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トップ画に来た時の写真なんて入れてしまうと
さみしくてしょうがないです。
ひろこインドロス( ゚Д゚)
私が幸せなのはどこの国に行っても帰りたくなーーーーい
と
おもえるところですね。
卒論の口頭試問も終わり、
ようやくタイモブの宿題、
インターンの振り返りに取り掛かりたいとおもいます。
1)インターンシップの目的、挑戦した理由
将来海外で働きたいという目標を現実に近づけるためにインターンシップに参加しました。同期よりも早めにスタートダッシュをきり、早い段階で、海外で働くのに有利な状態にしておきたいと考えました。
詳しくは、前のブログを見ていただければ幸いです。
(http://www.tigermov.com/blog/detail/240)
2)インターンシップで実施したこと、実績
主にバックオフィス業務であり、自身としての成果はまだ見える形ではないけれど、
インドで働く人を増やすための新しい取り組みに参加できたことが実績だと思います。
インドについての情報を伝えるYoutubeチャンネルや、インドで働く女性を応援するメディアに携わることができて、とっってもやりがいを感じました。
そして、キャリアコンサルタントの仕事を間近で見ることができ、
かつ関野さんがやりがいをもって仕事をされていたので、
この仕事で四月からやっていくのだと自身の選択に自信を持てたことも収穫の一つです。
3)インターンシップの目的は達成されたか、達成されたのであれば
その要因はなにか、逆に出来なかったのであればそれはなぜか。
目的としては、海外で実際に働く日本人をみて、自分に何が必要かと考え、四月からの行動に加えることため。
そして、入社前に人材業界についての知識を増やしたうえで、入社するためです。
4)インターンシップで得た事、価値観の変化は何か
特に価値観は大きく変化していないですが、
インドでのビジネスを成功に導くには日本以上に、忍耐強さ、
そして、どんな人とでもうまくやっていくコミュニケーション能力や人間としての度量の広さが必要だと、
現地で働いている日本人の方との交流でわかりました。そして、インドや世界中で活躍する日本人の方と多く知り合えたこともまた自分のこれからにとってとてもプラスになると思います。
5)最も楽しかったこと/辛かったこと
楽しかったこと。送別会か、動画撮影も楽しかったのですが、
最後の週はできることも増え、私も役に立っている部分を感じられたのでそれが一番楽しかったです。
結局のところ、毎日がとにかく楽しかったです。
もちろん、なんでもっと効率よくできないのだろうと自分に悔しく思ったこともありますが、
仕事とそのあとの切り替えがうまくできたので
忙しくも毎日が充実していて素晴らしい日々でした。
まさにPlay Hard Work Hard(関野さんの言葉より)
6)これから何を目指していくか、具体的に実行していくこと、日常をどう変えて行くか
これから就職先の配属が決まれば、その分野の勉強や、あまり、TOEICや資格の勉強をしてこなかったので、
客観的に評価できるものを何か取ろうと思います。
7)これから行く方に対してのメッセージ
まず、楽しんでください。
現地の世界に入ってみようとしてほしいと思います。
もちろん遊びではないので、コミットする目的をもって成果を上げることが重要です。
ですが、そんな中でもせっかく大学生活のうちの貴重な時間を割いて、
日本とは全然ちがう環境にいるので
現地の人と話し、色んな情報を得ることが大切だと思います。
ビジネススタイルにもよるところだとは思いますが、
日本との違いや、その国と特徴を知らずに海外で働くことは難しいですし、
インドは特に違うことを楽しむ国だと思うので。
人それぞれ国もインターンの業種も目的も目標も違いますが、
ぜひご自身にとって素晴らしいインターン期間になるよう頑張ってください。
ひろこ@india
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