TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/フィリピンの体験談:なぜ、休学をしてまで留学+海外インターンシップを決めたのか
はじめまして!ぼるです!
12月から車産業が急激に伸びているフィリピンの自動車販売の営業のインターンをします。
ぼるという名前は、大学で三年間ラクロスをしていた時のチーム内のニックネームです。
由来はちゃんとあるのですが、恥ずかしいので公表しません。笑
私は現在、大学を休学してトビタテ留学JAPANの一員としてアメリカの大学に学部留学しています。
その留学が終わった後、ちょっとだけ日本に一時帰国して、フィリピンに向かいます。
なんてハードなスケジュール...笑
今回はなぜ、私が大学を休学してまで留学+海外インターンシップをするのか?について書きます。
①学生のうちにしかできないことをするため!
私は、日本でゼミで勉強に打ち込み、部活動をし、バイトをするというごく一般的な大学生をしてました。
大学三年生になったとき、私はこのまま就活をするのかな、このままでいいのかなと感じました。
なぜなら、私は小さいころから英語を学んできたので、中学生のころから高校生か大学生になったら、
必ず留学をする!と心に決めていたからです。
就職をすると、中学生からの夢であった留学というができなくなる...という現実が急に私を襲ってきました。
でも、今から留学をするとなると、部活のこともあり、休学をしなくていけませんでした。
このときの私には、休学=就活に不利とか、休学=同級生とバラバラになるなどのマイナス面しか考えられず、
休学に踏み切る勇気はありませんでした。
そんな時、私の気持ちを見透かしたように、ゼミの先生が、
「このままあなたが就活をすると、あのときなんで留学しなかったんだろうかという後悔が一生残るよ」
と私に言ってくれました。
このとき、先生という通りだ、今しかできないことをしよう!と休学する踏ん切りがつきました。
②インプット+アウトプットを一気にできるから!
私は、現在アメリカの大学で経営学を学んでいます。
ここでは、講義を受けているのでメインは知識のインプットです。
普通の留学であれば、ここで終わりです。
しかし、私は留学で身に着けた知識と英語力をアウトプットしなきゃ意味がない!と考えました。
そのときに思いついたのが、海外インターンシップでした。
海外インターンシップで直接ビジネスに関わることで、
アメリカで身に着けた知識と英語力をアウトプットすることができる!と考えました。
以上が私が留学+海外インターンシップをしようと思った理由です。
今は、本当に休学してまで留学してよかったと感じています。
次のステップである、フィリピンでのインターンシップがすっごく楽しみです。
また機会があれば、ほかのことも発信できればなと思います。
それでは、また!
ぼる
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