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【タイガーモブ 2023年春休みプログラム】よくある質問 FAQ

  • 虎の知恵

【タイガーモブ 2023年春休みプログラム】よくある質問 FAQ

2023年の春に世界7カ国、8つのテーマで開催されるタイガーモブの短期海外インターンシッププログラム。
舞台は、変化の激しいアジア・アフリカの新興国。
テーマは、ビジネスや環境、ソーシャルビジネスなど。
ここでしか見つけることができない、あなただけの世界を舞台にした挑戦機会が待ってます!

随時開催中!
まずは無料の説明会で短期プログラムの詳細や各プログラムの魅力を知ろう!

 

◉よくある質問

 

参加資格について

Q. プログラムの参加にあたって年齢制限等はありますか?

A.詳細の条件はプログラムにより異なりますが、海外への渡航となるため、13歳以上の方にご参加いただいています。プログラムによっては、小学生の方や、親子で参加できるプログラムもございます。ご希望の場合はご相談ください。
参加者は大学生を中心に、中高生から若手社会人が多いです。

Q. 英語力はどの程度必要ですか?

A.参加にあたって英語の要件はなく、英語が得意でない方も参加可能です。ただし、英語が苦手でも話すことに挑戦してみるマインドを持って、ぜひご参加ください!
全てのプログラムで、英語を使う機会があります。レストランや売店など日常の中でも英語を使う機会はたくさんあります。積極的に話しかけてみることで、自ら機会を広げることができます。
 

参加までの手続きなどについて

Q.参加までにどのような手続きがありますか?

A.海外への渡航になるため複数の手続きがあります。ひとつずつ進めれば難しくはありませんが、早めのご準備をお勧めします。
・お申し込み後、タイガーモブから問い合わせ:電話あるいはZoomで流れなどを確認します
・参加決定:参加申込や渡航のしおりをメールにてお送りします
・参加手続き:参加申込書の提出、参加費のご入金※、タイモブコミュニティ(Slak)への登録
・渡航の準備:航空券の購入、保険の申込(余裕を持って1ヶ月前には準備をしましょう)、パスポートの確認(パスポートがない方は、早めに発行を。すでにある方も有効期限や残ページを確認ください)、ビザの申請(渡航国による)など国ごとの準備、ワクチン接種証明書などの提出
・渡航オリエンテーション(オンライン):開催1ヶ月前を目安に、最新のコロナ規制など渡航情報を更新
・事前研修(オンライン):渡航を充実させるために、事前にオンラインで学びを深めます

※申込金は、申込から1週間以内にお支払いください。
※参加決定日から1週間以内に申込金の3万円、2週間以内に残金(参加費用から3万円を引いた金額)をお振込みいただきます。分割払いなどの相談も承りますので、ご相談ください。

Q.プログラムの参加費用には何が含まれますか?また含まれないものは何ですか?

A.
プログラム参加費用に含まれるもの
・事前研修
・事前オリエンテーション(渡航に係る情報提供などのサポート)
・現地のプログラム企画、アレンジメント
・プログラムの引率運営
・現地で車両ハイヤー(一部個人行動する部分は、ご自身で負担していただきます)
・事後報告会
・事後活動をサポートするコミュニティ、メンタリングサービス(希望者)
※プログラムによって多少異なる点があります。

プログラム参加費用に含まれないもの
・フライト代
・宿泊代
・現地での食費
・現地での個人行動でかかる交通費
・お土産代
・海外旅行保険
・予防接種
・その他スーツケース、パスポート、ビザ代など渡航準備に係る費用

Q.参加決定後の情報提供や主催者(タイガーモブ)と参加者とのコミュニケーションはどのように実施されますか。

A.
・渡航準備に関する情報がまとまった「渡航のしおり」をお送りします。コロナに関わる入国条件や日本への帰国条件は、変動するため、適宜情報をアップデートいたします。
・Slackチャンネル、LINE:事前研修やオリエンテーションでは、SlackやZoomを活用します。また、渡航前から参加者同士の交流を深め、円滑にコミュニケーションを取るために、LINEグループを作成します。

現地での滞在等に関して

Q.宿泊場所の手配等はどのようになりますか?

A.基本的に、弊社がまとめて予約をして、現地で各自精算していただきます。プログラムごとに現地での精算方法などが異なるので、ご確認ください。 

Q.自由時間はありますか?

A.渡航中は、基本的に毎日朝礼・夕礼を行います。朝礼前、夕礼後は自由時間となります。参加者メンバーで食事をしたり、有志で会食をアレンジすることもあります。現地に知人がいる場合は、個人でアポイントを取る方もいます。慣れない環境で休養をとる方は、休養を優先してください。

Q.プログラムの集合や解散はどこで行われますか?

A.現地集合・現地解散が基本です。現地在住、日本以外に住んでいる方でもご参加いただけます。
フライトはご自身で取得していただきます。ご希望の方は、弊社と繋がりのある旅行会社を通じて、フライトチケットを取得することも可能です。推奨フライトやその前後のフライトで出入国する場合、現地の空港で参加者をお迎えします。 プログラムによっては、関東圏発着の推奨フライトで、現地同行スタッフと共に渡航することも可能です。
18歳未満の参加者の場合、関東圏の国際空港から、スタッフと共に推奨フライトで渡航されることをお勧めします。 前入り、後泊したい方は、現地の宿泊先あるいは空港で集合・解散となりますのでご相談ください。


安全面/新型コロナウィル対応について

Q.運営体制について教えてください

A.全てのをプログラムをタイガーモブ株式会社が主催しています。 世界各地で研修の運営実績があり、海外経験豊富なスタッフが、皆さんの挑戦をサポートするために渡航に同行します。加えて、各地に現地パートナーとして、モデレーターの方がプログラムをアレンジしてくださいます。現地在住のモデレーターの方を通じて、現地の最新情報をアップデートしています。

Q.ワクチンの接種は必要ですか?

A.新型コロナウイルスのワクチン接種の有無における入国制限は、国によって異なりますので、ご確認ください。 プログラム参加にあたっては、ワクチン接種を必須とはしていませんが、出入国を円滑にするために、ワクチンを完全接種することを推奨しております。

Q.現地で病気になったり、怪我をした場合にはどのようになりますか?

A.参加者は、全員海外旅行保険への加入を必須にしています。弊社指定の保険に加入していただくことで、海外危機対応サービスをご利用いただけるので、海外経験豊富なスタッフや現地モデレーターに加えて、プロフェッショナルの意見も取り入れながら対応します。現地で病院に行く場合も、病状やその時の状況によって、病院にかかることもあると思いますが、地域によってはキャッシュレス対応が可能な病院もあれば、後から保険料でカバーすることが可能です。
 ※持病などの場合は、保険対象外となるので、ご確認ください。

Q.プログラム期間中の新型コロナウィルス対策はどのようになっていますか?

A.
基本方針として、
・渡航先にPCRの陰性結果の提出などの渡航制限がない場合でも、集合前に抗原検査を受けてもらい、陰性を確認した状態で参加していただきます
・渡航研修中は、毎朝検温を行います ・37.5度以上の場合は、抗原検査を受けていただきます
・プログラム中は、ウイルスの潜伏期間や無症状感染の方がいた場合を想定し、参加者同士が濃厚接触とならないように、ソーシャルディスタンスの確保や三密の回避をした状態で運営します

Q.プログラム前後で新型コロナウィルスに感染してしまった場合にはどうなりますか?

A.
渡航前に感染した場合
渡航前に陽性になった場合は、陰性結果が出るまで基本的に参加不可です。現地では、集団で行動するため、集団感染を防ぐためです。仮に濃厚接触者となってしまった場合、接触から3日後に抗原検査(簡易検査、Rapidテスト)を受けていただきます。抗原検査で陰性が確認されるまでは、基本的にはプログラムに参加不可です。

渡航中に感染した場合
渡航中に陽性となった場合、基本的には渡航先の規則に従って対処します。現地あるいは日本の規定のどちらかで、より規定が厳しい方の従い、隔離措置を行います。濃厚接触者の参加者には、一定期間の隔離をお願いする可能性があります。

渡航中に感染し、帰国できなくなった場合
帰国日までに回復しなかった場合(陰性結果が出なかった場合)、基本的には帰国を延長していただきます。弊社指定の海外旅行保険では、コロナ罹患による帰国延長は、保険のカバー対象となります。直ちに航空会社と保険会社に連絡し、渡航延長をします。弊社スタッフは、他の参加者と共に帰国しますが、現地モデレーターが罹患者の現地を出国するまでサポートします。

帰国後に感染した場合
帰国後3日以内に発症した場合、他の参加者が濃厚接触者となる可能性があるため、直ちに弊社までご連絡ください。

Q.現地でPCR検査が必要な場合、どのように対応しますか?
A.2022年12月現在、新型コロナウイルスのワクチンを完全接種(3回接種)してない方は、日本へ入国する際に、PCR検査の陰性結果が必要です。ワクチンを接種している方は、ワクチン接種証明書を提出していただきますが、PCR検査が必要な方は、弊社までご連絡ください。 プログラム中に検査をする必要があるので、プログラムの朝礼前、あるいはプログラムの一部(個人ワークの時間など)の時間で、検査を受けていただきます。プログラム中の検査となりますので、基本的にスタッフの1人が引率します。

 

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