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【説明会】幸福度NO.1フィンランドに行ってみた

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【説明会】幸福度NO.1フィンランドに行ってみた


■フィンランドサマーキャンプとは?
ヌークシオ国立公園でのキャンプや学校への訪問、移住している日本人との対話などを通じて、これからの教育や生き方について学ぶプログラム。「何もないなら自分で作る」精神を体験、視察、対話から学んでいきます。日本と北欧フィンランドの教育や生活の違いから、教育とは?自分らしい生き方とは?を探りました。

次回は2024年春開催予定!
前期:2024年2月23日(金) 〜 2024年2月28日(水)
後期:2024年3月23日(土) 〜 2024年3月28日(木)
詳細はこちら

■イベント概要
12月7日(木)19時半ー21時@ZOOM

※zoomでのオンライン開催

※ご予約はPeatixより※
https://peatix.com/event/3765352/view

■内容
●オープニング
●フィンランド現地からレポート!
10分でわかる「フィンランドとは?フィンランド教育とは?」
●中学生、高校生、大学生、社会人それぞれが見たフィンランドとは?対談形式
●フィンランドSpring Campの概要説明
●クロージング


世界トップクラスの教育、幸福度を誇るフィンランド


個を尊重し、主体性を育む教育の秘訣は何なのか、実態はどうなのか、それを確かめに全国からフィンランドに飛び立った26名がいます。

・「ないなら作る」精神を体感するために国立公園の森の中でサバイバル体験したり
・フィンランドの学校に潜入して授業を見たり、実際に先生側になり授業をしたり
・街中でフィンランド人や観光客にインタビューしまくったり
・フィンランドに住む日本人の方々に質問しまくったり
・焚き火を囲んで人生について語り合ったり

中学生から高校生、大学生、社会人などバックグラウンド異なる方々が全国からヘルシンキの地に集結し、年齢や肩書などを超えて一緒にチャレンジし、フィンランドのリアルを見てきました。

「フィンランドは教育No.1」「フィンランドはなんか素敵!」、「一度は行ってみたい国!」など
様々な声がありますが、本当のところはどうなのか?!

夏にリアルを見てきたメンバーがそれぞれの視点で話します。

・北欧の教育に関心がある
・フィンランドで観光だけでなく、学びとつながりのある旅がしたい
・自然と暮らしのつながりを体感したい
・学びや教育の意味を捉え直したい
・フィンランドの暮らしからこれからの生き方を考えたい

など一つでも当てはまる方はご参加ください。
フィンランド在住者が語る、【10分でわかるフィンランド教育事情コーナー】もあります!

↓↓YouTubeはこちらから↓↓
森と教室で体感するフィンランド丸ごとEdu Camp


<登壇者のご紹介>

中学生!藤本 溫志(ふじもとあつし)

千葉県生まれ千葉県育ち、私立市川中学校3年生。進路は未定だけど小学校の教員希望。数学が得意で英語が苦手で遺伝子化学が好き。竹馬が結構得意。吹奏楽部部長。
フィンランド研修、フィードバックを経て「感情のコントロール」と「『挑戦できる集団』作り」に現在挑戦中。
身体は恐らく豚汁でできています。

高校生!矢追海優(やおいみゆう)

静岡生まれ鹿児島・岐阜を経て現在は静岡。静岡県立静岡東高校2年生。文系。教育学部志望。フィンランドで初めての海外を経験。趣味は本とマンガを読むこと、音楽を聴くこと、キャンプ、ダイビング。吹奏楽部。Offcial髭男dism好き。研修後は「挑戦を恐れずにし続けること」を指針に日々努力中。

大学生!秋山 紗有弥(あきやまさあや)

大阪生まれ大阪育ち。京都外国語ドイツ学科3回生Tierheimと譲渡会について探求中、フィンランドエデュキャンプ終了後、自然教育に興味が出て、現在自然・環境教育についての論文執筆中。
フィンランドのキャンプでは、「自分のことは自分で」と言う言葉が印象的で、終了後は自分のしたいボランティアや企画を自分から実行して積極的になった。趣味は、書道・音楽を聞くこと・動物鑑賞。モットーは「この今にありがとう」「バタフライエフェクト」「Was du heute kannst besorgen verschiebe nicht auf morgen!」

社会人ママ!河野幸江(こうのゆきえ)

福岡生まれ兵庫育ち名古屋在住。「国語が嫌い」という理由で理系を選び、兵庫県立大学理学部生命科学科卒業後、「実験が嫌い」という理由で人と関わる仕事を探し、MR(医療情報担当者)としてアストラゼネカ(株)に入社。

2人の子供が生まれた事を機に2021年に退職し、完全オンラインの子供服の洋裁教室を開講。2023年に(株)きごろもを設立。現在の事業は洋裁教室・コンサル・コーチングと、壱岐島に託児付き宿泊施設を建設中。また、名古屋市に"気軽に使える託児所"を作るべく各所でプレゼン実施中。趣味はフリーダイビング、スノーボード、一眼レフ、旅(今年は子供2人を連れて海外8ヵ国の3人旅)。フィンランドで英語が話せなかった悔しさをバネに英語を勉強中

宮下彩夏(Ayaka Miyashita)
フィンランド在住。Research and Development Leader for EDU

アメリカ生まれ鎌倉育ち。東京学芸大学人間社会科学課程カウンセリング専攻を卒業後、横浜市公立小学校教諭として勤務。在職中はオーストラリアへの教員海外派遣研修に参加。退職後(株)LX DESIGN CS・グローバル担当、ボランティア留学NPO ICYE JAPANにて活動。2021年6月よりICYE長期派遣生としてフィンランドへ派遣。1年間、現地英語保育園・英語小学校にてアシスタントとしてボランティア活動。 現在はTMM OfficeのJAPANESE IN FINLAND/EDUの研究・研修開発リーダー、ヘルシンキ日本語補習校担任、現地高校日本クラブ講師を務めている。人生の探究テーマは「子どもも先生も幸せな教育現場とは」 三度のご飯と同じぐらい星野源とミュージカルが好き。渡フィンしてからのお気に入りは、近所の湖で散歩をすることと、カフェをめぐること。

<ファシリテーター>

タイガーモブ 株式会社 Founder/CEO 菊地恵理子


関西学院大学総合政策学部、Lee Kuan Yew School of Public Policy “ASEAN地政学プログラム”卒。在学中は中国での留学・インターンシップや3ヶ月で8カ国を周る一人旅を実施、 世界中の人々のモットーを集める。その後、人材会社に入社し、2年目に海外事業部を起ち上げ、タイガーモブの前進となる海外インターン事業を始動する。約600名の海外送り出し実績を経て、独立。未来を担う「次世代リーダーの創出」をミッションを掲げ、タイガーモブ株式会社を立ち上げる。 三児の母であり、北海道と東京の2拠点生活。阿寒摩周国立公園の大自然の中でリモート&子育てしながら地球規模での実践・探求の機会を提供している。

2017年全国商工会議所女性会連合会主催女性起業家大賞スタートアップ部門特別賞、 EY Winning Women 2018ファイナリスト受賞。情報経営イノベーション専門職大学【iU】客員教授、インフィニティ国際学院ナビゲーター。



※ご予約はPeatixより※
https://peatix.com/event/3765352/view

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