海外インターンシップ、海外インターンコミュニティはタイガーモブ

TOP/海外インターンシップを見つける/インドネシアの海外インターンシップ一覧/残枠5名【8月開催:中高生限定】バリ島でSDGs達成に向けてアクション!世界のリアルにふれ、自分の未来を動かす11日間 〜

残枠5名【8月開催:中高生限定】バリ島でSDGs達成に向けてアクション!世界のリアルにふれ、自分の未来を動かす11日間 〜

/

バリ島の環境課題に向き合い、“自分の問い”を行動に変える11日間。現地の人や社会起業家との対話を通じて、リアルな課題を体感。仲間と共にアクションを起こし、自分の強みを発見。帰国後も学びと挑戦が続く、実践型の探究プログラム。

  • 期間:2~3週間
  • インドネシア
  • 2025年夏休みに参加する,夏休み/春休みに参加できるインターン,マーケティングに携わる,社会課題解決/SDGsに挑む,新規事業立ち上げ/ゼロイチに挑む,厳しく成長できる環境に挑む

研修内容

自分の問いと強みを武器に
アクションする特別な夏が始まる。
※本プログラムは中高生限定です | 残枠5名

  

 

このプログラムの起点は「あなたの問い」。仲間とのアクションを通じて、バリのゴミ問題や水資源の課題などに向き合い、自分の目で見つけた探究テーマに取り組みます。

支えてくれるのは、世界で活躍する環境問題のプロフェッショナルや、実践経験豊富なメンターたち。

渡航中だけでなく、帰国後に自分の地域・学校でもアクションを起こすリアルな学びが始まる!

 

■現地研修:2025年8月2日(土) 〜 2025年8月12日(火)

※現地空港集合・解散 

 

   

【4月限定・早割特典】

今だけ!お申し込みの方全員に

Amazonギフト券5,000円分プレゼント!

 

 

↓次回は4/15(火)18時-19時開催↓ 


「費用は全部でいくらかかる?」
「英語はどれくらい必要?」
「もっと詳細が知りたい!」
 

 


  

このプログラムはこんな方におすすめ!

 

    • 海外を舞台にチャレンジしてみたい方

      ・社会問題や環境問題の解決に興味関心がある方

      ・環境問題のエキスパートたちに出会いたい方

      ・自分の探究したいテーマを探したい方

 

このプログラムで体験できること

 

① バリ島の“リアル”に飛び込み、多様な価値観を学ぶ

アクションを起こすには、まず興味のある分野について学ぶことや、幅広い視野を持つことが重要です。

現地の街を歩き、ゴミ山や汚染された川、海を訪れ、環境問題の現場に触れます。 「なぜゴミが増えているのか」「生活の中で何を大切にしているのか」、現地の人たちにインタビューを行い、自分の目で見る・耳で聞く・心で感じる体験を重ねます。

生活者としてのリアルな声に耳を傾け、文化・価値観の違いなど、ニュースでは知ることのできないリアルな課題を体感します。

 

 

② フィールドワークで、仲間とアクションを起こす

アイディアや想いも、行動に移して初めて価値が生まれます。

自分の体験にもとづく、関心やモヤモヤを言語化し、テーマごとに仲間とチームを結成。 現地NGOや社会起業家と連携しながら、実際のフィールドで課題解決の仮説検証に挑戦します。

植林や、水問題へのアプローチなど、アクションの形はさまざまです。

現地パートナーである環境問題のプロフェッショナルからのフィードバック、同行するメンターとの対話があるからこそ、「やってみる」から「意味ある行動」へと成長していきます。

 

② 帰国後も終わらない探究

活動の中で見つけた問いや仮説を、最終プレゼンテーションとして発表します。

ただの発表で終わらせず、帰国後に「自分の学校や地域でできること」にまで落とし込むます。

メンターと一緒に、帰国後のアクションプランを練り、継続するための「種」を持ち帰ります。帰国後も現地とはオンラインで繋がれるなど、「非日常を日常に持ち込む」仕組みも用意し、自分のテーマで探究を続けることができます。

 

 


  

プログラムの3つの魅力

 

POINT 1. 自分の「問い」と「強み」を掛け合わせる、本質的な学び

リアルな社会課題に向き合い、現地で生まれた関心、感じたモヤモヤを問いに変えていきます。

その問いを軸に実践と振り返りを重ねる中で、「自分はどんなことにワクワクし、どんな行動が得意か?」を発見しましょう。

自己に向き合うというプロセスを通じて、自分自信の強みを知ることで、自分が本当にやりたいことを表現する本質的な学びの場を創ります。

 

POINT 2. 「当たりまえ」を疑い、価値観の違う相手を尊重する

異なる文化的背景を持つバリ島の人々、参加している仲間、タイガーモブのとの対話の場面を持つことで、自分の“常識”が大きく揺さぶられます。

この体験を通じて、相手を尊重すると同時に、自己のあり方を見つめ直します。

「こうあるべき」に縛られず、「自分はどうしたい?」を素直に問いながら、制約の枠を超えて、自分らしいアクションの第一歩が生まれます。

 

POINT 3. 一流のプロフェッショナル&メンターと共にアクション

このプログラムには、環境問題のプロフェッショナル、現地NGOのスタッフや社会起業家、

そして、参加者に伴走する経験豊富なメンターがいます。

あなたの問いに真摯に向き合い、ときに新しい視点を与え、ときに背中を押してくれる存在がいるからこそ、「やってみたい」が「やってよかった」に変わります。

自分の得意や興味を活かした挑戦を通して、“自分にしか語れない物語” を持ち帰りましょう。

 

■現地研修:2025年8月2日(土) 〜 2025年8月12日(火)

※現地空港集合・解散

 


  

リゾートの先にある、“もう一つのバリ”へ。

 

世界中の社会起業家が集まる“スタートアップ・アイランド”

「最後の楽園」と呼ばれ、多くの観光客を魅了してきたバリ島。

しかし今、世界中の起業家・社会活動家がこの島に集まり、新たな価値を生み出しているのをご存知でしょうか。

環境問題、教育格差、持続可能な暮らし…。

バリ島は、そうした地球規模の課題に“ビジネス×社会貢献”という形で挑戦する「社会起業」の最前線になりつつあり、新たな島に生まれ変わる魅力的な場所なのです。

 

豊かな自然と、サステナビリティの“現場”が共存する島

美しいビーチや森の裏側には、ゴミ山や水質汚染といった深刻な環境問題が存在します。

このプログラムでは、そうした“見過ごされがちなリアル”にも向き合います。

現地の人との対話を通じて、「なぜこの問題が起きているのか?」を探り、サステナビリティとは何かを、自分の目と心で学ぶことができます。

  

 

安心して挑戦できる環境と充実のサポート体制

初めての海外は不安な方も多いでしょう。プログラム中は現地の信頼できるパートナー、日本人スタッフが常駐します。

衛生面・安全面ともにしっかりと配慮された環境で学びと挑戦をサポートします。

また、同行するメンターや、現地で活動するプロフェッショナルの支えがあることで、安心して「一歩踏み出す」体験ができるのも、バリ島プログラムの魅力です。

  

 

 


  

世界トップクラスの講師から環境問題について学ぶ

 <特別メンター:高間 剛 >

 

代表の高間さんは、1973年愛知県生まれ。

英国オックスフォード大学大学院博士課程修了(オックスフォード神戸奨学生)。経済環境学博士。

インドネシア・バリを拠点とする環境シンクタンクsu-re.coのCEO。気候変動・環境分野の専門家として、JICA、国連、アジア開発銀行、ドイツ政府、スウェーデン政府、欧州連合など40以上の国際プロジェクトに従事。

また、環境シンクタンク・ランキングで世界1位であるストックホルム環境研究所のアソシエイトと、バリ島ウダヤナ大学の客員教授も兼務している。

NHK WORLDでも高間さんの活動について、放送されました!

 


  

共に旅するタイモブメンバー

 

松尾 明莉(Matsuo Akari)

兵庫県出身。高校卒業後、米カリフォルニア州の大学に進学。

在学中、ウガンダでの教育ボランティア活動やタイガーモブでの学生インターンシップを経験。

帰国後、新卒でIT企業での営業職経験を経て、タイガーモブにジョイン。

 


 

スケジュール

※プログラム内容は、より良くするために順番など変更となる可能性があります。

※天候や先方の急な都合で日時や内容の変更の可能性あります。

 

Day1-3:世界のリアルに飛び込め!

  • ・ゴミ山や汚染された川など、環境問題の現場を自分の足で歩き、目で見て、肌で感じる。

  • ・現地の人たちにインタビューしながら、生活の知恵や想い、課題の背景にあるリアルな声を受け取る。

  • ・その体験の中で、自分の心が動いた瞬間=“問いのタネ”を見つけていきます。

  •  


     

    Day4-5:仲間と共にアクションを起こす!

    • ・感じたモヤモヤや違和感を仲間と共有し、「なぜ気になったのか?」を言語化。

    • ・関心が近い仲間とチームを組み、課題の構造やアクションの方向性を探ります。

    • ・自分たちが関わる「10年後の未来」に向けて、植林という行動を通じて最初の一歩を踏み出します。
       

       


       

      • Day6-7:現地でプロジェクトに挑み実践から学ぶ

        • ・チームごとに立てた仮説をもとに、バリの街や人と関わりながらフィールドワークを実施。

        • ・プロフェッショナルのフィードバックを受けながら試行錯誤し、実際に社会に働きかけるアクションを起こします。

        • ・アウトプットを言語化・視覚化し、次のステップに向けた“軌跡”を形にしていきます。

           


           

        • Day8:学びや成果、プログラムでの気づきをシェア

          • ・自分たちのプロジェクトを振り返り、学びや成果をプレゼンテーションとして発信。

          • ・「誰に、何を届けたいのか?」を明確にし、バリでの経験を誰かの未来につなげていきます。

          • ・仲間の発表を聞き合い、共鳴し合う時間もまた、大きな学びの一部に。

          •  


             

          • Day9:終わらない旅──日本で育てる“問いと行動”

            • ・帰国後の一歩を見据え、現地での気づきを「これから自分ができること」に変換。

            • ・メンターと共にアクションプランを練り、地域・学校での取り組みへとつなげていきます。

            • ・オンラインで現地パートナーとつながり続ける中で、“非日常”の学びが“日常”の挑戦へと育っていきます。

            •  


 

社会課題解決に大きく寄与している世界的な起業家や社会活動家、コミュニティへのインタビュー機会も! 

講義や実践だけでなく、もちろん実際にSDGsを実践し、環境問題に寄与している世界的な団体へのインタビューやワークショップなども実施します。その一例をご紹介します。

 

Green School

世界50ヵ国、500名が集まるサステナビリティと起業家精神をテーマにした世界最先端のエコスクール。自然学習や起業家学習、クリエイティブアートなど、幅広い分野での学びを提供しているとてもユニークな学校です。全て竹で作られた校舎の中の教室には全く壁がなく、自然に囲まれた環境の中で生徒たちは日々、授業を受けています。

 

Sungai Watch

「ゴミ問題を何とかしたい」という当時10代だったフランス人の3兄妹の想いだけでゼロから始まり、いろんなアイデアを形に変え、注目を集めるユニークな方法で周りをインスパイアし、世界中の人々を味方につけ成長し続けているSungai Watch。独自開発したバリアをバリ島の川に設置し、ゴミをせき止め収集したゴミを加工し製品としてEC販売している。

 

Eco Bali

「誰もがゼロウェイストなライフスタイルを実現できるようにすること」をビジョンに、廃棄物の処理と教育、アップサイクル製品を販売する団体。一人一人が廃棄するゴミに対して責任ある行動とサステナブルなライフスタイルを送ることを実現するための機会を提供。リサイクルを最大化し、埋め立て廃棄物の量を減らし、コンポストの実践を促進していくための活動を行っています。

 

BYE BYE PLASTIC BAGS

グリーンスクール出身の2名の学生が立ち上げた団体。バリ島でのビニール製のレジ袋の使用を禁止する条例をバリの知事に認めさせた活動家。TEDへの出演や、ハーバード大学から奨学金をもらい進学できる権利を得た実績があります。現在も気候変動とゴミ問題に対しての活動を続けています。

 

Terra Water Indonesia

国民の11.9%しか安全な飲料水を利用できない、インドネシアの水問題を解決するために立ち上がった企業。安全な飲料水を手に入れることができなかったり、環境に悪影響を与えるボトルウォーターなどに毎日の水を頼っていた家庭に、効果的で持続可能、かつコスト削減が可能なソリューションを提供している。誰もが清潔な水へのアクセスできるようにすることで、人と地球を育み続けることを使命に今日も活動を続けています。主に、セラミック製の浄水器を製造・提供しています。

 

Jiwa Community Garden

未利用の土地を、機能的なコンポスト施設、生産的なオーガニックガーデン、パーマカルチャーガーデンの学習センターとして、活用できるよう活動を行なっている団体。バリ島の哲学でもある、「人間と神」、「人間と人間」、「人間と自然」とのつながりを受け継いでいくためのコミュニティを形成してます。

 

su-re.co

インドネシア・バリ島に本拠地を置く環境シンクタンクであり、サステナブルビジネスを行う企業。欧州連合・国連・JICA・国際開発銀行・ドイツ政府などから40以上のプロジェクトをこれまで請け負う、環境ビジネスのエキスパート集団です。世界中からスタッフが集まり、日々切磋琢磨しています。

 

環境問題(SDGs)についての知識を身につけ、いま現場で起きている問題を知り、ビジョンを共有できる仲間とさらに大きな社会的なインパクトを起こしたい方をお待ちしております!!

 


  

4/15(火)18時-19時にプログラムの説明会を開催します!

費用は全部でいくらかかる? 英語はどれくらい必要? もっと詳細が知りたい!
スタッフが丁寧にご説明します!質疑応答もあるのでぜひご参加ください!

 

> 説明会の詳細をみる
 

 

■よくある質問に動画で回答させていただいています!

総費用や宿泊先・フライトなどについて知りたい方はこちらから!

 

 

お申し込みまでの流れを1分で解説しています!

こちらでも詳しくご説明しています

> 短期プログラムの参加の流れ

   

 

 

身に付く力・得られる経験

◎身に付く力

・問題解決能力

・チームワークスキル

・リーダーシップスキル

・英語力、コミュニケーションスキル

・Effective communication (oral presentation and communication) 

 

得られる経験

・環境問題についての知識

・エキスパートとの対話

・環境問題についての知識

・インドネシアの伝統文化

・テクノロジーを使った見学

・新しいモノを創造する経験(オンラインキャンペーン) 

・コミュニティー (団体、現地の方々、現地コミュニティー、多様な国の方々)

こんな人を求めています

「将来のやりたいことを学生のうちに模索しておきたい」

「海外で働く方々や現地の方に出会い、視野を広げたい」

「高校生や大学生だけど海外インターンシップに参加したい」

「密度の濃い日々を過ごしたい」

「環境問題に興味がある方」

「コミュニティー開発や社会問題に興味関心がある方」

「SDGsを実践したい方」

「海外に興味を持つ同世代の仲間が欲しい」

募集要項

研修先国
インドネシア
研修先都市
バリ島
研修期間
◾️現地研修:2025年8月2日(土) 〜 2025年8月12日(火) ※現地空港集合・解散
研修日数、時間
詳細は決まり次第、更新いたします。
費用

【プログラム参加費用】

210,000円

※フライト代、ホテル代等は含まれておりません

 

1次応募締め切り:6月2日(月)

 

■4月限定・早割特典

今だけ!お申し込みの方全員に

Amazonギフト券5,000円分プレゼント!

 

■友達紹介キャンペーン!

ご紹介してくれた方、ご紹介された方、どちらもAmazonギフト券5,000円分プレゼント(定員に達し次第、終了)
※友達介は何人でもご紹介可能です!例えば、5人ご紹介いただいた場合、ご紹介してくれた方は25,000円分、ご紹介された方は全員5,000円分のAmazonギフト券プレゼントになります。

必要なスキル・資格

なし

※英語力は問いませんのでご安心ください

主催者紹介

主催】タイガーモブ株式会社

 

 

現地パートナーSu-re.co


Su-re.co
(Sustainability and Resilience.Co)は、2015年に設立されたインドネシアのバリ島に拠点を置く環境シンクタンクです。気候変動の適応と緩和を専門としており、JICAや国際機関など多くの国際的プロジェクトに参画しています。また、”Think”タンクとしてではなく、”Do”タンクとして、現地のパートナーと実際にアクションを起こすプロジェクトにも取り組んでいます。

 

【メンター紹介】高間剛 - CEO, Sustainability and Resilience.Co 

 


1973年愛知県生まれ。英国オックスフォード大学大学院博士課程修了。経済地理学博士。インドネシア・バリを拠点とする環境シンクタンク Sure-co CEO。気候変動・環境分野の専門家として、国際的なシンクタンクであるストックホルム環境研究所やJICA、国連など多くのプロジェクトに従事。

参加者の声

◆参加者の声

私が学んだ一番大きいことは課題の解決方法です。これはこのプログラムの中で私が求めていた最大のものなので、実際に現地に足を運ばないとわからないなど、これを学べたことはすごく大きかったと思います。

 

また、このプログラムで他に学んだことは私自身についてでした。今まで私は外に出るのが怖く、あまり好きではありませんでした。しかし、このプログラムではみんな事前研修の時に会っただけなのにこんなに仲良くなれてとても充実した時間を送れました。ここから学んだことは、本当は外に出て新しいコミュニティーに入ることはこんなにも楽しいことだということです。これからも自分のアンテナを外に外に張っていきたいです。

次に、このプログラムで気づいたことは自分自身についてのことが多かったです。一番大きかったのは自分の可能性についてです。今までは、ずっと学校内にいて外に出る機会が多くなく、周りも自分よりすごい生徒に囲まれており、その人たちに比べたら、と思うこともありました。

 

ですが、このプログラムで予想以上に必死な自分がいて、プレゼンの時の現地メンターの方からの質問にも一人で答えてしまうなんて全く思ってもいませんでした。なので、振り返りの時にみんながみんなに言い合ったように、自分が思うより自分にできることは少なからずあるんだと感じました。

 

これからは自分の可能性をもっと信じて外に出て、恐れたりせず、自分のやりたいことをバンバンやっていき挑戦し続けたい思います。

 

 

◆トビタテ!留学JAPAN事務局 荒畦さんからの応援メッセージ

 

 

高校生のGROWTH HUB主催 荒畦 悟 さん

(トビタテ!留学JAPAN事務局勤務)

 

高校時代の海外体験は、短い期間であっても若い好奇心や感受性を刺激し、 その後の進路選択やモチベーションに大きな変化を生むことは間違いありません。 また、高い目標、志をもつ先輩や仲間と出会えるコミュニティにこのタイミングで出会えることは、その後の人生の選択肢を増やすことに繋がり、皆さんの価値観を広げ、成長を加速させてくれるでしょう。

 

参考リンク:https://m.facebook.com/groups/2073042522985374

タイモブからのメッセージ

同世代だけでなく、海外で出会う全ての人との出会いも大きく影響してきます。20歳までの間に出会う大人は家族や親戚、学校や課外活動の先生など多くても30人くらいかと思います。その結果、おのずとそこで出会った大人たちの生き方に影響を受けることも少なくはありません。

 

だからこそ、学生時代にはできる限りたくさんの大人に出会うことが大切です。そうすることで、こんな生き方もあるんだ!と先入観を打ち破ることができますし、こんな人生を送りたい!こんなことに挑戦したい!と選択肢が増えていきます。もちろん、これが日本だけでなく海外というフィールドに広がれば、自分も人生の選択肢もおのずと増していくことでしょう。

今すぐ申し込む タイモブに相談する
pagetop

PAGE UP

応募する 相談する