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【海外就職】海外インターンに行ったら未来が開けたーケニアインターン経験者/吹原緑さん

  • 虎の知恵

【海外就職】海外インターンに行ったら未来が開けたーケニアインターン経験者/吹原緑さん

「海外インターンから何を得られるのか」「海外インターンの本音は」…

挑戦に迷っている方々が一番知りたい事ではないでしょうか?

海外インターンへの挑戦に迷いのある方に読んで欲しい、先輩インターン生たちの"After STORY”vol.15

 

第15弾は、ケニアインターン経験者、吹原緑さんです。

 

ー海外インターンに行ったきっかけは何ですか

 

海外インターンに行く前、私は大学院生で、工学部応用自然科学科にてバイオテクノロジーについて研究していました。就職活動も終え今後のことを考えた時に、大学院に行っていることに違和感を感じるようになりました。内定先の事業と自分が研究していることに差があり、就職するまでの時間をこの研究に費やしていいのかと思ったのです。

大学院を辞めることを決め、就職先で海外事業に携わる上での武器を得たいと思い色々調べ、以前から行くなら長期で行きたいと考えていた”海外インターン”に挑戦することに決めました。

インターン先は事業内容・会社の規模やフェーズを含めて、インターン生としてその会社でどんな仕事をさせてもらえるかを重視し、決めました。

 

ーケニアインターンの内容を教えてください

 

2018年12月31日に渡航し、2か月半インターンをしました。インターン先は卸売業を行っている会社です。

私はその会社でスタディーツアーの企画運営を行いました。また、野菜のオーダーを効率化・システム化させるマーケティングチームを新規で立ち上げ、マネジメントを行いました。更に野菜を扱うスーパー等の品質管理責任者や社長との商談や、新しい顧客層をターゲットにおいた営業チームを新規で立ち上げ、そのマネジメントを行いました。

 

 

ー印象的な出来事はありましたか

 

正直言って、毎日が印象的でした

海外のスタートアップという変化の激しい環境が初めてで、毎日マーケットの状況が変わり続けるのを肌に感じました。その変化の激しさが印象的でした。ケニア人の同じくらいの年齢の若者たち30人程と毎日話して仕事をしていました。これが印象的だったのは、働き方や考え方が日本と全然違うケニア人の若者と共に働く稀有な経験ができたからです。

変化が激しいことについては基本的には楽しんでいました。海外インターンというと大変そうですが、辛かったと感じたことはなかったです。悔しかったこととしては、ビジネス英語力が不足していたことが挙げられます。

しかし、時に悔しかったんですが、あまりネガティブには捉えておらず、旅先でのおしゃべりとは違って、仕事を一緒に成功させる上で伝えないといけないメッセージから逃げられない→絶対伝えようと日々努力する→毎日成長を感じらるという点では、すごく良かったです。

 

 

ーケニア渡航は初めてということでしたが、ケニアについて教えてください

 

隣国のタンザニアには行ったことがあったのですが、アジア人がほとんどいない国です。ケニアも同じでした。学生の内に15カ国くらいバックパッカーをしていたので、ケニアにもすぐに溶け込めました。

 

ーインターン後は何か変わりましたか

 

海外インターン後に、いただいていた内定をお断りし、ケニア就職することを決めました。元々、型にはまった就活に違和感を持っており、海外インターンを経験したことで、新卒で海外でやっていくという選択肢もあるんだと知りました。この選択を決めたのは、インターン先の社長が私のキャリアに真剣に向き合ってくださり、アドバイスを下さったことが大きく影響しています。

自分と向き合うことが苦手だったのですが、社長と何日も何時間も話して一旦この数年のキャリアだけでも見通しを立てられました。これから最低でも3年はケニアのこの会社でフルコミットし、その先に見える世界でまたキャリアを考えていきたいと思っています。

  

ー現在、ケニア就職されているということですが、業務内容を教えてください

 

経営企画マネージャー、ファイナンスチームマネージャーを初め、幾つかの業務を掛け持ちしています。

経営企画としては、今は営業チームの強化に入っていて、日々チームメンバーとミーティングしながら戦略や業務の改善を行なっています。ファイナンスチームとしては、キャッシュフローの見える化と、予算計画管理をメンバーとしています。その他臨時でいろんなチームのシステム技術面や戦略面のサポートをしていて、ほぼ全てのチームに日々関わっています。

仕事はすごく楽しいです。

 

ー海外インターンに関心を持っている人にメッセージをお願いします

 

ケニアインターンをする前に、今の自分は全く想像していませんでした。何か違うのではないかと思いながら大学院での研究をやめると決断できずに続けていましたが、思い切って行動したことで未来が開けました。

私の場合、一歩踏み出し、海外インターンに行って人生が変わりました。海外インターンに関心があっても、学業との両立、金銭面、親の反対などなど様々な障壁を抱えていて踏み出せない人もいると思います。それでも、ちょっとの無理をしてでも、思い切って挑戦してみることをオススメします。

海外インターンに行ったら今の自分には想像できない変化や発見があると思います。

 

ーインタビューを終えて

 

海外インターンから、海外就職を決断され渡航された吹原さん。その行動力が素晴らしいです。

吹原さんが海外就職のオファーを受けた理由として、相手が社長とか自分より現場をわかっているローカル人であっても目標達成するために必要なことをちゃんと言うことができ、目標に執着して必要なことをできることが挙げられます。

世界で活躍する人は、 行動力と目標へのコミット力がある人と言えるのではないでしょうか。

今後のご活躍も応援しています。

 

【先輩インターン生たちの"AFTER STORY"back number】

vol.14:JK行動を起こす方法を知りたかった〜ACTプログラム経験者

vol.13:海外インターンで気づいた大切なことーフィリピンインターン経験者

vol.12:就活を中断して2度の海外インターンへ挑戦した話ーインドネシアインターン経験者

vol.11:海外インターンで得たものは”自分で考えて生きる力”ーインドインターン経験者

vol.10:中学生の見た未来都市「深セン」ー深セン未来合宿経験者

vol.9:社会人の海外インターンータイインターン経験者

vol.8:素直にアクションすることの大切さーミャンマーインターン経験者

vol.7:JK海外インターンへ行く!ースリランカインターン経験者

vol.6:やり残したら、再挑戦すればいいーモロッコインターン経験者

vol.5:海外で働いちゃえば、他のことに挑戦するハードルが低くなるーマレーシアインターン経験者

vol.4:20歳の彼が海外就職を選んだ理由ーベトナムインターン経験者

vol.3:就活を中断して海外インターンへ挑戦した話ースリランカインターン経験者

vol.2:自分を変えたいなら、環境を変えなければいけない。ーインド合宿、深セン未来合宿経験者

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