績などの詳細も記載してください。可能であれば、具体的な数字などを用いて、担当者にわかりやすいように記入しましょう。

 

・Qualifications and skills / 技能・スキル

スキル欄に技能や資格などを記入してください。 スキル欄には、持っている技能や資格を記載しましょう。その仕事に最適な候補者としてアピールするために、応募するポジションの職務内容を読み直して、企業が求める最も重要なスキルを強調しましょう。その際、ハードスキルとソフトスキルの両面を含めるとさらに良いです。

 

・Awards and honors / 表彰歴・受賞歴

表彰歴と受賞歴があれば記載してください。 この欄には、応募書類に関連する分野に関連する業績の概要を記入してください。受賞名から始まり、受賞年、受賞団体、受賞頻度、受賞者数など受賞に関する詳細を記載してください。

 

・Publications / 出版物

出版物や学会発表を記載しましょう。 発表、論文、研究、書籍、その他の出版物のうち、あなたの職歴に重要なものについては、関連する引用を含めてください。出版物の場合は、著者名、出版日、要約、巻数、ページ、DOI番号を記載してください。学会などでの発表の場合は、タイトル、発表日、発表場所を記載してください。

 

・Professional associations / 所属団体※推奨

所属している団体や組織などがあれば記載してください。 特に、今回応募のインターンシップ先に関連がある場合は書くことをお勧めします。組織の名称、住所または支部、および所属期間を明記する必要があります。

(例:学生団体●●●/住所/2021年1月~現在)

 

・Grants and fellowships / 助成金・奨学金

助成金・奨学金を取得している場合は記載してください。取得している企業・学校・プログラム名があれば内容を表記してください。

 

・Licenses and certificates / 免許・資格※推奨

特にインターンシップに関わりそうな資格を取得している場合は記載してください。語学力を示すものや、教員免許などが該当します。

 

・Volunteer work / ボランティア活動

過去にボランティア活動の経験があれば、団体名、活動場所、活動期間、内容を記載してください。

 

・Personal information (optional) / 個人情報(必要であれば)

・Hobbies and interests (optional) / 趣味・興味(必要であれば)

 

【6】モチベーションレターの書き方とサンプル

モチベーションレターの構成

英文履歴書と同様でこちらも形式の指定はありません。

以下の項目に沿って、順番に手紙を書くように作成していきます。

 


・誰宛の書類か

⇒冒頭に担当者の名前を記載します。担当者の名前が分からない場合は「Dear Hiring Team」でOK

 

・自己紹介

⇒自分が何者か、簡潔に名前と所属を述べます

 

・なぜ、そのインターンシップに参加したいのか(企業理解&志望動機)

⇒どういった想いがあって、そのプログラムに参加したいのか。自分が成し遂げたいこと、共感した部分を述べて熱意を伝えましょう。これまでの経験から、どうしてその領域、国、内容に興味を持ったのか、その企業についての理解を合わせて話すパートです。興味の自己分析をしたうえで、他のジャンルではなくその領域や、企業に興味をもったきっかけを述べていきましょう。(150~200字程度)

 

・今まで力をいれてきたこと、今頑張っていること。自分のどういったスキル、経験が受入れ先の役に立つのか(貢献できる点)

⇒経験をさせてもらうだけではなく、いかに貢献できるのかを述べるパートです。これまでの経験を応募先の活動に当てはめていくような流れで書くといいでしょう。(150~200字程度)

 

・将来やりたいコト、将来ビジョン

⇒将来の夢やビジョンがあればその内容を記載。具体的に定まっていなければ、どういう人になりたいか、どういうことに将来携わっていきたいのかの理想像を述べましょう。(150~200字程度)

 

・結論

⇒以上の理由から応募を強く希望します。と絞めればOKです

 

・結びの言葉

 

【7】英文作成サポートツール紹介

 

書類の構成が分かったところで、早速作成していくと思いますが英語の文章って難しいですよね。そこで、英文書類作成のお役立ちツールを以下紹介します!

 

DeepL翻訳 

https://www.deepl.com/ja/translator

分からないワードがあったときに活躍する、高性能な翻訳ツールです。

英語以外の言語にも対応しています。

 

【使ってみての感想】

Google translationよりも正確に自然に翻訳をしてくれます。英語以外の言語にも対応しているので、わからない表現に出会った時に役立ちます。すべて翻訳ツールに頼ると、言語能力向上という点ではあまりオススメできませんが、適宜表現を確認すると、作業効率が上がります。

 

Grammarly(グラマリー)

自分が書いた文章を、アンダーラインでお知らせして、適切なワードを提案してくれる、添削ツールです。有償版もありますが、無料版でも利用可能。

 

【使ってみての感想】

何が間違っているのか、どう修正したほうがいいのか、まで提案してくれるので修正しながら、学習にもなる点がとてもいいです。

今回の英文書類だけでなく、今後の文書作成にも活かせる便利ツールです。

注意点としてはアメリカ英語での修正機能のため、イギリス英語で文章を書きたいときにはお勧めできません。

 

 

 【8】まとめ

 

さて、どうでしたか?2つの書類の意味合いと、目的、作成方法が分かりましたか?

書類が英語になるだけでハードルが上がってしまうかもしれませんが、一度書くことができればきっと今後はもっと気軽に書類作成できるでしょう。

 

初めての書類作成は分からないことばかりだと思いますが、

もし困ったらお気軽にタイモブスタッフに相談してください!

 

皆様の挑戦を応援しています!

 

 

 

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