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【4月23日開催】第四回!WWF(世界自然保護基金)と考える「ポスト・コロナ時代に求められる 人と自然の関わり方」

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COVID-19を機に地球のこと、日々の暮らしのことについて考え直した方も多いのではないでしょうか。気候変動編、野生動物の取引編、おさかな編に続き、今回は「木」にフォーカスをあててイベントを実施します。木は身近に感じられる一方、森林破壊と聞くとなぜか遠い存在。一緒に足元からできる森林保全のアクションを考えましょう。

  • イベント情報

【4月23日開催】第四回!WWF(世界自然保護基金)と考える「ポスト・コロナ時代に求められる 人と自然の関わり方」

私たちの暮らしと海のむこうの森、生き物、そして人々
森林 木を切る

昨今、気候変動や動植物の絶滅、そして新型コロナウイルスなど地球規模で多くの問題が起きていますが、こうした計り知れない規模の問題に私たちの日々の生活が関係していることをご存じでしょうか?上記の3つの問題に共通する原因の一つに森林の減少があります。

私たちが暮らす日本は国土の約7割が森林で、先進国ではフィンランドに次ぐ森林大国です。しかし、同時に世界有数の木材輸入国でもあり、こうした消費が海の向こうの森林の減少に起因している可能性があります。他にもパーム油やゴム、コーヒー、ココア、牛肉、大豆なども森林破壊につながっています。

世界では2050年までに自然と共生する社会を実現しようという人類共通の大きな目標があります。
この目標に向かって私達は何ができるのか?それを考えるためにはまず知ることが必要です。

今、何が起き、どのような取組みが行なわれているのかを知るために、前半は、森林破壊の現状や木材を中心に私たちの消費との関係性、そしてWWFが取組む森林破壊の現場をいくつか紹介します。後半は皆さんの身近なところでどのようなアクションができるのか、一緒に考えていきたいと思います。


<登壇者のご紹介>
天野 陽介氏(WWFジャパン 森林・野生生物室)
カエルが好きなのに、捕食者であるヘビをタイの保護区で研究していたとき、銃声が。 保護区になるまでこの地に住んでいた老人が密猟者となる負の連鎖を目の当たりにし、自然を守るには人間社会を理解する必要があると痛感。自然と共生していくためには!そして娘に嫌われない父になるためには!が人生のテーマ。
WWF天野様
プロフィール
獣医になる夢やぶれ、ニュージーランドのマッセー大学で動物学と生態学を専攻。その後、毒蛇調査の 研究助手としてタイの保護区へ。そこで密猟などの違法現場に何度も直面。単に動物学だけでなく、人間社会を理解する必要があると感じ、コスタリカの平和大学で天然資源と平和学の修士号を取得。その後、国連大学でSATOYAMAイニシアティブのプロジェクトに携わり、日本の里山のように世界にも存在する人と自然のバランスがとれた貴重な場所の保全、研究、普及を担当。2019年7月からWWFジャパンの森林グループで極東ロシアとボルネオ島インドネシア領を担当する。

WWFの概要

WWF(Worldwide Fund for Nature)

1961年にスイスで設立された地球環境保全団体です。人と自然が調和して 生きられる未来を築くため、現在100カ国以上で、希少な野生生物の保護や、森や海などの自然環境の保全、自然資源の持続可 能な利用、地球温暖化の防止などを目指したプロジェクトを展開しています。WWFジャパンウェブサイトはこちら

 

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<ファシリテーター>

タイガーモブ 株式会社 代表取締役 菊地恵理子

菊地恵理子

関西学院大学総合政策学部、寿司アカデミー、Lee Kuan Yew School of Public Policy ”ASEAN地政学プログラム”卒。在学中は中国、蘇州大学へ半年間留学し、その後上海外資系5つ星ホテルにて通訳・翻訳・VIP対応として半年間インターンシップを経験。また、韓国~中国~東南アジアをバックパッカーとして、3ヶ月で8カ国を周る一人旅kikutripを実施。 世界中の人々のモットーを集める。人材ベンチャー入社し、1年目は採用コンサルタントとして営業を、2年目では海外事業部を起ち上げる。2016年タイガーモブ株式会社を立ち上げ、世界41ヶ国約300件以上の海外インターンシップ、短期海外研修の機会を提供している。2017年全国商工会議所女性会連合会主催女性起業家大賞スタートアップ部門特別賞、EY Winning Women 2018ファイナリスト受賞。

2019年に妊娠し、出産直前まで逆産休制度でセブに2ヶ月間滞在。2020年6月出産後は北海道の阿寒摩周国立公園がある弟子屈に拠点を移し、大自然の中で子育て&リモートワークを実施中。「自然と人との共生」やサステナブルな暮らしを探る4日間のNature Program in Hokkaidoプログラムも開催。

<開催概要>

・開催日時

2021年4月23日(金)20:00~22:00

※zoomでのオンライン開催です。

※録画配信をご希望の方はその旨エントリー時に記載ください。

※zoomのリンクは開催1時間前を目安にお送りさせて頂きます。

 

 

<イベント内容>

 -オープニング(zoomの活用方法の説明や趣旨説明)

 -第一部:WWFジャパン天野さんからのお話
   知る1:身の回りの木材から森林に目を移す
               ・樹から木へ
               ・日本の森林・林業
 知る2:日本の森林から世界の森林に視点を移す
    ・森の生態系サービス
    ・世界の森の大きさ
    ・森林破壊の定義、現状、原因
    ・違法伐採って何?
    ・森林破壊の最前線
    ・森林破壊によって起きる副産物
 知る3:日本の消費と世界の森林破壊の関係性
    ・合板の話
 知る4:森林破壊を食い止めるために実施されている対策
 ※内容や順序が変更となる可能性があります。ご了承ください。

 -質疑応答

 -第二部:皆で考えよう!「人と自然の共生」とは?

 -クロージング(写真撮影、参加者限定グループのご案内等)

 

※タイガーモブは2020年2月よりWWF ジャパンの法人会員として、WWFの環境保全活動を応援しています。

一企業として、一個人として、社会のために何ができるか?と考えた際に、少しでもこの素晴らしい地球の自然環境や野生生物を残したい、自然や動物にとってプラスになる動きをとりたいという思いでこの活動を始めました。

詳しくはこちら

 

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