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歴史から見る、日・マレーシア関係

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  • 2018/05/09 15:28
  • マレーシア
  • 営業
  • インターン前

どーも、こんにちは!大将です。「ひろまさ」って読みますが「たいしょう」としか呼ばれていません。

 

今回、マレーシアのウェブ系の会社にインターンシップに行くことになりました。今までの留学、インターン、旅行などの経験から、現地のことについて知っておくのはめちゃくちゃ大事だと感じているので、今回はマレーシアと日本の関係を歴史も踏まえながら見てみたいと思います。現在のマレーシアの情報などについては、他に詳しく書いている方がいらっしゃるみたいなので、そこらへんの情報は割愛します。

 

 

まず、「マレーシアと日本の歴史」とか言っても正直そんな興味をそそられる人は多くないかと思います(笑)もしこれが僕にとって初めての海外経験だったら、このトピックも選んでいません。しかし一度海外に滞在してみると、そうした知識がいかに生活の充実度を上げるかということが分かります。百聞は一見に如かずということで、とりあえず海外に行っちゃってみて下さい。きっと言いたいことが分かってもらえると思います。

 

 

前置きはこれぐらいにして、まず両国の関係を遡ってみると、最も古いのは15世紀のマラッカ王国と琉球王国間の関係で、20世紀まで良好な関係を築いていたとのこと。1424年から1630年の間の東南アジアと琉球王国の公式な船の往来は、計150回にものぼります。

 

 

そして、時は第二次世界大戦。1941年、日本軍は英領マラヤに侵攻し連合軍を圧倒しました。このことから、マレーシアの教科書には日本軍は解放軍と書かれており、イギリスからの独立のきっかけは、日本の占領であったと考えるマレーシア人も多いんだとか。もちろん好意的に捉えていないマレーシア人の方々もいます。結果的に日本の戦況は悪化し、第二次大戦終了時にイギリスはマラヤなどを取り戻しました。1957年、マレーシアはイギリスから独立し、その後日本と国交を樹立します。

 

 

1981年、マレーシアのマハティール首相は、日本の労働倫理、経営哲学を学ぶために「ルック・イースト政策」で国の発展を図ると宣言しました。この政策の柱の一つは、マレーシアから日本に留学生や研修生を派遣する事業で、1984年から今日までおよそ1万6千人もの優秀なマレーシアの学生が日本に派遣されています。このルック・イースト政策の留学・研修経験者は、マレーシアの日系企業等で活躍しているのみならず、マレーシアの経済発展に貢献し、両国の相互理解、友好促進にも大きな役割を果たしています。

 

 

 

現在マレーシア政府は、「ビジョン2020」(2020年までに先進国入りを目指す計画)を達成するため、様々な経済政策を進めています。マレーシアにとって日本は主要な輸出先の一つで、重要なパートナーとなっています。それは日本にとっても同様で、アジアの製造拠点として大きな期待が寄せられており、実際に現在マレーシアに進出した日系企業は1400社に上ります。

 

 そして昨年、2017年は「日・マレーシア外交関係樹立60周年」にあたる記念の年として、両国間で幅広い分野を対象とする数々の交流事業が実施されました。

 

こうしてみると、マレーシアと日本の関係は思っていた以上に濃いことが分かりました。昨年日本のコンサルティング会社が行った調査によると、日本が「大好き」または「好き」と答えたマレーシア人はなんと9割以上!そんな国で働ける喜びを噛みしめながら、マレーシアと日本の架け橋となる事業に貢献してきたいと思います!

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