TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:【爆速メンバー紹介No.4】まっすぐで全力投球な藤井さんを紹介!
こんにちは。mayです!
まどかからバトンを受け取り、ここでは藤井さんの紹介をさせていただきます。
何を隠そう、私は藤井さんと実際会ったことがありません。が!スカイプで突撃インタビューをしてきましたので、もうお友達です。
早速ご紹介させていただきます!
目次
1-藤井さんの経歴
2-参加のきっかけ
3-帰国時にどんな姿になりたいか、合宿で何を得たいか
4-帰国後の自分に一言
5-後記
1-藤井雄己さんの経歴
関西外国語大学外国語学部4年生。
大学1年生の時に初海外でインドネシアの日本語ボランティアに参加し、日本語を学ぶ現地の学生と3週間共に過ごした経験を通して、東南アジアの面白さを知ったそうです。その後、3年生の時にフィリピンのAteneo de Manila Universityに1年間交換留学を経験され、現在は関西外語大学に復学されています。
2-参加のきっかけは?
フィリピン留学中に東南アジアで働くを近くするウェブマガジン「アセナビ」に参加されていた藤井さん。
リーダーとなり活動をされていたそうですがうまくいかないことも多く、このまま社会人になる事に不安を覚えたそうです。
そんな時、アセナビ×タイモブのイベントを行う事になりました。運営としてタイモブと関わっていく中で、タイモブのことを深く知り、自分も海外インターンで成長したいとインド合宿参加を決意します。
しかし、1つ問題がありました。それは合宿日程とすでに決まっていた自分の予定が重なっていることです。どっちも諦められなかった藤井さんはタイモブの古田さんに相談します。本気で挑戦したいことを伝え、無事途中合流を認められたのでした。途中合流ではあるものの、インド合宿プログラム後はインドの残ってシバンスで引き続きインターン予定の藤井さん。他メンバーの帰国後も、彼の活躍に期待です。
3-帰国後はどんな姿になりたいですか、何を得たいですか?
藤井さんにとってのインド合宿テーマは「チームワーク」です。この合宿参加のきっかけでもある「アセナビ」での活動の中で、周りを巻き込む力や人を動かす力の足りなさを実感されてきたこともあり、この合宿では強いチームワークを発揮し、帰国後も人を巻き込み導ける様な人になりたいと語ってくださいました。
また、大学生、日本国内でのインターン、アセナビ、海外インターンと2足どころではない役割を担っている藤井さんですので、限られた期間でメリハリをつけた行動をし、結果を出す力を身に付けたいともおっしゃっていました。確かに有限である時間をどう活用するかでこの合宿の濃度が決まってくると思います。一緒に頑張りましょう。
4-帰国後の自分に一言お願いします!
「お疲れ!始まる前に誰よりも結果出すと大口叩いて自分を追い込んだけど、結果はどうでしょう?結果は今の自分にはわかりませんが、どんな結果でも帰国後の行動に活かして頑張ろう!!」
5-後記
追い込まれないとやらない性格と自分でおっしゃるだけあって、やるために自分を追い込む術をご存知のようです。
インド合宿で事前研修を行った際、参加者たちが契約目標を掲げる中でも1番大きな数字を宣言していました。
私は覚えてますよ。結果にコミットいたしましょう。
藤井さんのインタビュー記事は以上です。いかがだったでしょうか。インタビュアーとしては彼のこの合宿への思いを聞けて、
一緒に合宿に参加する心強い仲間が居て良かったなと言うのが素直な感想です。私自身も遅れて参加になってしまうので、共に遅れを取り戻しましょう!よろしくお願いします。
次は、藤井さんにバトンタッチです!どうぞ!
舞妓
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