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私がインドで感じたこと

ななせ
  • 2018/09/27 00:00
  • インド
  • 新規事業,社長直下
  • インターン後

こんにちは!七彩です。

 

先日、インドでの4か月間のインターンシップを終え日本に帰国しました!

電車内で座り込む人がいないこと、車のクラクションの音が聞こえないこと等々、小さなことで日本のすばらしさを感じる毎日です(笑)

 

記憶が鮮明な内に、インドで体験したこと感じたことを言葉にして残しておきたいと思ったので、つらつらと書いていきたいと思います。私の思いが、海外インターンシップの考えている人の背中を少しでも押すことが出来たら、現在進行形で世界のどこかで頑張る人の励みになったら嬉しいです。長くなりますが、お付き合いください。

 

4か月間という限られた期間、また安全が保障されている環境の中で私が見たインドは、きれいなインドのみであったかもしれません。ただ、私はこの4ヵ月で今まで知らなかった新たな感情とたくさん出会いました。

インドという国が大好きになりました。

 

このような体験をする機会を与えてくださったタイガーモブの皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

 

私がインドという国で感じたこと。

 

それはこの国の人々の人間らしさです。

インドの人々は良い意味でも悪い意味でも、すごく人間らしい。

 

人間は一人では生きていけません。

だから彼らは家族を何よりも大切にします。毎晩家族と共に食卓を囲みます。

限られた資源を友人と分け合います。オフィスではいつもお菓子を分けてくれました(笑)

そんな小さな温かさに触れる度、心がほっこりと温かくなりました。

そんな彼らの姿勢を見る度、自分は家族や友人を大切にできているか。考えさせられました。

 

また、本当の幸せとは何か。

インド人は日本人が見過ごしてしまいそうな幸せや喜びを一つも逃すまいと一生懸命かき集めて生きている、そんな印象があったからです。彼らのおかげで、風のように過ぎる時間の中で、ふと立ち止まって家族や周囲の人に感謝をする時間の大切さに気付いたのです。私も彼らのようにありたいと強く思いました。

 

4か月間、楽しいことばかりではありませんでした。思うように結果を残せない自分のふがいなさや無力さを痛感し、オフィスのトイレで溢れてくる涙を止めることができない時もありました。

 

ただ、私が父から言われていたこと。

『失敗は誰でもする。その失敗を次にどう生かすか。そして人が失敗したとき、その辛さや悲しさを理解できる人になりなさい。』

この言葉が私を救ってくれました。

失敗しても何度も立ち上がる勇気をくれました。

今は、粘り強く頑張れることが私の強みであると、胸を張って言えます。

 

滞在中、なかなか旅行には行けませんでしたが、一度コルカタを訪れました。

 

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一言でいうとカオス。

物乞いをする子供。路上で生活する女性達。

一方で、一緒に写真をとろうと笑顔で話し掛けてくる夫婦。

 

デリーもコルカタも真のインド。しかし、私の目に映った景色は、デリーとは全く異なるものでした。

 

マザーハウスで一日ボランティアをしました。障害のある女性が収容されている施設です。

一列に座り、同じ服を着せられ、髪の毛は剃られ、私を品定めするかのように並ぶ視線に思わず目を逸らしてしまいました。一瞬でも彼女たちを見た目だけから怖いと偏見を持ってしまった自分にショックを受けました。

 

『愛は家庭から始まるもの』

日本人修道女さんからのこの一言が印象に残っています。

遠くの人の幸せを願う前に、まず一番近くの人を愛しなさい。

一年間海外にいて家族と離れていた私にとってはっとする言葉でした。

 

あまりまとまってはいませんが、以上が私がインドで感じたことの一部です。

私は海外インターンシップを考えている方には絶対にインドをオススメします。

インドでは、10分車を走らせれば全く異なる景観があなたを待っています。

日々、成長が感じられる国です。

 

そんなインドで一生ものの経験ができるでしょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

ななせ

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