TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:【爆速メンバー紹介No.7】自分で考え行動する習慣を身に着ける!
インド合宿インタビュー企画第7弾|竹原美月
こんにちは!!8月のインドでのインターンに参加するともです!
リレー形式で行っているインタビュー企画第7回目は竹原さんに迫りました!
目次
1-竹原さんの経歴
2-参加のきっかけ
3-帰国時にどんな姿になりたいか
4-何を得たいか
5-帰国後の自分に一言
6-後記
1-竹原さんの経歴
学習院大学経済学部3年 竹原美月
高校時代は愛知県の高校に通い、1年間浪人して上京し学習院大学に進学。大学1年の時はテニスサークルに所属しテニスを満喫。2年生の夏にカナダ・バンクーバーに1か月留学し、もっと海外にいたい!と思い3年次を休学を決意し、アメリカ・オレゴン大学にて1年間の長期留学を実現させた。留学中は、勉強に加えアメリカの様々な地域、メキシコ、キューバなどに足を運んだ他、アメリカのインターンにも参加した。今年の春に帰国し、さらに英語に磨きをかけるため外国人がよく訪れるホテルでアルバイトをし、将来海外で働く夢を実現させようと努力を続けている。
2-参加のきっかけ
‐このプログラムに参加しようと思ったきっかけを教えてください!
去年1年間ずっとアメリカに滞在してたんですが、少しアメリカに飽きちゃったのでまだ行ったことのない国に行きたいと思うようになりました。(笑)またちょうど、先の留学で仲良くなった友達が東南アジア出身の子が多くアジアに関心を持ち、この夏休みに長期でアジアに行きたいと考えていた矢先、インターネット上に『インド』って書いてあるのを発見したのがきっかけです。アメリカで建築系のインターンに参加し、アメリカの雰囲気はよく分かったので、アジアの場合はどうなのだろうと思い、また将来海外で働きたいという強い思いが後押しし、参加を決意しました。
3-帰国時にどんな姿になりたいか
‐帰国後どんな自分になりたいですか?
私は自分が受け身な姿勢であると思うことが時々あり、自分が好きなことは進んでやるのですが、そうでないことに関してはまだまだ受け身だなあと感じることがあります。ですので、帰国後はもっと積極的に物事に参加できるようになり、自分で考えて行動できるようにしたいと思います。また、営業などにおいて英語で交流するというのは今後の自信にもつながると思っています。
‐なるほど!でもいろんな国や地域に行っている竹原さんの積極性というか、行動力はもの凄いと思うんですが…
確かにそうですが、飛行機のチケットやホテルを取ったりするときに適当にやっちゃうことがあってロサンゼルスやキューバではいろいろ大変なことも経験しました(笑)。だからこそ考えて行動できるようになればと思います。
4-何を得たいか
‐このプログラムで竹原さんは何を得たいですか?
1つ目が、考えて行動するということです。今までプランをあまり立てずに行動することがあったので、まずプランを立ててそれを実践する、という習慣を身に着けたいと思っています。やはり自分はすぐに行動に出るということがあるのですが、その行動力に加え、準備して行動に出れるようになればいいなと考えています。
2つ目が、英語力で現地のインド人の方々とコミュニケーションをとり、さらには交渉も行うことで将来ビジネスに役立つ英語力を得たいですね。
5-帰国後の自分に一言
‐それでは帰国後の自分に一言お願いします!
「お疲れ様!」の一言に尽きると思います!
6-後記
今までアメリカやカナダ、メキシコ、キューバなど様々な国を訪れてきた竹原さん。電話では初対面であったにもかかわらず、めちゃくちゃフレンドリーにご自身の体験話を聞かせていただきました。とっても面白くて楽しかったです!しかし同時に自分の持っている課題というものもしっかりと認識していて、それを聞いたときは自分を少しでも変えたいんだという強い思いが伝わってきました。このプログラムを通してぜひ一緒に自分を変える下地を作っていきましょう!インドでお会いできるのを心待ちにしています!
それでは次は竹原さんにバトンタッチです!竹原さん、どうぞ!
お気に入り登録数:0
この海外インターン体験談(タイモブログ)のインターンシップ情報 2020年春インド爆速成長プログラム「自分を超えろ!」9期 inデリー
【海外インターン体験談】「世界にはまだまだ知らない経験が...
職種
インドの人はみんなマルチリンガル?!
職種新規事業
インドのアートってなに?
職種企画・マーケティング
名前や肌の色で階級がわかる?~インドのカースト制度のいま~
職種社長直下
リキシャってなに?
職種社長直下
PAGE UP