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【7/15-17】インタビューで学ぶウクライナとロシア―対話を通して、当事者と繋がる

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2022年、世界中を震撼させたロシアのウクライナ侵攻。大きな政治のうねりの中で、私たちと同じように日々を過ごす人々は、何を想い、どんな未来を描くのでしょうか。日本人であっても、思想や立場が異なるように、ロシアにもウクライナにもさまざまな人がいます。当事者との対話を通して学び、自分たちの生き方を考える。

  • 期間:1週間以下
  • オンライン
  • 社会課題解決/SDGsに挑む,短期合宿型

研修内容

ロシアとウクライナ、それぞれが見る世界


ロシアのウクライナ侵攻が始まってから、事態は落ち着く兆しを見せません。

日本にもウクライナからの避難民の方々が来ていますが、当事者の人々は何を思い、生きているのでしょうか。

 

今現在ウクライナで起こっていることが注目されていますが、歴史的な文脈、そしてウクライナ・ロシアに限らずNATOをはじめとした、両国以外の国の動きや思惑などがあいまって起こっていることです。

ウクライナで生まれた人でも、ロシアで生まれた人でも、多くの人は平穏な生活を送り、よりよい未来のために日々を過ごすことをのぞむ人たちです。

同じ日本人でも様々な思想を持ち、異なる境遇にあるように、ロシアとウクライナも同様に、さまざまな想い、そしておかれた立場も異なります。

しかし、ニュースやSNS、教科書を通して触れるような、物理的に遠い地域や、文化圏が異なる人たちのストーリーは、なかなか自分事にとらえることは難しく、私たちと同じように、一人一人が個性をもった個人であることを創造することを想像できずに、物事を語ってしまうことが多いように思います。

 

 

あなた自身がインタビュアーになって、当事者と対話する

 

タイガーモブでは、世界40か国以上に人々を送り出してきました。

一度異国に足を踏み入れ、そして現地の人と交流し、そのやさしさに触れた人は、その地を去った後でも、その地域の出来事を自分事として感じるようになります。

○○人や○○教徒としてでなく、一人の個人として対話をしたら、世界がちょっと違って見えるかも。
そうして生まれたのが、人と人の「対話」にフォーカスをした、この特別プログラムです。

あなた自身と当事者が、ひとりの人間どうし、しっかりと向き合い、対話をします。
限られた時間の中で、どんな問いかけをしたら良いのでしょう?
事前にどんなことを調べればいいのでしょう?
あなた自身の自己開示をすることで、より深い対話ができるかもしれません。

世界と繋がる第一歩、そして平和への第一歩として、対話を始めてみませんか?

 

 

ウクライナ人とロシア人、それぞれと対話する

 

私たちは、ウクライナで起こっていることを報道を通して知ります。
しかし、そこに住む多くの人が抱える想い、関わる人の気持ちまで、ひとりひとりと向き合って耳を傾けることはなかなかできません。

ウクライナ、ロシアの人々は、今、何を思うのでしょうか?

 今回は、ロシアとウクライナそれぞれの立場から、今感じていることや思っていることを、対話形式で共有して頂きます。

同じ国籍を持っている人でも、ひとりひとり考えは異なりますが、同じ時代を生きる一人の人間のストーリーに触れることが、世界を知り、アクションするための、まず始めの一歩になると信じています。

 

 

パレスチナ支援・アフリカで研究をしているモデレータと共に考え、これからの生き方を模索する

ウクライナで起こっていることは、局地的に起こっていることではありません。
世界全体の出来事から影響を受け、そして、現在の円安もはじめとして、世界中に影響を及ぼしています。

今回の対話は、エルサレムに5年間駐在し、パレスチナ支援に携わってきた山村さんと、タイガーモブの南アフリカ支部であり、現地で修士課程に在籍するメンバーがモデレートします。

ウクライナの出来事を、対岸の火事として第三者として学び、関わるだけでなく、より普遍的な「分断」そして「和解」という視点でとらえ、これからの自身の生き方を考えます。

 

そして、私たちの身近な問題にも着目し、これからのアクションを考えましょう。

 

 

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私たち人類は、分断と和解を繰り返してきました。

自分たち(us)と他者(them)の間に線引きをし、他者に対するちいさな偏見が、差別となり、時に虐殺といった悲劇を生むこともあります。

それは国家規模、民族規模のこともあるし、学校や職場など身近なコミュニティでも起こりえます。

 

実際に当事者との対話を通して、分断、そして和解を考えます。

 

そして、私たちの身近な問題にも着目し、これからのアクションを考えましょう。

 

 

■プログラムの概要

<学びの5つのステップ>

 事前学習→ブリーフィング→ダイアログ→リフレクション→アクション

 5つのステップを通して学びます。

 

・事前学習:トピックに関わる記事や動画を事前に共有するので、目を通してダイアログで聞きたいことなどを考えてきてください

・ブリーフィング:ゲストとの対話の前に、トピックについて、ゲストについての情報を共有、質問したい観点を事前に共有します

・ダイアログ:ゲストを招いて、対話を行います

・リフレクション:対話の内容を学びに変える、振り返りセッションを行います

・アクション:リフレクションを踏まえて、私たちはこれからどう生きるのか?
今回触れるのは、今を生きる人が実際に経験している出来事であり、私たちも同じ時代を生きる当事者です。このオンラインでの出会いを通して、私たちはどう生きるのでしょうか?

 

 

<ウクライナとロシア、それぞれから見える世界>

1日目:

・イントロダクション:ウクライナ危機について思っていることをシェアする

・ブリーフィング:ウクライナで起こっていること

・インタビューの問いを考える

 

2日目:

・インタビュー①:ウクライナ人との対話

・振り返りセッション+問いを考える

 

3日目:

・インタビュー②:ロシア人との対話

・振り返りセッション

・補足ブリーフィング

・ワークショップ:これからの生き方を考える

 

※言語に関して

・対話は基本的に英語で行います

・英語に不安がある方に向けて、チャットでスタッフが日本語のフォローを行います

・インタビューは録画をするので、不安な方は後日録画で会話をフォローアップすることができます

 

身に付く力・得られる経験

・立場の異なる人との対話

・平和、分断、和解に関して、多角的に考える機会

・ロシアとウクライナの歴史に関する理解

・英語でのコミュニケーション、ディスカッション

・基礎的なインタビューのスキル

・一定の配慮が必要な方との対話の経験

こんな人を求めています

・平和について考えたい

・世界の出来事を学びたい

・対話を通して、分断や和解について考えたい

・一つの出来事を異なる立場の人たちの目線から考えてみたい

・教科書の出来事を、ひととの交流を通して自分事としてとらえたい

募集要項

研修先国
オンライン
研修先都市
オンライン
研修期間
7月15~17日
研修日数、時間

15日 20:00-21:30(日本時間)

16日17日 17:00-19:30(日本時間)

※接続の都合上、若干時間が延長される可能性があります

費用
社会人5,500円/大学生・大学院3,300円/高校生以下2,200円(税込)
必要なスキル・資格

・日常会話レベルの英語力

・英語でコミュニケーションをしようとする気持ち

・オープンマインド

主催者紹介

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主催:タイガーモブ株式会社

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<山村順子>

 

現在は5年のパレスチナ経験を活かして講演などを行う他、シリア和平ネットワーク、北海道パレスチナ医療奉仕団のメンバーとして活動している。非暴力の実践と有機農業の繋がりにも関心があり、パレスチナ駐在後は有機農業の畑のお手伝いをさせてもらう回数が増えている。(おいしい野菜目当てかも知れない)

英国イーストアングリア大学院卒(専攻は紛争・ガバナンスと国際開発)。学生時代は学生団体で韓国人との平和構築を目指す活動、そして在日コリアン、日本人、韓国人留学生が対話するシンポジウムの運営にも携わった。一般企業、一般財団法人(対産油国事業)、複数のNGOでの勤務経験がある。2022年2月までの5年間、パレスチナ人への支援活動に現地で従事した。現地の様々な立場の人々との交流や聴き取りを重ね、広報・執筆活動も積極的に行う。内閣府世界青年の船に、参加青年とファシリテーター(国際協力コース)として関わった経験がある。

 

 

<タイガーモブ株式会社 伴優香子>

南アフリカヨハネスブルグから、海外リモートワーク。オンラインでもオフラインでも、世の中の人の視野・世界を広げ、新しい挑戦をするお手伝いをしつつ、Webメディア「チャリツモ」でコンテンツライターとしても活動。2021年より、南アフリカにあるUniversity of the WitwatersrandでCritical Diversity Studiesを学ぶパートタイム大学院生でもある。

国際基督教大学卒。在学中は中東地域に関わる学生団体の代表を務め、2014年の夏にはイスラエルのキブツの食堂で働き、ガザ紛争の一部始終を身近で体験する。卒業後は、株式会社日立コンサルティングの公共コンサルティング本部にて、公共制度輸出案件、ドローン事業企画などに関わる。在職時に内閣府「世界青年の船」に日本代表青年として参加。退職後、アフリカ放浪を経て、タイガーモブにジョイン。

 

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