TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/シンガポールの体験談:どこに住む?超過密国家シンガポールの住宅事情!
こんにちは!
2019年11月より2カ月半、インターンシップをする大学生のたくみです!
少しばかり自己紹介をさせていただきます!
私は、東京出身の大学4年生です。4年の後期から大学を休学し、
3ヶ月間カナダのトロントへ語学留学をして来ました!
これは8月の写真ですが、10月のカナダはもうすでに気温が10℃切ってました~~
インターンシップをする理由としては、
語学留学で培った英語力をビジネスの場で実践したかったからです。
ドキドキとワクワクでいっぱいです!
本題に入ります。
今回は、シンガポールの住宅事情について紹介したいと思います。
超過密国家シンガポール
シンガポールの国土面積は約720㎢です。これは東京23区より少し広いくらいです!
よって、人口密度は東京ほどじゃないですね。
ただ日本と比べると家賃が高く設定されています。
私もシンガポールでインターンシップをするに当たり、
滞在先を捜していたのですが、余りの家賃の高さに驚きました!
団地国家シンガポール
シンガポール国民のの8割以上がが「HDB」に住んでいます。
HDB とは「Housing Development Board」の略で、政府が開発した高層の住宅団地のことです。
土地が限られているので国民の住宅を確保するにはHDBを建てる必要があります。
数少ない戸建てに住むのは、ほんの一握りの富裕層のみだそうです。
外国人はHDBを購入できないので、家賃がより高いコンドミニアムに住んでいるそう。
このようなマンションが乱立すると「近所付き合い」が希薄になってしまいます。
しかし、シンガポールは至る所にフードコートやコミュニティセンターがあり、
地域の人たちの出会いの場になっているそうです。
シンガポールに行ったらこのような「社交場」を見ていきたいと思います!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
Takumi
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この海外インターン体験談(タイモブログ)のインターンシップ情報 世界4か国にネットワーク拠点を持つメディアグループでのインターンシップ
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