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2/8 DMM.Africaとの共催イベントレポート

舞妓
  • 2018/02/08 00:00
  • ルワンダ
  • インターン前

2/8にタイガーモブとDMM.Africaが共催で行われたイベントに参加してきました。

一体どんなイベントだったのか、気になるその様子をレポートしたいと思います。

 

イベントでは、JICA職員として働きながら、ミシガン大学 情報学大学院の博士課程に在籍中の狩野さんに、ルワンダのICTの現状やOLPCプロジェクトなど、現地での事例を取り上げながらルワンダの課題やIT×アフリカというテーマについてお話しを伺いました。

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その中で印象的だったのがOLPCのお話です。2008年にルワンダ大統領によって開始されたこのプロジェクトで、全ての小学4〜6年生にノートパソコンを配布し、使用させるというものでOne Laptop per Child(OLPC)プロジェクト」と呼ばれています

大統領の強いリーダーシップのもと「IT立国」を目指すルワンダの教育施策で、国が作った広報PVでは子供達が勉強ツールとしてPCを手にして持ち歩き自ら学んでいく、と紹介されていました。

さて、国の考えは分かりました。果たしてこのプロジェクトの実際はどうなのでしょう。

イベント参加者と意見交換をした後、狩野さんはもう1つ映像を紹介してくださいます。それは実際に現地に赴いて取材した日本人が撮影した映像です。

 

御察しの通り、現実はそう簡単にはいかないようです。

・PCは盗難防止のため学校で施錠管理(子供が自由に触れない)

・充電作業が教師の負担に(停電があれば充電はできない)

・PCを使いこなせる教師がいない(PCのこ子がキーボードと言った説明の授業が行われている!?) 等々

やはり問題はありますよね。

 

ではもし私がこのプロジェクトを任されたらどうするでしょう。

・PCを国全体に配布するのではなく、選抜した子供達に配る

・PCの授業を行うことができる教師を教育する

・インフラの整備  等々

考えられることは沢山あります。

そして、実際にルワンダでこの問題に取り組んでいる人もいるはずです。現状どうなっているのか気になります。

 

今回のお話はルワンダについてでしたが、世界中で同じ様に様々な課題解決に取り組んでいるタイモブインターン生たちがまさに今もいるんだと思いを馳せずにはいられないのでありました。

 

 

さて、アフリカでのビジネスに興味のある方に朗報です!タイガーモブとDMM.Africaの共同開催である“STARTUP AFRICA”プログラムの第二回開催が決定しました。

 

●STARTUP AFRICAとは?

2週間でアフリカ・ルワンダを視察し、新サービスの営業を体験するビジネス視察兼海外インターンシッププログラム、“STARTUP AFRICA”。世界で注目を集めるITスタートアップ企業の新サービスの営業を実践し、アフリカで活躍出来る力を身につける。ルワンダの優秀な若者の実力を知り、徹底的に仲間と共に自身を鍛えましょう。

 

プログラム詳細はこちらから

>>>【第2期開催決定!】STARTUP AFRICA in RWANDA〜アフリカの地を駆け巡る2週間〜

 

 

 

舞妓

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