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伝えるブログ から 伝わるブログに変身させる秘訣とは?

  • 虎の知恵

伝えるブログ から 伝わるブログに変身させる秘訣とは?

 

 

今回の【虎の知恵】では、

「伝えるブログから伝わるブログに変身させる秘訣」について

大きく2つのポイントに分けてご説明していきます!

 

この、秘訣を知ることできっとみなさんのタイモブログが

より想いの強い、影響力のあるブログに変化するはずです!

 

●目次

■読んでもらえる文章を書くポイント

タイトルで読者の心をつかむ

構成から考える

③できるだけ具体的に書く

 

■より読みやすくなるテクニック

①中学生でも理解できる分かりやすい文章を書く

②適宜改行を入れて見やすくする

③文字の大きさや色を工夫する 

 

 

では、さっそく本題に移っていきましょう!

 

  

■読んでもらえる文章を書くポイント

 

まずは、記事の内容に関してのポイントを説明する前に、その前の時点である、記事を見てもらう前の段階に関するポイントです。

 

みなさんも、ついついクリックしたくなるブログや記事を見かけた経験ありますよね?

どんなに内容が良い記事でも読んでもらえなければ意味がありません。

 

そこで!そんな読んでもらえる記事に変身させる秘訣を3つご紹介します。

 

 

タイトルで読者の心をつかむ

 

 

 

タイモブサイトでタイモブログ一覧を表示すると初めに見えるのはブログのタイトルです。

ブログを読んでもらうためには、キャッチーなタイトルで読者に読みたい!

と思わせてクリックしてもらうことが必要です。

 

そのためには、読者が記事に興味を持つようなタイトルでなくてはいけません。

タイトルを考えるときは以下のことに注意してください。

 

◎どのような人に読んでもらいたいか(ターゲット)を考え、

◎その人が興味を持ちそうなキーワードを使う

 

まずは、対象とする読者(ターゲット)をはっきりさせることが先決です。

その記事を読んでもらいたい読者が興味を持つようなタイトルを付けましょう!

 

 

>そのブログを読んだときのメリットを具体的に記載する

読者に読んでもらうためには、そのブログを読んだときにどのようなメリットがあるのかをタイトルで伝える必要があります。

なるべくシンプルに記載するのがコツです。

 

 

>文字数は30文字以内に収める

これは表示できる文字数の関係です。

タイモブログに表示される文字の上限は30文字までです!

折角良いタイトルを思いついても、文字数が多くて全て表示されなかった。

そうなってしまったらとても勿体ないですよね。

 

ちなみに検索エンジンの検索結果に表示される文字数は32文字です。

次から意識してみるといいですね!

 

 

構成から考える

 

文章は構成で決まると言っても過言ではありません。文章の構成をしっかりと考えると

「何を伝えたいのか」「どのように伝えるべきか」が明らかになり、より伝わりやすい文章になります。

 

文章の流れを自分自身で考えられるとベストですが、

慣れないうちは三段論法やPREP法などの型を真似すると良いでしょう。

 

また、構成を考えるのと同時に、小節ごとに見出しを入れてみることも効果的です!

理想的なのは見出しをつないだだけで文章の全体像が分かることです。

 

※三段論法

「大前提」「小前提」「結論」の順に話を展開する。

初めに一般的な事象を定義し(大前提)、次に具体的な事実を定義(小前提)、

最後に結論を出す(結論)

 

※PREP法

「Point」「Reason」「Example」「Point」の略。

結論を述べ(Point)、その理由を説明し(Reason)、

それを裏付ける具体例を示し(Example)、

最後にまとめとしてもう一度結論を言う(Point)

 

 

 

③できるだけ具体的に書く

 

タイモブログを執筆する際には、実際にあった経験を書くことが多くなると思います。

その際には、その情景をなるべく具体的に記載しましょう。

 

しっかりとしたストーリーになっていると読み手はその世界に引き込まれてわくわくしてきます!

 

エピソードの中で何があったのか、どのような会話があったのか、

その時にどんな感情になったのかをできるだけ具体的に書くように意識してみましょう。

 

そうすることで、読者がブログを読んでいて高揚することができます。

(負の気持ちを表現する記事でも、そこから気持ちを上向きにできる記事にするとGOOD!)

 

 

 

読んでもらえる記事に変身させる秘訣を3つご紹介してきましたが、

記事を読んでもらう前段階のポイントは、おさえられたでしょうか?

 

<まとめ>読んでもらえる記事に返信させる秘訣

タイトルで読者の心をつかむ

構成から考える

③できるだけ具体的に書く

 

では、次に読む気になってくれた読者がもっと記事に引き込まれて行くための

ポイントをご説明していきます!

 

 

■より読みやすくなるテクニック

 

題材にしているネタがどんなに良くても、

記事の見せ方がよくないとせっかくのネタの良さも記事に出てきません。

 

そこで!伝えるブログから伝わるブログに変身させる秘訣を4つご紹介します!

 

 

①中学生でも理解できる分かりやすい文章を書く

 

 

 

文章はできるだけ分かりやすく書きましょう。理想は中学生でもわかる文章。と想像してみてください。

難解な言い回しは避け、分かりやすい表現を使いましょう。難しい漢字もひらがなに直します。

 

また、業務の中で専門用語が出てくることもあると思いますが、たいていの読者は専門用語を出されても理解することができません。

専門用語は易しい言葉に直すか、注釈を入れましょう。

 

 

②適宜改行を入れて見やすくする

 

文章を読みやすくするためには見た目も大切です。例えば改行もその1つです。改行が少ない文章は、詰まっていて読みにくいと感じたことはないでしょうか。文章を読みやすくするために、適宜改行を入れる、もしくは行間を取るようにしましょう。そうなると縦に長くなってしまうのでは?と疑問に感じるかもしれません。しかし、最近はスマホで画面をスクロールして読み飛ばす人が多くなっているため、webページが縦に長くなっても読みにくくはなりません。なので、行間を取って見やすくすることが大切です。ちなみに、タイモブのサイトのユーザーの半数以上はスマホで見ています。

 

今の文章、改行がなくて読みずらかったですよね(笑)

「スマホで文章を読むときは、基本的にZの字のように画面を見る。」と言われています。

改行が少なく詰まった文章よりも、縦に長い文章の方が、スマホユーザーにとっては読みやすい文章と言えます!

 

③文字の大きさや色を工夫する

 

先ほど、文章の見た目も大切だとお伝えしましたが、

文字の大きさや色を工夫することでもより見やすくすることができます!

 

見出しの文字の大きさを変えるのはもちろん、

特に強調したい部分の大きさを変えてみると

より読みやすく、分かりやすい文章になります。

 

 

しかし、色をあまり多用するとどこが重要なのかわからなくなるので、なるべく黒を基調とした記事にする。

ここは伝えたい!という部分に関しては太字や赤字を入れると見やすくなっていきます!

 

 

④画像を挿入する

 

文章の内容をよりイメージしやすくするために途中途中に画像を挿入しましょう!

インターン中の写真を使えば、その時の情景や感じたことがより読者に伝わりやすくなります。

文章にマッチする写真がない場合でも、ネット上のフリー素材を使えばイメージがしやすいですね。

 

因みに、他のサイトの画像などを自分が書いた文章に引用する場合は、

元のサイトのURLやタイトルを記載して出展元を明確にしないと著作権の侵害になってしまいます><

 

なので、画像をネットで探す際はフリー素材を使うことをお勧めします! 

参考までに 、フリー素材を探せるサイト一覧を載せておきますね!

 

*フリー素材を探せるサイト一覧例

無料の写真 - Pixabay

ぱくたそ-フリー写真素材・無料ダウンロード

Flickr, a Yahoo company

Free stock photos · Pexels

 

 

●まとめ

「伝えるブログから伝わるブログに変身させる秘訣」について2つのポイントと共に

ご紹介してきましたが、いかかでしたか?

 

この記事によって、少しでもみなさんが自身の経験をタイモブログとして共有してくれると、

新たなアクションが生まれていきます!

 

より思いの強い、影響力のあるタイモブログがどんどん投稿されていくことを楽しみにしております!

 

 

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