TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/パナマの体験談:知らない地 パナマ
こんにちは
RIKAです。
東京生まれ。初恋はベッカムです。自由奔放・ポジティブ人間です。
旅、映画好きな家族のもとに生まれ小さい時から私の人生についてまわっていて。映画好きの影響によって子役としてCMや舞台などに出演するようになり。
いろんな洋画を見ているうちにいつからかざっくりと”海外”(という言葉や生活)にあこがれました。そんな気持ちとは裏腹に舞台活動で学校になかなか行けず中高で始まった英語についていくことが出来ず大学でこそはと国際系の大学に進学するも英語の学力の差が悲惨。第二言語で専攻していたスペイン語の成績が良く。
よし!これだとスペインへ留学。
帰国後は大分県の地域おこし協力隊として就任、3年の任期満了とともに”スペイン語を使って働きたい””中南米や他のスペイン語圏に行きたい”というざっくりとした夢というか目標が諦められず模索していたところ今回のインターン先と出会いました。すべてはきっかけやタイミングそう思っています。
今回は初めてのタイモブログということで私のプロフィールと今回のインターン参加の流れをざーっくりと紹介。
私が初めて一人で行った海外はアイスランのボランティア、英語も話せないのに飛び込んだ地で私が手にしたのは英語力ではなく、出会った仲間でした。
スペイン留学時代休みが出来たらその仲間に訪れる旅を始めたのがきっかけで旅が大好きに。きれいな建物、壮大な自然はもちろん旅の思い出や目的になるけど、レストランのお姉さんが可愛かったとか。道を教えてくれたおじちゃんが優しかったとか。どんな出会いでも、この人にまた会いたい!とかそういうのがたまらなくて。旅行に携わる仕事を、そしてできることなら自分も一生旅人でいたいと思っています。私は旅行はきっかけで、終わってからが始まりだと思っていて。すべての出来事はタイミングそう考えています。
今回私がインターンで行く国はPANAMA
そして向こうで行う業務は観光業務、不動産湯仲介業務です!!
上の紹介で少し書きましたが20歳の時にスペインに留学をしていて、22歳で日本に帰国大分県の地域おこし協力隊として就任して、観光業やちょっとした語学を使う仕事はしていたものの、がっつりスペイン語を使うことはほぼほぼなく。三年の任期の満了後の事を考えていた時にうかんだ”スペイン語を使って働きたい” ”中南米や他のスペイン語圏に行きたい”っていうキーワードをもとに探してたどり着いた
中南米パナマに本社を構える旅行会社のインターンシップ
これをみて、会社のHPを見たときに。きっとこれなんだ!!
とおもって気が付いたら応募をしていました。
パナマって言葉
Tic●●KとかのCMでもよく流れる曲のタイトルでもきいたことあるかも?!(その曲はスペイン語の曲でもパナマの歌でもなんでもないんだけど)
パナマって聞いてうかぶのはだいたいのひとはパナマ運河とかパナマ書記が浮かぶと思います。
正直私もパナマについて詳しくないのです。
インターンが決まってからはもちろん調べたりはしたものの。なかなかパナマって国の情報はまだまだありません。私の情報リサーチ不足?
(インターン参加者のみなさんがきちんとした記事を書いているのを見て、こんなんでいいのかな?とか思いながらも)
私は目で見た情報や、感じたことを大切にしています。(手を抜いてるわけではないです!!)
スペインにや他の国に旅行に行ったときに感じた、あふれる情報とメディアと現実とのギャップにすごく心がもやもやしたので。もちろん事前の下調べや気持ちの準備はとっても大切だけど。
インターンで関わる分野で大切にしていきたいことは
私は旅行はきっかけで、終わってからが始まりだと思っています。旅先での出会いは一瞬の何気ない出来ことかも知れないですが、出会った人や出来た友達は一生の財産です。
だからインターン先のパナマで誰かにとっての私も 出会って良かった人。そう思ってもらえる一人になりたいとおもっています。
私がインターンや留学、旅をする。そして他の言語が話せる人として今後やっていきたいのは。私(RIKA)として見たもの、聞いたもの、感じたこと。PANAMAのことを発信していきたい
今回のインターン出発前のタイモブログは私についてと、意思表明についてで終わります(>_<)
今後はインターンやパナマについても更新していくので是非チェックしてくれたらうれしいです(*'▽')
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この海外インターン体験談(タイモブログ)のインターンシップ情報 中南米パナマに本社を構える旅行会社のインターンシップ(スペイン語必須)
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