TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/ベトナムの体験談:【*男性必読】ホーチミン体験記 ~女性に関するエトセトラ~
こんにちは。関西激アツ男松本直也です。
ホーチミンに来てから、なかなか記事が書けていませんでした。シンローイ!!
ということで、今回は ”更新していない間にこんなことあったよ in HCM” をお送りしたいと思います。
① 遂に・・・告白されました。
あれは10月21日のお昼、いつもの行きつけのベトナム飯屋にて。
前日の晩にも行ったこともあり、店のお母さんと仲良くなっていました。
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松本 「ンゴーン!!」→「美味しい!!」
お母さん 「????」→翻訳不可
松本 「ンゴーン!!」
お母さん 笑顔
松本 「ニャッバン!ニャッバン!ハイムイハイ!」
→「俺、日本人!日本人!んで22歳!」
お母さん 「????」→翻訳不可
松本 「And U ?」(指さしながら)→「あなたは何歳?」
お母さん 「ナムムイハイ」→「52歳」
松本 「サオ―――!バームイボン!」→「嘘つけよーー!34歳だろ!」
お母さん 笑顔
~~
そして21日。お昼を食べていると、お母さんが「よく来たね!」って感じで迎えてくれました。はじめましての女の子も一緒に。なんやかんや色んなやり取りがありましたが、1ミリもわかりません。でも何か伝えたいみたいです。ちなみにその女の子、筆記は英語で少しできるようです。すると、「I LIKE U」の文字が。日本語に訳してと言ってるみたいです。
言われた通り、訳すとその言葉を僕にドンと。「あなたが好きです」と。
お母さんもその直後、「私の娘もも22歳なのよ」と言ってニヤリ。あれ?これはもしや。
・・・そうして、僕はオフィスに戻っていくのでした。
ベトナムの女性はホント積極的。改めて再認識しました。
② スリに合いました。が。
あれは忘れもしません。10月21日の夜12時ごろ。
金曜ということもあり、ベンタンマーケットでご飯を食べ、ブイビエンのバックパーカ街で夜遅くまでお酒を飲んでいました。
気分よく帰宅の道を帰っていると、あるバイクが一台(男1人女1人)、道を挟んでいましたが、何かこちらに言っています。無視して歩いていると、いかにも怪しい動きをして、こちらの行く手で待っているではありませんか。通り過ぎようとすると、悩殺セクシーお姉さんがこちらに寄り添ってきました。昼間のアレ(①)があったので、今日はモテキなのかなと思うはずは、、なく、これは絶対アレ(スリ)だと思いました。
ただ、分かっていても一瞬怯むほどのお綺麗さ。すると一瞬にして、僕のズボンから財布を取られていました。ただ、ギリで気付いた僕はバイクの前に立ち塞がりました。こうして難を逃れました。
結構多いみたいですね。気を付けねばなりません。
さて、女性にまつわるエトセトラが色々ありましたが、
ベトナムにはこんな日もあります。NEXT===≫≫
③ ベトナムの女性の日
あれは、いつも通り会社に出勤し、体操して、朝礼が始まろうかという10月20日の午前8時45分。何故かベトナムスタッフ男性陣がソワソワしていました。すると3階に上がれという指示が。行ってみると会社中の女性が集まっているではありませんか。男性たちはセンターポジションに集まっていました。それから拍手の喝采・歌が始まりました。
そう。その日はWomen’s Dayだったのです。
【参考:Women's Dayとは http://life.viet-jo.com/howto/basic/201】
そして、プレゼントとジュースが女性に配られました。この日はチームの皆と美味しいランチを食べました。
(*ちなみにうちのインターン先の男女比率 2:8で女性が多いです)
いやーーいい日ですね。
女性に感謝する日。家族を大切にしたり、女性を大切にしたり、本当に思いやりがある良い国ですよね。猛烈に感動です。
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その他にも突っ込みどころが多い日々を過ごしていますが、なにより楽しめていることはデカいですね。ホーチミンでも楽しみます。今後もいいネタ探しながら、時間も限られていることですから、色んなことを挑戦していきたいと思います。
Matsumoto@Hanoi
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1年5か月の海外インターンを経て
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