TOP/海外インターンシップを見つける/シンガポールの海外インターンシップ一覧/【オンライン】シンガポールのコンサルティングファームでのアナリストインターンシップ
シンガポールの戦略コンサルファームでのインターンシップ。入社後1年目のアナリストが身に着けるべきリサーチ力や、ロジカルシンキングを身につけることができます。大手ファーム出身者のもとで、強い覚悟とオーナーシップを持って取り組める人であれば、圧倒的な成長を手に入れられること、間違いなしの機会です!
※2025年1月からインターンシップ開始希望の方のみ募集中
◆頭“だけ”を使いたいなら、来ない方がいい。求めるのは、強い覚悟とオーナーシップを持った人
当社は、クライアントビジネスのアジア市場での成功をサポートするアジア特化型のマネジメントコンサルティングファームです。
各領域の専門家が、幅広い産業で、事業戦略構築・オペレーション改善・M&Aアドバイザリー・市場調査・マーケティングアドバイザリー・デジタルソリューションを提供しており、アジア市場全域で2,000件以上のプロジェクト実績を有しています。
当然ながらロジカルに課題を解決できなければ経営は成立しないので、一定の論理的思考力は必要です。ただ、当社ではそれ以上に、人を説得する力や組織を動かす胆力、クライアントの成長に向けて走り切るコミットメントが求められます。
◆インターンシップ内容◆
シンガポールでアジア進出支援をする戦略コンサルティングファームでのアナリスト業務
※下記は一例です。プロジェクトによって業務内容は変わります
・顧客企業の東南アジア市場参入オプションとして企業買収を提案するにあたって、買収候補企業のリストアップ。企業名、売上、利益額、などの情報を収集
・あるソリューションの東南アジア市場参入ポテンシャルを検討するにあたって、同ソリューションのグローバルでの先進事例を調査。提供プレイヤー、ビジネスモデル、インパクトなどの基本情報を収集
・建築デザイン会社である顧客企業が、海外マーケティング・PR戦略を策定するにあたって、既存及び潜在顧客である企業を対象に、中東、インド、タイ、中国でエキスパートインタビューを実施
コンサルティングファーム入社後1年目のアナリストが身に着ける
コンサルティングファーム入社後1年目のタスクをお任せします。
McKinsey、BCG、PwC、Accenture、
プロジェクトマネージャーと定期的な1on1をすることで、
東南アジアを舞台としたグローバルなコンサルティングプロジェク
社内の公用語は英語になります。日本人インターン生には、
※過去に参加したインターン生の就職先一例
ボストン・コンサルティング/ゴールドマンサックス/
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