【7月10日深夜開催】第5回よふかし部、ゆる〜くやってます。

◾︎よふかし部とは？

「社会人になってから、フラットな立場で様々な背景を持った人と議論する場ってなくなってきたよね〜。」

そう話してくれたのは、フィンランドプログラム参加者の明子さん。ここが、企画のスタートです。

 

ゆるく、あるテーマについて話をする機会を設けて、決して知識を披露するのではなく、様々な考え方に触れて、自分の世界を広げる機会とすることが狙いです。

 

なぜ、よふかしなのかって？

それはタイガーモブが提供するサービスに参加したいと言ってくれている人が、海外にも住んでいたりすることもあり、時差があります。日本時間の夜中であれば、参加できる人も増えるだろうということ。

それから後ろの時間を気にせず、ああでもない、こうでもないとだらだらとお話しできるゆるさがある機会はあまり世の中の日常にはないよねということで、この時間帯に設定しました。

 

よふかし部の今年のゴールは、皆であるテーマについて探究し、探究した内容で海外プログラムを企画して事前視察に行くことです。（タイモブ の仕事をみんなでやってみない？ということ）

 

◾︎どんなことをするの？

時間の許す限り語らいます。

 

語らう上でのゆるいルールが5つあります。

1.聞くだけ目的であれば、この機会は参加する意味がないのでお勧めしません。

あくまで話したい、見識を広げたいという人向けでアウトプットは要求されるので、その点だけご了承ください。

 

2.マウンティングしない。

知識の披露宴ではないので、考え方をシェアしたり、気づきをシェアする場だということを認識してください。

あまりにもマウンティングがひどい場合、強制退室させます。笑

 

3.退室時間は自由、眠くなったらおやすみなさい。

夜間に実施しますので、当然眠くなるかなと思います。

眠くなったらおやすみなさい。

 

4.否定、批判はしない。

意見を述べるのは良いですが、政権の批判だけするとか、誰かの意見を否定だけするとかではなく、だとしたら代替案をきちんと出しましょう。

 

5.飲食自由

食べながら、飲みながらOKです。ゆるくやりましょう。

 

◾︎語らいののテーマは？

【第1回】コロナウイルスで気づいたこと

世界的に猛威を奮っていますが、感染を広めないこと、感染しないことは大事でありつつ、私たちの生活は変わらず動いています。

その中でいろんな気づきがきっとあったはず、どんな気づきがあったのか。それに気づいた時にどんなことを思ったのか。いろんな角度から話をしたいと思っています。

 

【第2回】Withコロナ、Afterコロナの世界について

世界的に猛威を振るっているコロナウイルス。私たちの生活は大きく影響されていますが、コロナ中、コロナ後の世界はどう変わるのでしょうか？

コロナの流行で気づいた、当たり前にやっていたけど実はなくても良かったものってなんだろう？私たちの働き方はどう変わるでしょう？

 

【第3回】コロナ時代の働き方、中国の今（スペシャルゲストもお呼びしてます！）

 

【第4回】最近読んだ本・映画の紹介

参加者それぞれ、最近読んだ本や映画を1分ほどで紹介。

その後はフリートークをします。

 

【第5回】お題：脳

自己紹介の代わりに、皆さんに聞きたいことを考えてきてください

 

 

◾︎いつ・どうやって・何人くらいでやるの？

いつ：

【第1回】4月10日（金）23時〜25時（終わらなくても良いです。）

 

【第2回】4月24日（金）23時〜25時（終わらなくても良いです。）

 

【第3回】5月15日（金）22時～25時（終わらなくても良いです。）

 

【第4回】6月12日（金）22時～25時（終わらなくても良いです。）

　

【第5回】7月10日 （金）22時～25時（終わらなくても良いです。）

 

どうやって：

ZOOMで実施します。（終電も気にしなくて良い＼(^^)／）

イベント当日に参加URLをお送りします。

 

何名で：

各回6名くらいでやります。（定員に気づいたらページごと閉めます。）

6人くらいずつで、人数が増えたらZoomのブレイクアウトルームを使用します。 

 

参加者は、よふかし部のFacebookグループにご招待します！ゆる～く、つながりましょう。

 

◾︎よふかしパートナー

伴ちゃん（タイモブ中東アフリカ担当。南ア在住だから全然夜更かしではない。）

明子ちゃん（外資スタートアップ勤務。伴ちゃんとは大学の同級生）

寛大（タイモブCOO。子どもを寝かしつけて、ワインを飲みながら参加します）

 

◾︎コロナウイルスが収束した時点で実現したい状態

・語らいたいコミュニティが出来上がること

・一緒に海外プログラムに参加するのが楽しみになること

・対面で会った時にまるで古い友人に会うような感覚になること

・世界中の問題や出来事を多面的に捉えられるようになること