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海外インターンリベンジから総合商社2年目で海外勤務に至るまで

Y.M
  • 2017/11/05 00:00
  • カンボジア
  • 営業,新規事業,社長直下
  • インターン後

初めまして、カンボジア(プノンペン)の商社でインターンしていた Y.Mです。

インターンシップから早2年超が経過しておりますが(おっさんになったなあ。。)、

大学の大先輩且つタイモブ代表の菊地さんのリクエストを受けて、

下記ブログリレーに便乗し、Before /After / Nowを書いて行きたいと思います。


・「名古屋の体育会系男子大学生が、インターン帰国後に名古屋で会社を作るまで」
http://www.tigermov.com/blog/detail/507

そして2走者目からは、、、
・「超国際系大学生が日本陶芸に目覚めるまで」
http://www.tigermov.com/blog/detail/508 

・「関西激アツ男がインターン後に、「母校を盛り上げる!」に目覚めるまで」
http://www.tigermov.com/blog/detail/509 

・静岡の女子大生が、名刺2枚もって毎週300km移動するようになるまで
http://tigermov.com/blog/detail/510 

・海外に興味がない大学生が、海外インターンに参加した結果..
http://tigermov.com/blog/detail/511 

 

「まぁなんとかなるっしょ」系男子が帰国後に、日本酒を醸し始めるまで

http://www.tigermov.com/blog/detail/512

に続きます。

皆さん、とにかく勢いがすごすぎて、後に続くことが大変恐縮です笑

 

さて本稿では、学生時代のうちに「海外で成果を出すこと」にこだわり消化不良だった

当時大学生の私がタイモブのインターンシップを通し自己実現に至るまで

また今の海外勤務とインターン経験の関わりについても少し触れたいと思います。

漠然と海外に興味がある方や海外志向の学生さん等にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

■簡易プロフィール

関西学院大学

(写真右。左は同じ大学でインドインターン経験者)

 

・出身大学:関西学院大学

・学生時代の主な取り組み

 -大学1年〜3年にかけて国際協力関係の学生団体に所属し、ラオス農村部への教育支援を実施。

    -大学2年の秋セメスター4ヶ月間、カナダで語学留学及び就職支援施設でのインターンシップ(一発目の海外インターンシップ)

    -大学3年〜所属ゼミ(開発経済学)の研究でマダガスカルへ約1ヶ月間のフィールド調査及び研究論文執筆。

    -カンボジアでのインターンシップ(本題)。

・現在

 某総合商社入社、現在インド勤務

 

 

■タイモブでのインターンシップ先概要

海外インターンシップ

・実施国:カンボジア(プノンペン)

インターンシップ先:設立3年目のスタートアップ商社

 (マスコミやカフェ事業等、複数あるうちの建設部門の営業部) 

インターンシップ期間:2015/01~2015/04(大学3年次)

 

 

■〜なぜ海外インターンシップに?〜

 

私がカンボジアでのインターンシップへ挑戦しようと考えた理由は、

「海外で、とりわけ厳しい環境下の新興国で成果を残せる人間になりたかった。」

というシンプルな理由です。

 

上記、簡易プロフィールの通り、私は大学在籍時、国際協力活動に精を出し、世界に興味を持ちました。

そして将来は商社に入り途上国経済を盛り上げることを夢見ていました。今思うと、すごく単純な思考回路でした。笑

 

「海外で将来何かを成し遂げたいと考えている人間が、学生時代に海外経験が無い、というのはあり得ない。」と考えていたので、まず大学2年次にカナダの就労支援センターで2ヶ月程度インターンシップ(こちらは大学の制度を活用)を行いましたが結果には満足しませんでした。何か、物足りないというか、何とも表現し難い気持ちのまま帰国しました。

 

もちろん、海外で働くとは?異文化の中で働くことはどういう事か?は学ぶ機会にはなりました。

一方で、海外で働いている事実のみに慢心し、振り返ると何も苦労をせず成果を残せなかったのです。

 

そんなもやもやの中、菊地さんと出会い、リベンジを即決。

当時でも、インターン候補先はどれも魅力的で悩みましたが、

労働環境及び業務内容ともハードシップの高い派遣先で成果を残したい旨を伝え、これでまた駄目だったら夢を諦めるくらいの覚悟で再挑戦しました。

 

 

■〜海外インターンシップ先での取り込み/学び〜

 

カンボジアでのインターンシップはとにかくすべてが刺激的でした。日本人社員はわずか数名のドがつくほどのベンチャー企業で、業態としては商社。私はその中の建設部門で営業としてアサイン(将来的に商社としての立場でインフラ関連の事業に携わりたかったので自らこの部署を希望)。

 

インターン開始からわずか数日で上司から引き継ぎされ、そこからはカンボジア人エンジニアと仕事をすすめるようにと、まあ良い意味でほとんど丸投状態。笑

 

引き継いだ案件は建設案件では小規模であるものの、100万円程度の改修工事案件と学生からするとすんごいプレッシャー

 

建設関連の基礎知識のインプットから、客先からの細かい要望のヒアリング、下請工事業者の選定や見積もり作成、どれも初めてで非常にタフな内容でしたが、上司/カンボジア人スタッフの協力を受けながら、何とか受注にまで至りました。

 

が、その後の施工管理(施工は1ヶ月程度)が最もきつい。

工事の進捗や設備のクオリティについて下請業者と当初すりあわせていた内容と折り合いがつかず、終いには自分まで工事現場に常に張り付き、簡単な工事を手伝う羽目に。笑

 

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このインターンシップで得たものは挙げるときりがありませんが、最も、印象的であるのは、人に頼ることは悪いことではないということです。

 

本件を進める上ではやはり上司及びカンボジア人スタッフの助けは不可欠でした。このインターンシップを通し、初めて1人ではどうにもできない事があるという事態を自らが経験しました。とくに現地で商売を進める限りは現地人の力は圧倒的に大きいと痛感しました。

 

海外で成果を出すに為に我々に求められるものは、現地スタッフを最大限に活用できるマネジメント力、そして現地スタッフが協力したいと思ってくれるような信頼関係構築力に尽きるのではないでしょうか。(これが何とも難しいのですが。。。)

こんなにも当たり前にようなことですが、身をもって実感できたことは本当に大きな財産です。

海外インターンシップ  海外インターンシップ

 

 

■Now〜社内研修制度で、インドへ〜

 

大学卒業後、某総合商社に入社。

 

海外に早く出してほしいと言い続けた結果、入社2年目の現在は、社内研修制度によりインド(ニューデリー)に赴任しています。皆様ご理解の通り、インドはカンボジアとは文化、人柄等全く異なりますが(多分、インドの方が絶対しんどい笑)、

 

異なるバックグラウンドの社員と信頼関係を構築し、現地スタッフや関係者の力を借りながら業務を進めるプロセスについては大差はなく、カンボジアの経験が間違いなく生きています。

海外とは切っても切れないこの業界で仕事を進める上で、カンボジアでの経験はかけがえの無い経験です。

 

インド勤務

 

カンボジアで非常に多くの学び、経験を積みましたが、いざ社会人になってみて、そしてインドに来て働く中で、 海外で仕事を回すことについて、まだまだ未熟であることを毎日痛感しています。笑

 

こうやって自分の未熟さを気付かせてくれるのも海外のいいところ?だと思っています。 日々、現状に満足する事なく、これからも邁進して行きます!

 

 

 

以上長々と書いてしまいましたが、これからみなさんが海外インターンシップへ挑戦される際に、少しでも参考になれば幸いです!!

 

有難う御座いました!

Y.M

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