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【9/12開催】青年海外協力隊と皆さんと語る「国際協力に興味がある人へのオススメの第一歩とは?」

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現地には行けないですが、青年海外協力隊として活動してきた皆さんとお話ができる場です。 今回は、ベナンとコロンビアで活動されている方々にお越し頂いております!海外、国際協力、インターンに興味がある方は是非ご参加ください!

  • イベント情報

【9/12開催】青年海外協力隊と皆さんと語る「国際協力に興味がある人へのオススメの第一歩とは?」

コロナで海外に行けない・・そんな中で皆さんは何に挑戦していますか。

自粛で自分の事を考える時間も増えて、色んな人の活動を知りたい!と思う方もいるのではないでしょうか。

 

タイガーモブでは、2020年4月中旬よりオンラインでの海外インターンのサポートを始めましたが、その際にブルキナファソのプロジェクトに協力隊ご出身の方がご参加くださり、この企画ができました。

海外の現場には行けなくなってしまったけど、それでも国際協力に興味がある、協力隊の皆さんが海外でしていた事を今のうちに知って自分の将来を考えたい、実際協力隊ってどんな事やっているの?色んな疑問があると思いますが、

海外、国際協力、インターンといったもののイメージを膨らませることができるイベントになれば幸いです。

 

是非、お気軽にご参加ください! 

 

<登壇者プロフィール>

高田裕行(たかだひろゆき):

「教科書を超えた教材になる!」「教室から世界を変える」を目指す社会科教師。2011年に東日本大震災を経験し、故郷である福島県に支援してくれた世界各国に恩返しをしたいと2020年3月までJICA海外協力隊に参加する。任国であるベナン共和国では算数教員を中心に活動する。長友ドリームにも当選。帰国後「国際協力を日常に」をテーマに教員として働きながらフリーランスとしてアフリカで国際協力をするための準備中。

 

長方舞香(ながかたまいか):

『ちょっと変わった高校』で夢を追いかける生徒たちと毎日奮闘中。生徒たちの夢をサポートしつつ30歳になった時、《私がもし明日死ぬと言われて後悔することは何だ?》と考え、【発展途上国の教育に携わること】と思い、JICA海外協力隊に応募。2019年8月から8ヶ月間南米コロンビアの職業訓練校にて活動。コロンビアの人たちの明るさ、ポジティブさ、個性派であることの素晴らしさに触れ、変わりつつある日本の教育に携わり、生徒たちの個性を爆発させるために再び奮闘中。

 

外田有梨(そとだゆり):

 

高校家庭科教員。好きだったことを専門科高校で深め、「学ぶ楽しさ」を知る。家庭科を通してエネルギーのある生徒と関わりたいと考え、教員の道に進んだ。

JICA海外協力隊として、20203月まで8ヶ月ベナン共和国で活動。被服製作の実技指導を行った。

「生徒と協働する教員」がモットー。今後、学校外での活動を積極的に行っていきたいと考えている。

 

<モデレーター>

 

愛知県出身、神戸大学発達科学部卒。大学時代から主にアジア新興国中心に学生を海外に送り出す、海外インターンシップ事業を運営。2016年4月大学卒業と同時にタイガーモブの創業に参画。アジア・アフリカを中心に海外インターン事業に関わる全般の仕事を幅広く携わる。行政との連携や、大学内の講師経験もあり。累計1000名を超える海外インターン候補者の面談や、インターン中のサポートに従事。

 

■開催日時
2020年9月12日 20:00-21:30

 

■場所
オンライン(zoom)

 

■参加費
無料

 

■プログラム内容

・オープニング

・今、何をしているのか、協力隊に行ってからとその後

 -なぜ、国際協力に興味を持ったのか,協力隊で現地でどんなことをしていたのか

 -現地で気づいたこと・協力隊に行ったからこそ大切にしている価値観

   -今後やっていきたいと思っていること

・コロナで海外に行けない中、協力隊の皆さんとデイスカッション!

  -国際協力とは?興味があるけど今できる事ってなんだろう?

 -協力隊に行って、実際どうだった?

  -帰ってきて、どんなことにチャレンジしてますか?

・クロージング

イベントに参加する

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