IKIGAIをコンパスに、新しい挑戦を始める第一歩を踏み出そう

VUCAの時代にも揺るがない自分の軸、IKIGAIを定めることで、新たな旅に出よう

人生には、想定もしていなかったようなことがたくさん起こります。
VUCAの時代と言われた久しいですが、変化の激しい時代に、自分らしさを持ち挑戦し続けることは容易ではありません。

日々刻々と変わる世界で、自分の人生の指針になるもの、自分がどんな存在でありたいのか、それが「IKIGAI」です。

IKIGAIという日本発の概念は、今、世界中から注目されています。
IKIGAIを人生のコンパスにすることで、あなたのこれからの挑戦が、よりクリアに意味のあるものになるはずです。


リフレクションからIKIGAIを探り、
IKIGAIをコンパスに未来の自分を創るアクションプランをたてよう

本ワークの目的は、IKIGAIを見つけることではありません。
IKIGAIを考えることはもちろん重要ですが、大切なのはIKIGAIをもってあなた自身が[どう生きるのか]。

そのために、明日から始めることができるレベルのアクションに落とすことが、このワークのゴールです。

IKIGAIを見つけることは簡単ではないですし、さまざまな出会いや経験を重ねることで、常に変化するものでもあります。

このワークも、1回やって終わりではなく、人生と言う旅のコンパスでもあるIKIGAIを考えるフレークワークとして、この後の人生で繰り返し立ち返ってみるといいかもしれません。

タイモブ独自のIKIGAIワーク

ポイント１：あらゆる問いからリフレクションする
自分のこれまでの人生、その時に感じた感情、好き・得意なことから、自分のwant toを考えます。
さまざまな問いに答えることで、自分の人生を多様な角度から振り返ります。
全てに網羅的に答えるのではなく、答えやすい問、答えにくい問いがあるはずです。それ自体はあなたの個性であり、IKIGAIを考えるヒントになるはずです。

ポイント２：対話を通して言語化する
このワークは、一人でもできるものです。しかし、自分と違う人生を歩んで生きた他者に説明すること、そしてその他者からフィードバックをもらうことで、メタ認知的に自分のことをより深く理解することができるはずです。

ポイント３：IKIGAIからアクションプランを立てる
これだ！と思うIKIGAIが見つかった人も、まだぼんやりしている人も、自分の進みたい方向に人生を前進させるためにはどうすればいいのでしょうか？
IKIGAIからアクションに落とし込むワークシートによって、今から実行できる粒度のアクションに落とします。
フィードバックを受けることで、自分では思いもよらないアクションが見つかるかもしれません。

IKIGAIワークでは、毎回ファシリテーターとサポーターが、あなたと一緒にIKIGAIを考えます。

全体コーディネーター

<タイガーモブ 株式会社 　鍵本知里>

#元インド市民ランナー ＃海外キャリアコンサルタント＃九州ラバー

神奈川県茅ケ崎市育ち、日本大学文理学部体育学科卒業。

フィリピンの地で、国籍を超えてヒトとヒトとが交流することで生まれる「変化」「成長」の美しさに胸を打たれる。タイ留学中に感じた日本の一斉シュウカツの違和感を払拭するため、就職活動せずに卒業。一年間国内外で活動したのち、日本で就職。株式会社富士通エフサス九州支社にて法人営業を3年間勤めた後、海外就業への想いが募り、JAC Recruitmentのインド現地法人へ転職を決める。

混沌とした国インドにて海外転職希望者と、日系企業拡大のため人材採用サポートに従事。日々スラムの真横をランニングしながら、カースト格差、文化の違い、国の成長、インドの奥深さを肌で感じる。人生の一大決心でもある、海外転職をサポートする立場で求職者と寄り添いながら、自分自身も人生の軸や、IKIGAIを見つめ直す。

ご縁があり、グローバルにヒトの成長、そのヒト「らしさ」の最大化をサポートできるタイモブにジョイン。誰もが自分らしく、魅力的に輝くための人生の軸探しをサポート中。

・次にすべきアクションが見えてくる

・客観的意見を取り入れて違う角度で、自己分析できる

・自分の内側を言語化できる

・様々な生き方をしている人との出会い

・自分らしく生きたい

・自分のやりたいことがわからない

・人生の岐路にいる

・本気で自分の人生と向き合いたい、そういう仲間に出会いたい

 ●タイガーモブ 株式会社

・直観の質問に答えてみるというワークは、今までやってみたことがないものだったのと 自分がいつも思っていることは違う回答が直観だと出てきたり 予想外のことを回答として言っていたので、とても気付きがありました。（社会人３年目女性）

・気づきを与えてくれる。同じような意識の人だと、初対面でも安心してお話ができるので良いです（社会人40代男性）

・自分の話をしたり、質問をする中で「誰に聞かれたかによって自分の答えも変わっていた」そこに気づいて、自分の中に様々な答えがあることに気づいた。自分をさらけ出すことが苦手だったが、今後も続けていきたい。（大学生）

・過去を振り返る、自分を分析するのはニガテ。一人ではなく、周りの人と一緒にできることがいい刺激になった。今まで点だった部分が、線になった瞬間があった。周りの参加者から、刺激を得られた。（40代社会人）