TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:インド合宿体験談|常に外側へ常に面白い方へ
こんにちは!インド爆速成長プログラム第7期に参加しました東京女子大学2年生の山下英(はな)です。
この合宿は、平凡に平和に過ごしていた the 女子大生 の私にとって忘れられないものになりました。嬉しい思い、悔しい思いをたくさんして本当の意味でのリアル充実ができたと思います!
☆参加したきっかけ
完全にノリです。。。もねちという人の”インド行かない?”というラインを見て、ベルサイユ宮殿で観光していた私は、訳分からないのですが興味が湧いてその場で立ち止まって”行く”と即返信しました(笑)今となってはこの時の直感と友達のもねちに感謝しかないですよ、ありがとう!笑
☆参加した当初
大学に入って真剣に何かに取り組んだことがない私がインドに行くと、案の定メンバーの自己紹介から既に圧倒されてしまい、愕然としたと同時に無知な自分が恥ずかしかったです、、、、自分が一番やばい もう死ぬのか?え?みたいな(笑)
最初の企業訪問でも大量のインプットで追いつかず、他の人たちがどんどん質問している中、疑問など湧かない状態でした。
そこからスイッチが入って大学生活で一番頭を使うくらいがむしゃらになってとにかく考えて考えまくりました!!!!
(考えすぎて裏目に出ることもあったくらい)
振り返ると、誰よりも早くに悔しい思いをしたんじゃないかと思います。
☆合宿を終えて
ちゃらんぽらんな私は最終的に、
色んな方からのお話(企業訪問など)
色んな体験(日本にいたら絶対にしないこと)のおかげで ぐっっっっっと
自分の輪 を広げることができました。
→ 広がった輪を今後に活かせるように過ごすことが大事
☆インド合宿で学んだこと
いかに失敗できるか、いかに挑戦できるか
私は普段の生活ではなるべくダメージを受けないように行きてきたので、今回のインド合宿を通してこのことを深く実感しました。失敗から学ぶことって大きくて多いなと思いました。また、失敗して自分と向き合って考えることが成功にも繋がることを実感しました。
WILL(意志)CAN(能力)MUST(役割)
これは立田さんという方の講演があった際に聞いたものなのですが、これらを伸ばし自分の将来の選択肢を増やすことが今やるべきことであるということを学びました。私は将来にやりたいことが明確にないことに少し焦りを感じていましたが、実はそこではなく、今は輪を広げること できることを増やすことが大事ということです。やりたいことがないことがないというのは単純にまだ自分の輪が小さいだけだったんです。
自己分析、関わる人・環境の分析
このインド合宿で自分としっかり向き合うことで自分の強み・弱みを見つけることができました。これは上記の自分の役割を見つけることにも繋がります。また関わる人や環境についても考えることで、感覚や考えの違いを理解し それを
1+1=3 になる方法を見つけることがグループワークで大事なことだと思いました。
また他者から分析される(自分の知らない自分を知る)機会が本当に大事であることを実感したので
↓
◎色んな人との出会い
もっと色んな選択をしてきた人たち キャパを超えた人たちに会うこと
◎色んな刺激的な経験
できるだけ見たことなく、やったことないところに飛び込むこと
の2つを求め続けていこうと思います!!
☆ 最後に
一緒に参加したメンバーと柴田さん、丈弥さん 本当にありがとうございました!みなさんのおかげで春休みを思いっきり充実させることができました!
丈弥さんに言われたようにこれからも現状に満足しないで常に外側に、常に面白い方へ行きたいと思います!
はな
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