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~アフリカの小さな国で~『美しい丘』と『メンバー』がくれた大きな学び

てつ@ルワンダ
  • 2017/10/26 00:00
  • ルワンダ
  • 営業
  • インターン後

こんにちは。

 

人一倍の野望と謙虚さを持って生きています、てつです。

 

初めてのアフリカ上陸となった今回、

 なぜルワンダを選び、

 なぜインターンに参加しようとしたのか。

 内容の濃い2週間とともにSTARTUP AFRICAを振り返ってみたいと思います。

 

 

 

 ―目次―

◆なぜルワンダなのか

◆なぜインターンなのか

◆ルワンダでの学び1:メンバーの視点

◆ルワンダでの学び2:自分の視点をもつ大切さ

◆ルワンダでの学び3:人のニーズを引き出す力

◆海外でビジネスをするということ

◆自分でビジネスがしたい

◆これから挑戦する人へ

 

 

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【なぜルワンダなのか】

 

上智大学経済学部の学生である私は、大学1,2年次に開発経済学を中心に学んでいました。皆さんもご存知かもしれませんが、世界には「SDGs」という開発目標があります。その中に「男女平等と女性の社会進出」という項目が含まれおり、この分野に注目して調査・発表をしていました。

 

実は、ルワンダこそ、この分野においてとても存在感の強い国だったのです。

 

アフリカに対する先入観として「男尊女卑」のイメージを持つ人は多いのではないでしょうか。

 

しかし、ルワンダにおいては、国会議員における女性の割合が憲法によって定められており、現在その割合は63.8%もあるのです。その結果、男女平等のための法律も整備され始めています。

 

私はそれを見て感じました。 

女性の社会進出が進み、ITも最先端を走っているらしい。この国は21世紀、日本よりも注目されるに違いない。」

 

これがルワンダに訪れたいと思ったきっかけでした。

 

 

 

【なぜインターンなのか】

 

しかし、ルワンダに訪れたことのある友達から、「ルワンダは観光で行っても見どころが少ないよ。」と聞いていたため、実際に旅行の計画を立てるまでには至りませんでした。

 

ところが、どっこい。

 

旅行では行くことのできない、ルワンダの最先端IT企業を回ることのできるインターンがFacebookを通じて私の目に飛び込んできたのです。

 

もちろん、申込みはその場で行いました。

 

 

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【ルワンダでの学び1:メンバーの視点】

  

さて、実際にルワンダに到着すると、そこには、美しい丘と、何かしら秀でた才能を持つメンバーがずらりと並んでいました。

 

プログラムの中で、最大の学びは朝礼と夕礼の時間にメンバーが発する目標・意見・感想でした。

一日同じ行動をしていても、自分が全く気付かなかったことや、180°違う角度からの意見などが共有され、毎回、刺激的な時間となりました。

 

ぶっちゃけ、IT企業を回って得ることのできる基本的な情報は、インターネット上でもみることができます。しかし、それらをみて感じたメンバーの感想は、あの場でしか得ることのできない貴重なものでした。

 

 

【ルワンダでの学び2:自分の視点をもつ大切さ】

 

これは、ルワンダにいても日本にいても同じですが、対象が何であれ、自分の中で軸を持つことの大切さです。

 

例えば、私が企業見学をするとき、最も重視する視点は「娯楽」です。どうにかして企業のサービスを通して人々を楽しませることはできないか、スポーツやイベントと関連付けることができないか。という視点です。

 

もちろん、まっさらな状態で考えることも大切ですが、一つ軸があると、まずはその軸で考えて、そこから思考を広げることができます。

 

ルワンダでは、それによって、自分にしかない感想や発想を生み出すことができたと実感しているため、自分の視点をもつ大切さを再確認しました。

 

 

 

【ルワンダでの学び3:人のニーズを引き出す力】

 

当初、ルワンダでは300人に会うという目標を立てていました。結果的には、営業だけでも300人以上の人に会うことができました。営業においては、その人たちと話している中で、「その人が何を望んでいるのか」「自分の提供できるものをどのように見せれば興味を持ってくれるだろうか」ということを常に考えながら行動していました。

 

2週間を通して、営業の基本である「人のニーズを引き出す力」は、まだまだ足りなかったと思うと同時に、今後の課題が見つかったことは大きな学びです。

 

 

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【海外でビジネスをするということ】

 

企業訪問が中心であった一週目を終えると週末にはメンバーの中で

「どうやって営業しようか」という戦略がねられ始めました。

 

二週目からは、一般消費者と飲食店に向けた食料品や生活用品のデリバリーサービスを売り込むミッションが課されていたからです。

 

「ビジネスは価値と価値の交換」であるため、単純に考えれば

 

『デリバリーサービスの価値(質や便利さ)』

   +

『自分の価値(サービスを最大限に説明する)』

   >

『相手の価値(お金)』

 

の状態になれば、契約を勝ち取ることはできるのですが、言葉の壁や説明の仕方などは予想以上に難しく、海外でビジネスをする際に『自分の価値』を最大限に発揮することの難しさを肌で感じました。

 

 

結果的には、2日目に回った飲食店で、運よく契約にこぎつけることができました。後日、正式に契約締結の知らせを受けた瞬間は、ルワンダにいて2番目に幸福感が高まった瞬間でした。

 

ちなみに、1番の幸福タイムは、営業の隙間時間に、真っ青な空と美しい丘がみえるカフェでこっそりアフリカンティーをたしなむ時間でした。

 

 

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【自分でビジネスがしたい】

 

プログラムを通して、自分には大きな変化がありました。

 

ルワンダでのビジネスチャンスに出会えたため、日本での就活はやめることにしたからです。

来年から開始する予定のビジネスについては、後日、執筆する機会をいただきたく・・・

 

 

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これから挑戦する人へ】

 

挑戦して成功すると、感動を味わえます。

挑戦して失敗すると、挫折を味わえます。

挑戦しなければ、何も味わえません。

 

あとは自分が人生の中で、どんなことを味わいたいかです。

 

 

 ルワンダは挑戦するフィールドとして、なかなかイケてると思います。

 

2017年10月 てつ

 

てつ@ルワンダ

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