『インドと日本の架け橋になる』映像制作会社での広報担当インターンシップ

インターンシップ内容

身に付く力・得られる経験

こんな人を求めています

募集要項

インターンシップ先国

インド

インターンシップ先都市

デリー

インターンシップ期間

1ヶ月以上1年未満

※1ヶ月以下は要相談

インターンシップ日数、時間

月〜金(9:30~18:00)、土(9:30~16:00)

※業務時間についてはフレキシブルに対応可

報酬・手当

インドでの生活サポート
※インドでの暮らしや食事に関するアドバイスをはじめ、買い物や病院に行く際には社長が同行できることもあります。

 

住居手配のサポート
※まずはインターン生ご自身で住居を探していただきますが、その後のサポートは可能です。

 

※4ヶ月目以降〜6万ルピーの固定給あり

必要なスキル・資格

・基本的なPCスキル（Word, Google drive）

 ※語学力は必須ではございません

担当者からのメッセージ

私は長年日本の企業と仕事をして、生活してきました。今度は私が日本の皆さんのことを助けたい、そんな思いでこのインターンシップを始めました。いわばこれは私の恩返し。ある程度業務は決まっていますが、インターン生・社員の「これをやってみたい！」という声を大事にしています。混沌の国インドで私たちと働き、大きく成長しませんか。

企業紹介

2004 年に設立されたニューデリーとムンバイに本拠を置く会社です。主にTV/WEBコマーシャル (TVC)、TV 番組、プロモーションビデオ、ニュース報道、ドキュメンタリーおよび映画のロケハン、取材撮影、撮影許可申請など、インドでのコーディネート業務を行なっています。 これまで、NHK、TBS、日本テレビ、電通、博報堂などの日本の大手企業と仕事をしてきました。Sonnyのミュージックアルバム（バンド）、PanasonicのCM、三菱電気のCM、ケツメイシのMV、藤井風のMV、平井堅のMVにも携わりました。

事業内容

・ニュース、ニュースドキュメンタリー、取材、テレビ、MV、CM撮影制作に携わっています。
・ディレクターとして制作に携わったり、コーディネートもしたりします。
・日本で放送する内容についてメディアリサーチをします。

従業員数

インド人6人、日本人1人
※日本人のスタッフは日本におります。

使用言語

社長：日本語100% / 社長以外のスタッフ: 英語100%
※語学力は必須ではございません

経営者プロフィール

1987年に電子技士の卒業をし、その後国家公務員として働きました。先進国である日本の、時間守る、約束守るという真面目さに惹かれ、1989年に働きながらデリー大学で日本語の勉強（集中コース）をしました。 1993年〜2004年には、フリーで日本語の通訳、ガイド、コーディネートをアルバイトで始めました。同時に会議のコーディネート、イベントのコーディネートにも携わるようになります。 2004年に自社を設立。日本の大手企業と共に日本のメディアを盛り上げてきました。私は日本企業に今まで大変お世話になりました。日本への恩返しの気持ちでインターン生を受け入れています。 安くて良い仕事、信頼される会社を目指し、お客さんが満足する仕事をしたいという気持ちのもと奮闘中。 現在は新規事業として旅行事業の立ち上げも行っています。

タイモブからのメッセージ

インターン生は広報担当として社長直下でインドのリアルを学びながら発信することができます。さらに家族のように仲良い職場環境で、インターン生の成長速度に合わせてさまざまな業務に挑戦可能。英語やヒンディー語などを積極的に使えば、語学力も向上できます。新しい環境で自分を試したい人におすすめです！