海外インターンシップ、海外インターンコミュニティはタイガーモブ

TOP/タイモブインフォ/【4/16開催】経験者が語るアフリカインターンシップ説明会

【4/16開催】経験者が語るアフリカインターンシップ説明会

/

アフリカで海外インターンに挑戦したい人のための説明会を開催!皆さんの身の回りにアフリカに行ったことがある方はそう多くはないと思います。そんなアフリカを舞台にした大きな決断を検討している方にとって役立つ情報をまとめてお伝え!実際にアフリカでインターンに挑戦したメンバーがアフリカのリアルを余すとこなくお伝えします!

  • イベント情報

【4/16開催】経験者が語るアフリカインターンシップ説明会

アフリカ経験者が語る!

アフリカ海外インターンシップ、オンライン説明会

 

「事前知識はないけど、アフリカに行ってみたい!」

「アフリカに興味はあるけど、一人で行けるのか不安…」

「アフリカのリアルを自分の目で見てみたい!」

「アフリカ経験者の話が聞きたい!」

「海外インターンシップでどんな自分になれるのか知りたい!」

 

そんな皆様にご参加いただいたいのが、今回開催するアフリカ特化型の渡航型海外インターンシップ説明会

 

タイガーモブがお届けする海外インターンシップの特徴として、アフリカ地域のインターンシップを多く揃えています!
これは私たちが創業して以来の強みであり、これまでも多くの学生をアフリカでの挑戦機会にお送りさせて頂きました。

これは先進国でのインターンが多い中で、文化も全く違う上に発展途上の勢いのある市場でビジネスをすることや、先進国だけではなく途上国の社会課題に向き合うことが、参加者の人生のターニングポイントとなると考えているからです。
 

ただ、実際に参加を検討するとなると「周りにアフリカに行ったことがある人が少なくて不安…」「アフリカって本当に治安大丈夫?」「実際のアフリカってどんな感じなの?」など、わからないことだらけだと思います。

 

そこで、2016年から海外インターンシップをご提供し、これまで5,000名以上の方を世界に送り出してきたタイガーモブが、海外インターンの概要を知っていただくための基本的な情報から、安心してインターンに参加していただくためにご用意しているサポート体制、過去のアフリカインターン参加者がどのような経験をして、何を得たのかなど、実際に海外に挑戦する時に気になる様々な情報を余すことなくお伝えします!

 

世間的にはまだまだ少ないアフリカ渡航者ですが、タイガーモブの周りにはこれまでもたくさんのアフリカ経験者が集まっていますので、アフリカ渡航を検討している方はぜひ一度ご相談ください!

 

説明会の中では質疑応答の時間を設け、皆様が気になる質問に直接お答えします。

 

アフリカ地域となると海外インターンに興味のあるご本人だけではなく、送り出す親御様の目線でも心配な点がたくさんあるかと思いますので、ご家族揃ってのご参加も大歓迎!

アフリカでの海外インターンに挑戦したい方の情報収集の場としてご活用いただける説明会となっているので、お気軽にご参加ください!

皆様のご参加をお待ちしております!

 

 

説明会の概要

 

<開催日時>

4月16日(火) 19:00~20:00(個別相談セッションまで参加する場合は20:30まで)

オンラインツールZoomでの開催となります。

イベント当日の開始時刻1時間前を目安にZoomのリンクをお知らせします。

当日はお時間になりましたら、お送りさせていただくリンクをクリックの上ご入室ください。

 

<参加費用>

無料

 

<プログラム詳細>

【第一部】

 ・チェックイン、タイガーモブのご紹介(10分)

 ・海外インターンシップのご説明、メリット(10分)

   ○海外インターンシップとは?
   ○海外インターンシップのメリット

 ・アフリカってどんなところ?(10分)
   ○貧困、直民地の歴史、発展状況、文化や治安など基本情報から魅力まで

 ・アフリカで挑戦できるインターンシップの紹介(10分)
   ○ケニア、ルワンダ、南アフリカなどのインターン紹介

 ・アフリカインターン生が語るアフリカの魅力(10分)
   ○現地で感じたアフリカのリアル、日本とのギャップ
   ○アフリカで困ったこと、不便だったこと
   ○安全面、治安について
   ○アフリカインターンで得たもの

 ・質疑応答、クロージング(10分)

【第二部】

 ・タイガーモブスタッフ(アフリカ経験者)への個別相談延長戦!(30分)

 

 

<主催者プロフィール>


松島葵(Aoi Matsushima)

神戸外国語大学外国語学部中国語学科4年生。
8歳の頃に、アフリカのスラムでその日暮らしをする少女をテレビで見てから、自分の身の回りの環境との差に衝撃を受け、 ‘’アフリカに行って現地を見る‘’という夢を掲げる。大学生活では、 ‘’誰もが自分の可能性に気付き、挑戦し続けられる世界を創る”というビジョンを掲げ、Habitat for humanityの大学支部の運営、東日本大震災の復興支援、防災啓発活動などに取り組んだ。

特に、ケニアのスラムの医療支援を行うNPO法人で、日本を拠点に、高校生ボランティアイベントの運営を行い約3年間活動。2023年夏、8歳からの目標だった念願のケニア渡航が叶い、NPOと現地の開発コンサルである企業のインターン生として活動。ケニアでタイガーモブに出会い運営側として関わる中で、タイガーモブが掲げるミッションや提供している価値に強く共感し、タイモブでビジョン達成に向かって進みたい!と思い帰国後インターンを開始。
アクセラレーターとして、一人でも多くの人が自分の可能性に気付く機会を提供できるよう、奮闘中。

イベントに参加する

関連海外インターン体験談(タイモブログ)

pagetop

PAGE UP