この記事はこんな方におすすめ!
◉休学してのインターン参加を検討している
◉休学してインターンシップをする場合、いつまでに申し込みが必要なのか知りたい
◉自分に合ったインターン先を見つけるのが大変で困っている
■日時:11月21日(木) 19:00~20:00
■参加方法:オンライン (Zoom)
2025年度に海外インターンシップを検討中の皆さんに役立つ情報をまとめてお届けするイベントを開催!
後半には、タイモブスタッフや参加者に、直接相談できる座談会も特別にご用意しています。一生に一度の機会だからこそ、後悔のない選択をしたいという大学生の方は、ぜひお越しください!
▪︎目次
2016年の創業以来、タイガーモブが海外に送り出してきた方々のうち、
インターンシップ参加期間の長さについては、「3ヶ月以上」が54.3%であり、多くの割合を占めます。
海外インターンシップは、「海外」で「仕事をする」という二重で慣れない環境にチャレンジすることなので、2,3ヶ月で環境や仕事に慣れてきた上で、やっと成果が出始めるという方も多いです。
なので休学を選択肢し、本気で人生を変えるだけの覚悟で挑戦する方は、ぜひ長期で挑戦することをおすすめします!
◆休学を決断して長期で海外インターンに挑戦した参加者の体験談
・過酷な環境で退路を絶ち、成長したかった/中川 大幹さん
・周りと違う道を歩む不安を乗り越え、人生で1番濃い半年間に/佐藤 美月さん
多くの方が海外のインターンシップに挑戦している今だからこそ、人気のインターン先や、あなたが気になる企業も、ギリギリの時点ではすでに定員に達してしまっているということも十分にあり得ます。
なので、少しでも海外インターンが気になる、特に行きたいインターン先がある!という方は、お早めの応募、もしくは、まずはタイモブへのご相談をお勧めします!
参考記事:
>>>語学力は必要?有給・無給/短期・長期インターンの違いを解説<2024年版>
では実際に「海外インターンをやりたい!」となった場合、いつから行動をする必要があるかをご説明します。
結論からお伝えすると、最短でも渡航したい時期の1ヶ月半〜2ヶ月前にはタイモブに相談or申し込みをする必要があります。
※春休みの海外インターンシップについては、
エントリーの締め切りは、2024年12月20日 (金) となります!
ただ、ご紹介するスケジュールは最短でインターンに行く場合のスケジュールです。すでに半年先の渡航枠が埋まっているインターン先もあるので、志望する企業が決まっている場合には、まずはできるだけ早く相談していただくことをお勧めします!
そもそもインターンを開始するまでに7つのステップがあります。
STEP1:海外インターンシップ/オンライン海外インターンシップを知る・探す
STEP2:タイモブに相談する or インターンシップに申し込む
STEP3:企業ご担当者さまと面談
STEP4:受け入れ先決定
STEP5:渡航準備開始&参加費用のお振り込み
STEP6:事前オリエンテーション
STEP7:渡航/インターンシップ開始
これらのステップのうちインターンシップ開始から逆算をした場合、ビザや保険の準備、フライトの取得等が必要であり、事前オリエンテーションへの参加は渡航2週間〜1ヶ月前にはご参加いただく必要があります。(ビザの条件等は渡航先によって変わります)
⇩
その上で、その2週間前には企業ご担当者さまと面談を実施し、合格判定をもらう必要があります。
⇩
そのためには、さらに2週間前にはタイガーモブへの相談や申し込みを実施し、自分に合った渡航先の相談や、エントリーシートの添削をする必要があります。
つまり最短でも、渡航したい時期の1ヶ月半〜2ヶ月前にはインターン参加に向けてのアクションを起こし始めなければ、間に合わないということになります。
なので、たとえば4月からインターンに参加したい場合は、2月(できれば上旬)が参加可能なギリギリのスケジュールということになります。
急にそんなことを言われても困る…という方もいると思いますが、ご安心ください!
このあとご紹介する「春休みに参加できる海外インターンシップ先まとめ」の中から、自分が興味のあるインターン先を見つけ、「申し込み」or「タイモブに相談」をしていただくことで、今日からでもアクションできます!
また、タイモブスタッフへ相談する中で、希望のスケジュールに合わせて間に合うインターン先もご提案します。
なので、「今からでも間に合うのかな?」と不安な方はまずご相談ください!
※インターンシップ決定の前のカウンセリングの段階では、一切費用は発生しません。
インターンシップ参加までの詳しい流れや、必要となる費用、その他よくある質問などは別の記事で詳しく解説していますので、ぜひこちらもご覧ください。
参考記事:
>>>【総費用編】海外インターンシップにかかる費用はいくら?
ここからは、実際に休学する方にこそおすすめしたい海外インターン先をご紹介!
休学をして海外インターンをすることの一番のメリットは、多くのインターン先企業が選択肢になること。
ただ、どれも大人気の企業さんなので早くから受入定員数が埋まってしまうこともあります。興味があるインターン先を見つけたらお早めにお申し込みください!
シンガポールの戦略コンサルファームでのインターンシップ。コンサルティングファーム入社後1年目のアナリストが身に着けるべきリサーチ力や、ロジカルシンキングを身につけることができます。大手ファーム出身者のもとで、強い覚悟とオーナーシップを持って取り組める人であれば、圧倒的な成長間違いなしの機会です!
インターンシップ期間
4ヶ月〜6ヶ月
インターンシップ内容
シンガポールでアジア進出支援をする戦略コンサルティングファームでのアナリスト業務
舞台はルワンダのコンサルティング会社。同社のスピンオフ事業として立ち上がったオフショア事業の統括を行うインターンシップです。日本の顧客からの画像加工やデータ処理の依頼を現地メンバーに伝え、業務が円滑に進むようにプロジェクトマネジメントを行います。異文化の中で日本品質を実現することがミッションです。
インターンシップ期間
3ヶ月〜6ヶ月
インターンシップ内容
現地人スタッフのマネジメント/チーミング、加工した画像の品質管理 ・お客様とのやりとり、新規案件獲得のための営業など
舞台は、アジア最大の知識シェアリングプラットフォーム構築を目指すスタートアップ。世界各国の戦略コンサルファーム出身の経営陣が、4年後の上場を目指してベトナムを拠点に圧倒的スピードで事業を開発しています。本物の成長を体感し、人生を変える経験をしたい方をお待ちしています。
インターンシップ期間
6ヶ月以上(社会人の方は3ヶ月以上)
※「1.主要事業サポート」は現地での6ヶ月
インターンシップ内容
主要事業の開発サポート、コンサルチーム、セールスアシスタントなど
メキシコを舞台に、ヴィーガン料理の店舗運営と新規開拓に挑戦するインターンシップ。アメリカやカナダからの観光客も多いメキシコで、大きな裁量権を持って働いてもらいます。ラテン文化の中で、正解がこれと言ってない課題や目標に対し、自分で考え、自走し、失敗し、結果を出すという経験ができます。
インターンシップ期間
半年以上
インターンシップ内容
店舗運営の責任者、マーケティング担当者、新店舗開発担当など
舞台は、シンガポールで新規事業開発に挑む企業。国内・海外企業のアジア・日本進出のコンサルティングやEC/店舗事業運営受託業務を行う一方、アニメなどの日本コンテンツの海外進出支援活動も積極的に行なっています。社長直轄でECや店舗拡販業務、イベントオペレーション、コンサルティング事業サポートに挑戦できます。
インターンシップ期間
6ヶ月以上〜1年
*滞在はビザの制限で6ヶ月まで。前後はオンラインになります。
インターンシップ内容
マーケティング及び事業戦略、商品戦略コンサルティング、EC/店舗における販売業務の支援、アジアにおける販促プロモーションのコーディネートや実施
舞台は、ベトナムのダナン。日本の人材サービス系ベンチャー企業の現地拠点のマネジメント、新規事業の立ち上げに挑戦するインターンシップです。日本に進出する外資系企業に紹介するバイリンガル人材や現地エンジニア人材の獲得を行います。事業の立ち上げから推進に本気で向き合うインターンシップです!
インターンシップ期間
9ヶ月〜1年以上
インターンシップ内容
ダナン拠点のオペレーション及びマネジメント、新規事業の立ち上げ
カンボジアの首都プノンペンにて2013年にスタートした日系食品商社での国際貿易及び新たな商品やサービスを浸透させるためのマーケティング・販売業務です。飛躍的発展を遂げるカンボジア日本食マーケットにおいて、現地にどっぷり踏み込み挑戦したい方を募集!
インターンシップ期間
1,2ヵ月以上、半年以上の長期歓迎
インターンシップ内容
営業、販売、商品開発、仕入れ業務、コーポレート業務
2024.11.23【11/28 開催】海外インターンシップ説明会
イベント情報
2024.11.21【2025年春】タイモブスクールの動画一覧|無料相談会実施中!
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2024.11.21短期プログラムへの参加の流れ
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