人生で1度は行ってみたい！アフリカサバンナでサバイバルキャンプ！説明会
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人生で1度は行ってみたい！アフリカサバンナでサバイバルキャンプ！説明会
【説明会開催概要】
・開催日時
2023年12月7日（木) 20時00分〜21時00分
＞ご参加はPeatixより！
アフリカのサバンナに行ってみませんか？
迫力の野生の象。朝日に照らされた草原の美しさ。サバンナの真ん中で眠るキャンプ体験。
せっかく行くなら一番ディープで、サバンナの生態系の中にどっぷり浸かる体験を、スペシャルガイドと一緒に過ごしましょう！
TBSテレビ・クレイジージャーニーでも取り上げられた南アフリカ唯一の日本人サファリガイド、太田ゆかさんと行く貴重なチャンス。
「人生観が変わるほどの体験」という声も多く、毎回すぐに満席になってしまう大人気プログラムです。
プログラムのイメージが湧くように、今回は過去参加者にも登壇してもらいリアルな話を聞いていきます！
現地プログラム開催日程：2024年3月4日(月) 〜 2024年3月12日(火)
＞詳細はこちらから！
【この説明会はこんな方におすすめ】
- 大自然に暮らす動物に出会いたい
- 都会の生活から離れて、自然の中で浸りたい
- どんな人が参加しているのか知りたい
- 参加したいけど、不安がある
- どんな人が参加するのか気になる
【プログラムの魅力】
- クレイジージャーニーに2度出演した南アフリカ唯一の女性ガイド太田ゆかさん同行
- 広大なサバンナを歩く！3泊4日のサバンナでの野宿体験
- 水を探すところから、火おこしまで！？
- 車でのサンセットサファリで動物と出会う
- アフリカ大自然の絶景ビューポイント
百聞は一見にしかず！
第1回のダイジェストムービーや太田ゆかさんのYoutubeチャンネルをご覧ください！
＞第一回のダイジェストムービーはこちらから！
＞太田ゆかさんのYoutubeチャンネルはこちらから！
少しでも「行ってみたい！」「どんな旅か興味がある！」という方は、ぜひ説明会に参加ください。
＞ご参加はPeatixより！
このプログラムでは、アフリカの大自然と動物たちとの非日常体験が出来ます。
デジタル化による情報の洪水に流される日常を忘れ、本物のサバンナの大自然に身を置くことで、人生の目標を再確認し、新たなスタートを切るサポートします。
Point1: ホンモノのサバンナでプロと一緒に4日間のサバイバル
経験・知識豊富な2人のガイドと共にサバンナの広大な自然を4日間かけて堪能します。
サバンナの生態系やサバイバルスキルを学びながら、日の出と日没を感じることで、人生観が変わるかもしれません。
Point2: デジタルデトックスして、自然と向き合う
4日間の強制的なデジタルデトックスで、インターネット・スマホ以前の生活を体感します。
自然や他の参加者とのつながりを感じながら、日常の依存から解放された特別な時間を提供します。
Point3: 「人間と自然の共生」のポイントや課題を学ぶ
人間の生活圏と動物の生活圏が重なることは、お互いの命のリスクに繋がります。
また密猟から動物を守るために、資金も必要です。人間と動物の営みから、共生のダイナミズムを学びます。
現地プログラム開催日程：2024年3月4日(月) 〜 2024年3月12日(火)
＞詳細はこちらから！
あの太田ゆかさんと行く貴重なチャンス！
南アフリカ在住日本人サファリガイド。
初アフリカは２０１４年に訪れたボツワナ。これをきっかけに幼い頃からの夢である野生動物保護を実現するために、アフリカへの移住を決意。サファリガイドになるために南アフリカで訓練学校に入学。これまでクルーガー国立公園エリアで環境保護プロジェクトの専属サファリガイドとして活動。
サバンナの魅力と現状を日本に広めるべく、現地情報や写真をSNSから発信。バーチャルサファリも開催中。
【説明会開催概要】
・開催日時
2023年12月7日（木) 20時00分〜21時00分
※zoomでのオンライン開催です。
※録画配信をご希望の方はその旨エントリー時に記載ください。
※zoomのリンクは開催1時間前を目安にお送りさせて頂きます。
※参加無料
＞ご参加はPeatixより！
【当日の内容】
- オープニング
- サバンナサバイバルキャンプって？
- 南アフリカってどんなところ？クルーガーってどんなところ？
- 体験者の声
- QAタイム（あらかじめ用意した質問＋参加者からの質問）
体力がなくてもついていける？
どんな準備が必要ですか？
予防接種はした方がいい？
アフリカに行くのは危なくない？
一番心に残っている瞬間は？
クロージング
＜イベント主催・ファシリテーション＞
タイガーモブ株式会社 伴 優香子
国際基督教大学卒。在学中は中東地域に関わる学生団体の代表と務め、2014年の夏にはイスラエルのキブツの食堂で働き、ガザ紛争の一部始終を身近で体験する。
卒業後は、株式会社日立コンサルティングの公共コンサルティング本部にて、公共制度輸出案件、ドローン事業企画などに関わる。在職時に内閣府「世界青年の船」に日本代表青年として参加。退職後、アフリカ放浪を経て、タイガーモブにジョイン。同時に南アフリカに移住。コロナ禍にパートタイムで大学院に通い始め2023年、南アフリカの国立大学、ウィットウォーターズランド大学にてCritical Diversity Studiesの修士号を取得。
常識の枠を広げ、社会構造をリコンストラクトすることに関心があり、さまざまな取り組みをしている。南アフリカのヨハネスブルグからリモートワークをしつつ、Webメディア「チャリツモ」でコンテンツディレクターの仕事や執筆、南アフリカを中心としたアフリカのビジネスコーディネートや調査を請け負う。
＞ご参加はPeatixより！
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