モルドバから小売とECで東欧諸国に日本の商品を広めるインターンシップ

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  • • 【重要】春休みの海外インターンシップのお申し込みは、

      **2024年12月20日 (金)** までとなります！

       

      >>>詳しくはコチラをご覧ください。

 

 

◆モルドバから小売とECで東欧諸国に日本の商品を広めるインターンシップ
【ルーマニアへの越境ECの立ち上げとモルドバ国内ECの拡大】
モルドバをはじめ多くの東欧諸国では、日本文化に興味を持つ方が大変多くいらっしゃいますが、まだまだ日本の商品が流通していません。モルドバで小売店舗を開いた際には、大変多くのモルドバ人に感謝の言葉を頂いたのが非常に印象的でした。
まだ首都のキシナウでしか流通させることができていない日本商品を、越境ECと国内ECを通してモルドバの地方、ルーマニアへと送り届けるのがこのミッションです。

【商売のイロハ！「顧客創造」の実践】
首都キシナウで２つの実店舗を展開しています。ビジネスにおいて売上をもたらす唯一の存在である「お客様（顧客）」をお店の強力なファンにすることで、安定的かつ高利益な店舗経営が可能になります。 この顧客を生み出すための活動である、「顧客創造」を学べば、あなたもいっぱしの商売人です！
 

◆インターンシップ内容
【ルーマニアへの越境ECの立ち上げとモルドバ国内ECの拡大】
①日本商品のECサイトを通したルーマニアへの越境販売サービスの立ち上げ
現在すでにサービスを開始しているモルドバ国内向けのECサイトをウェブディベロッパーの力を借りながらルーマニアへの販売が可能なサイトへとアップデート、運送会社との契約提携して頂き、その後SNSでの広告、販売方法の改善等々を通してルーマニアへの販売を開始、拡大していただきます。

②モルドバ国内向けのECサービスの拡大
①と並行して、モルドバ国内向けのECサービスの拡大も行っていただきます。 日本商品のまったくない地方都市での弊店サービスの周知を得るだけではなく、最終的な購入までのフローを意識し、ボトルネックとなる部分を実践を通して洗い出し、解決していくことで販売拡大を目指して頂きます。 今の時代ビジネスに欠かせないSNSでのマーケティング、耳にする機会の多い越境販売などに興味のある方にお勧めです！

【商売のイロハ！「顧客創造」の実践】
首都キシナウにある直営小売店でのイベント開催やロイヤリティシステムの改善。
お客様をお店のファンにするためには、お客様との絆を作るための活動が必要になります。 そのうえで大切になる、「自己開示」、「有益な情報提供」、「適度なコンタクト」、「情緒的な体験の提供」。これらの要素を意識しながら、店舗でのイベント開催や、月刊誌の作成、メルマガ配信、接客、SNSでの発信、ロイヤリティシステムを仕組化していただき、お店の応援者ともいえる顧客を生み出して頂きます。 将来自らでビジネスを行いたい方、商売を通してお客様の笑顔を生み出したい方にお勧めです！


※モルドバはウクライナと国境を接しています。
2024年1月現在、外務省の危険・スポット・広域情報ではインターンシップの活動地域は渡航可能なレベルとなっていますが、国際情勢の変化によっては、インターンシップ期間中であっても帰国していただく場合もございます。応募にあたってはご自身で最新の情報を確認の上、ご判断ください。
>>>外務省の危険・スポット・広域情報

・論理的思考能力
・巧遅拙速マインド
・ローカルスタッフのマネジメント能力
・日本商品の海外での販売
・SNSマーケティング

 【ルーマニア越境ECサービスの立ち上げとモルドバ国内ECの拡大】
・SNS広告
・越境EC
・海外での新規事業立ち上げの経験

【商売のイロハ！「顧客創造」の実践】
・海外にて小規模だが0からのイベントの開催
・人にフォーカスを置いた商売
・モルドバでちょっとしたインフルエンサーになれる

★このインターンシップに参加することで得られるメリット！
海外で働くということ、中小企業で働くということを実際に経験することで今後自らが進みたい道が少し明確になると思います。 私自身、海外でのインターンシップがきっかけで就職先を決めたので、インターンシップを通したキャリアについての相談が可能です。 新卒で海外就職をしたので、若いうちから海外で働きたい方の相談に乗ることができます。 どのように考えれば、行動すれば成果が出るようになるのか、感覚がつかめるようになるはずです。

・一生懸命な方
スキルが無くても、経験がなくても、一生懸命学ぼうとする、または行動できる方を求めています。

・あまり恥ずかしがり屋でない方
時折SNSでの発信を自らの写真付きで行ったり、スタッフと積極的に交流する機会があるので前に立つことが苦でない方、これから克服したい方に是非来ていただきたいです。

現在グループで4か国にて日本商品の販売を行っています。 まだまだ日本商品が行き届いていない国々へ先陣を切って参入することで、ライバルのいないブルーオーシャンでのビジネスを可能にしております。 ほぼ毎年進出国が増えている状況で、急成長を肌で感じることができる会社だと自認しております。