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普通の大学生が、海外インターンを経て、新卒で銀行員なるまで

ゆうや@べとなむ
  • 2017/11/10 00:00
  • ベトナム
  • 営業,企画・マーケティング
  • インターン後

 

はじめまして!


タイモブを通じてベトナム・ホーチミンでインターンをしていた松本優也です。

僕にもタイモブログリレーの走順が回ってきたので、受けたバトンに“タイモブコミュニティの底力を見せる”という思いを乗せて一筆したためたいと思います。()


今回は下記の流れで書いていきます。


 

1.     インターン前 なぜ普通の学生が海外インターン?

2.     インターン中 充実感を胸に帰国

3.     インターン後 なぜ海外インターンを経てメガバンクに就職?

4.     おわりに


・自己紹介

松本優也 同志社大学4年 経済学部

大学4年次を休学し、フィリピン語学留学を経て、ベトナム・ホーチミンの現地最大手人材企業にて5か月間インターンシップを経験。20184月より都銀に入行予定。


 

1.     インターン前 -なぜ普通の大学生が海外インターン?- (20134~20167)

 

どこにでもいる大学生でした。海外経験といえば、高校生の時にオーストラリアでホームステイをしていたぐらいです。また、大学時代はフットサルサークル・ゼミ活動・論文大会・学生団体に勤しむ普通の大学生(今でも)だったと思います。

 

そんな中、大学3年次に将来のことを考えた時に、将来は「かっこいい自分」になりたいと思うに至りました。国際人としての感覚を持って、困難を自ら乗り越えていけるような姿が目指すところでした。また、日系企業は徐々にビジネスの軸足を海外に移していっていることから、海外で活躍できる人材が求められているということを痛感していました。

こういった背景から、海外ビジネスに携わって自己を磨いていける海外インターンに挑戦することに決めました。


※海外インターンの準備として、20163~7月までフィリピンの語学学校に留学していました。現地の文化に馴染み、他国籍の人々と直接交流しながら英語を学びたかったからです。初めは、行きの飛行機の中でCAさんに話かけられてもわからないくらいの英語力でした。()それから勉強のかいもあってなんとかビジネスレベルの英語まで持っていけました。語学はやれば追いつきます。


2.     インターン中 -充実感を胸に帰国- (20178~12)


ベトナム・ホーチミンで人材サービスを提供している企業にインターンシップとして約5か月間参加しました。現地では最大シェアを誇る企業で、その中の日系企業向け人材紹介サービスをしている部門で働くことになりました。

 

そこでは日系企業営業(特に新規顧客開拓)、現地求職者との面談、就職イベント運営の手伝い、ソーシャルメディアへの投稿、現地求職者に向けたプレゼンなど幅広い業務をこなしていました。

 

現地求職者と日系企業の間に入って採用の利害調整をする仕事は、大きな責任を感じることもありましたが、採用を成約できた時に求職者と分かち合った喜びは何にも代えられないものでした。


また、時に現地スタッフと社内で衝突することもあり、異なる文化、価値観を持つ人々と働くことの難しさを感じました。しかし、相手の立場や思いを汲み取った上でしっかり自分の考えを順序よく伝えれば、言葉の壁も多少あるにせよ、分かり合えることも知りました。

 

たった5か月間というインターン期間でしたが、その中で多くの失敗小さな成功を経て自分の成長を実感する充実感を得ることができました。


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3.    インターン後 -なぜ海外インターンを経てメガバンクに就職?- (20171~現在)


インターンから帰国後、就職活動をすることになります。最終的に入社を決めた会社は某メガバンク。海外インターンを経て、なんで銀行なの?とよく聞かれるのでここで明らかにしたいと思います。

僕がその銀行を選んだ理由はおおまかに以下です。


-金融知識を通して顧客企業の経営課題を解決できる


銀行の仕事について少しだけ説明すると、銀行員は伝統的な融資だけでなく、M&A仲介、海外進出、株式上場、デリバティブ取引、資産の最適化など幅広い金融ソリューションをもとに企業のビジネス上の課題を解決していくということが求められています。


僕は海外インターンでの法人営業経験を通して、一人称で感謝されること、自分が主体となって他者を巻き込んで物事を進める事にやりがいを感じると気付きました。実際に、ある日系企業の採用を成約することができた際、求職者と顧客企業の方から松本さんにお願いしてよかった、ありがとうと感謝の言葉を頂き、とても嬉しかったのを覚えています。また、法人営業では企業や求職者、社内の採用コンサルタント、多部署との連携など多くの人を巻き込む必要がありました。採用成功というゴールに向かって、自分が主体となってこういった人々を巻き込んで一歩一歩採用成功に持って行くその過程にやりがいを感じました。

こうして、専門領域をもって、自分のアイディアを基に多くの人を巻き込みながら企業の経営課題を解決していき、松本さんという言い方で感謝される銀行やコンサルを志望するようになりました。


-将来世界で勝負できる環境がある


これも海外インターンを通して、世界という舞台で活躍したいという思いに至ったことがきっかけです。国内にとどまらないダイナミズム、海外ならではの難しさ、楽しさ、また、新しい価値観に触れることができた海外インターンの影響は大きかったです。そこで、海外での活躍の舞台が整っていた商社やメガバンクを志望することになりました。


-人に惹かれた

 

どこの会社にも魅力的な人はたくさんいますが、僕の仕事観に最も合致した魅力的な社員はメガバンクの行員のたちでした。

 

 

4.終わりに

 

海外インターンが僕にもたらしてくれたものは本当に大きかったなと思います。資産性のある経験出会いをいくつもすることができ、成長することができました。


例えば、異なる価値観や考え方に何度もぶつかり合うことで養われた受容力。インターン以前の僕は自分の価値観にそぐわないものは好きじゃないと突っぱねていたと思います。でも今は、よいものはよいと考えるようになりました。たとえそれが自分の価値観と合わなかったとしても。そうすると、周りにあるものに興味を持つことができて日々がより充実したものに変わったと感じています。


自分と見つめ合う、自信をつけたい、海外経験を積みたい、どんな理由で参加したとしても本気で目の前のことに取り組めば、大きなリターンを達成できたのが海外インターンでした。長くなりましたが、一人でも多くこの機会を掴んで大きな成長を掴むことを願って締めくくりたいと思います。

 

 

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ゆうや@べとなむ

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