インドを舞台に技術で世の中をより良くするマーケ/日本語教育インターンシップ

◆技術で世の中をより良くするベンチャー企業でのインターンシップ

「環境問題や社会問題を技術で解決をする」が弊社の哲学です。
ベンチャー企業ですが、複数のプロジェクトを立ち上げて活動しています。
我々が実現する技術で人々の生活が少しでも豊かになったり、環境が少しでも改善されることを望んで日々事業に励んでいます。

 そして、その技術を作るのは人です。人材教育にも力を入れており、それぞれの社員が世界で活躍できるような人材になるよう日々教育をしています。

そのため、今回はインド人が日本で活躍できるようになっていただくための人材教育、環境などの社会問題にアプローチするためのプロジェクトに挑戦していただけるインターン生を募集します。

◆インターンシップ内容

インド人エンジニアの採用・教育・派遣プロジェクト

日本語教育や日本の人材課題解決、インド人の人材教育に取り組みたい人を募集します。

・日本語教育（インド人が日本国内での就職内定が出てから日本へ行くまでの間、日本で問題がない程度の会話力を身につけられるように教育をしていただきます。）
・履歴書の書き方や面接の受け方の指導
・IT系や機械系のスキルがある場合は、インド人へのスキル教育（機械系：CATIAを用いたCAD、組み込み系の技術、IT系であればJAVAやPHP、Pythonといったスキル）
※技術力がなくても日本語の教育だけでも結構です。

インドの環境や社会問題を技術的に解決するプロジェクト

技術者もしくはマーケティングや貧困問題/環境問題に取り組みたい人を募集します。

１：ゴミ処理機製造：ゴミ処理機をインド人エンジニアと一緒に設計製造してもらいます
２：ハイブリッドリキシャの設計：インドの３輪車は公害問題になっており、EV化が進んでいますが、まだまだEVステーションが建設できていないのが現実です。そこで現在エンジンと電気のハイブリッドを開発中です。低予算で、環境にやさしい電気自動車の開発をしています。
３：義手の開発。３Dプリンターを用いて、義手を製造しています。安価で高性能な義手を提供し、生活で困っている人を支援する事業です。
４：雇用創出のための新規事業：バナナの葉を用いた、製糸業や汚染水の浄化などを調査、事業化するまでのプランを作ります

・異なる文化の中でお互いを尊重する力（言葉だけではなく文化面など深いところで相手を理解し、共創する）
・日本国内で培った固定概念が崩れる経験
・技術で社会課題や環境問題の根底にアプローチする経験
・劣悪な環境や改善すべき課題に直面し、それを少しでも解決する努力をする経験
・海外事業のノウハウを学ぶ経験

「環境問題や社会問題を技術で解決をする」が弊社の哲学です。
ベンチャー企業ですが、複数のプロジェクトを立ち上げています。我々が実現する技術で人々の生活が少しでも豊かになったり、環境が少しでも改善されることを望んで日々事業に励んでいます。

そして、技術を作るのは人です。人材教育にも力を入れておりそれぞれの社員が世界で活躍できるような人材になるよう日々教育をしています。
人々が本当に期待しているものは、事業的には利益の少ないものかもしれませんが、私たちの目標は少しでも「環境弱者」を救うことです。