必ずコンプリートしたいセブのローカルフードTOP３とは！？

はじめまして！りんです。

これからフィリピンのセブでインターンに挑戦します！（ワクワク）

タイモブログ初投稿ということで、簡単に自己紹介させてください。

現在大学3年生で、1年間休学中です。大学では経済や地域創生について学んでいます。

今回は、初海外にして初インターンです！

よろしくお願いします！

さて、今回は「フィリピンセブのローカルフード」を紹介します。

なぜセブの食べ物を紹介しようと思ったのか?

それは...

食べることが大好きだから!!

だけではないです（もちろん）

初海外を経験する私にとって、現地の食文化に触れることは自身の価値観に大きな影響を及ぼすであろうと考えたからです！

長期の海外生活をするにあたって、食は一番身近でありながら最も重要な生活の一部分だと思います。そんな一番身近で当たり前だと考えられる「食」からもインスピレーションを受けて、人間としての成長に繋げたいという私の熱い思いの表れでもあります。

それでは、紹介していきます。

①レチョン

レチョンとは、豚の丸焼きのことです。

フィリピン人みんな大好きな伝統のローカルフードといえば、レチョンだそうです。

外の皮はカリっとしていて、中はジューシーなので、沢山食べてしまいそうです。

1頭丸焼きにされた豚を見れたりするので、なかなかインパクトがありますよね。

②バロット

バロットとは羽化前のアヒルの卵で、定番のローカルフードです。

見た目がかなりグロテスクですが、セブに行った際には必ず食べてみたい１品でもあります。

味は意外とおいしいと良く聞きます。

また、ビネガーをかけて食べるのがおすすめで、16日目のバロットが一番美味しいみたいです。

ここまでかなりインパクトのある写真ばかりお見せしてしまったので、最後は美味しそー！！となるようなローカルフードを紹介しますね。

③ハロハロ

氷にカラフルなフルーツやアイスクリームを乗せた具だくさんなかき氷サンデーです。

ハロハロとは、タガログ語で「混ざる」という意味です。その名の通り、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるのがフィリピン流です！

かき氷とミルクをベースとして、果物、甘く煮た豆や芋類、アイスクリーム、ゼリー、ナタデココ、タピオカ、ココナツ、プリン、米やトウモロコシの加工品など、様々なトッピングが乗ったフィリピンの国民的デザート！

どうでしょうか。美味しそう！！　ですよね...?

この紫色のアイスクリームはどんな味だと思いますか？

実は、この紫色のアイスクリームはフィリピン名物の紫芋です。

以上、3つのローカルフードを紹介しました。

私はこの約１年間で、現地の人と同じようにローカルフードに馴染んでいきたいと思います。そして、食文化からも様々なことを吸収して、自分に刺激を与えたいと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました！

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