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海外インターンで活躍する為に重要な5つのこと

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海外インターンで活躍する為に重要な5つのこと

 ”虎の知恵”コーナーへようこそ。TEAMタイモブの菊地恵理子と申します。

虎の知恵、シリーズ第一弾は、【海外インターンで活躍する為に重要な5つのこと】。

 

海外インターンで成果を出す為に大事なことは山ほどありますが、約600名以上の方を世界各国の海外インターンシップへ送り出しをして最終的に行き着いた5つのことを今回はお伝えしようと思います。

 

・最初からうまく行く方

・最初に大きくつまづく方

・途中から飛躍的に伸びる方

・残念ながら途中で断念してしまう方など

様々な方がいらっしゃいますが、「いろいろあったけど、本当に海外インターンシップに行って良かった!!」と思って頂けるきっかけになれば幸いです。

 

※今回は「海外インターンシップ」という観点で書きますが、海外留学やバックパッカー、海外で働く等様々なことに当てはまると思います。是非ご自身の目的に合わせて一読頂ければ幸いです

 

海外インターンで活躍する為に重要な5つのこと


1)行動の目的明確にすること

海外で活躍する為に重要な5つのこと

※写真:渡航時雲の上からの1枚。私はフライトの時は、「今回の渡航の目的は何か」「どうなった状態で帰国したいのか」について自分自身とじっくり向き合いノートに書き起こしています。

 

「海外に行けば英語が出来るようになる」

「海外インターンすれば海外で活躍出来る人材になれる」

「海外に行けば人生変わる」

 

まず、多くの方がやりがちなこのパターン。

 

「海外に行くことってかっこいい!」、「海外で働くのが夢!」と海外に憧れを持つこと悪いことではありませんが、

 

あなたは【海外に行くこと自体が目的】になっていないですか?

 

海外に行けば変わる。

 

もちろん環境ががらっと変わるので、海外に行くことで考え方や生活様式は日本よりも簡単に変わりえますが、長年養って来た考え方や行動の傾向をいきなり変えることは結構至難の技です。

 

今迄常識だと思っていたことが、常識じゃない世界に飛び込み、自分がよかれと思ってやったことが通じない・・・。コミュニケーションがとれない。目の前のことをとにかく全力でやったけど全く成果が出ない。

 

後ほど最後にもお話することですが、海外に行くと、うまく行かないこと、壁にぶちあたることは沢山あります。

 

その時に行き着くのが、「なぜ自分はここにいるんだろう?」ということ。

 

目的をしっかりと明確にしていた方は、この時に答えを簡単に導き出すことが出来ます。自分は●●をする為にここにきたと。

 

ただ、漠然と海外に行きたい!行ったらなんとかなる!精神で渡航した方は、この最初の段階でつまづくことが多いです。あれ、なんで私ここにいるんだろう、日本に帰った方が良いんじゃないかと。

 

渡航の目的を明確にすること、

 

それはあなたの現地でのパフォーマンスをあげることに繋がります。

 

目的が明確化したら次に考えてもらうのが【目標】です。

・インターンの目的を達成する為に指標にすべき目標は?

・その目標はゴールになりうる目標?

 ・「海外で働くを実践する」というように漠然になってないですか?

 

目標はどうなったらゴールなのか、なるべく数で図れる定量的なものか、どういう状態になったらゴールなのかがわかる具体的な定性的な目標を設定しましょう。(この目標は現地で柔軟に変えることもOK)

 

目標が明確化したら、次に重要なのが【施策】。

・目標を必ず達成する為に、何をすることが必要ですか?

・渡航前に日本で出来る施策はどういうことがありますか?

・その施策をする為のアクションプランは立てましたか?

 

なんとなく海外に行くのが悪いわけではありませんが、目的を明確にしているとその分、アンテナを張ることが出来る為、様々な情報と人脈が増え、結果的に自分が予想していた以上の収穫を得ることが出来ます。

 

あなたの海外インターンシップをより充実させる為、人生のターニングポイントになりうる位自身にとって実りあるものにする為には、環境頼みではなく、自ら行動することが重要です。

 

行動する為にも、まずは自分がなぜ海外インターンシップに行くのか、目的を明確にしてみてください。

 

2)意思表示を明確にすること。”伝わる”と”伝える”は違う。

海外で活躍する為に重要な5つのこと

※写真:大学時代バックパッカーで世界中のmottoを集める旅#kikutripにて。ラオスでは仏教徒が自分のモットーをどう私に”伝わる”よう説明出来るか、英語の辞書を出し議論しながら自身の価値観について”伝えて”くれました。

 

日本は思っていることが相手に伝わるという”以心伝心”が起こるのがよくありますが、よく海外の人からそれは超能力レベルだ!と言われることが多々あります。(笑)

 

よく例に挙げられるのが海外での会議の進め方。

誰かの意見に同意の時、日本では黙っていればそれは”同意”を意味すると捉えられますが、海外では黙っている=”意見がない”と見なされることが多々あります。

 

また、海外インターンシップでよく聞くのが、コミュニケーション量不足が原因で起こる不安や悩み。

「自分がやりたいことと少し違う・・・」

「私は実は●●が得意なのに・・・」

「自分には出来るか不安・・・」

 

インターンシップに様々な不安や悩みがあると思います。いずれ時が解決してくれるんじゃないかと思い、意思表示をしていない方要注意です。

 

言わないと伝わりません。

・自分が何を考えているのか

・どういう目的で来ているのか(面接でも言っているとは思いますがだいぶ前だと記憶も薄れます)

・何が得意で、何が苦手なのか

 

意思表示をしないと伝わらないことはたくさんあります。

 

また、一度言ったらそれで相手が動いてくれるんじゃないかという期待をもちがちですが、その期待も捨ててください。

 

もちろん一度伝えることによって相手の行動は変わることはあると思いますが、それがもし超多忙な経営者の方だった場合、異文化で育った異なる価値観をもつ同僚だった場合、自分とは異なる目的で来ている同期だった場合、【伝えていた】つもりが【伝わっていない】というケースが容易に起こりえます。

 

状況、言語、文化が違えばコミュニケーションの仕方も工夫する必要がある。

 

意思表示をすることでチャンスをもらえる。

意思表示をすることで、相手の行動を理解できる。

意思表示をすることで、自分の行動野範囲を広げられる。

 

”伝わる”コミュニケーションで、たくさんの人を巻き込んで双方にとって良いことを進めることがベストではないかと思っています。



3)当事者意識をもって行動すること

海外で活躍する為に重要な5つのこと

※写真:恒例のバックパッカー営業中。カンボジアの首都プノンペンに出来たイオンにて。ちょうどお盆期間で人がたくさん集まっていました。自分もショッピングを楽しむお客さんになるか、この市場を如何に活かしていくか、どう自分がカンボジアと日本の未来に関わるか。考え方・その後の行動は、”当事者意識”から生まれます。

 

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◆当事者意識とは・・・(コトバンクより)
自分自身が、その事柄に直接関係すると分かっていること。関係者であるという自覚。
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「どうせインターン生だから」
「どうせ学生だから」
 
という言葉で逃げていませんか?こういうスタンスで行こうと思っていませんか?
 
であれば、是非考え方を少し変えて頂けると渡航後の日々の行動を変わるかもしれません。
 
まず、私たちは、
【インターン生が成長することによって、企業が発展する。企業が発展することによってインターン生にも更なる機会が生まれる。】
 
これが受け入れ先企業とインターン生のベストな関係性だと思っています。
 
AJITORAで世界へ飛び立った方々の中には、
・インドで1人で新規拠点を立ち上げる。
・インドで毎日50件以上の広告営業に行き、インド人相手に英語で提案をしている。
・タイでITを勉強し、Webサイトの運用を担っている。
・アフリカケニアの現地企業で水が無い地域に水パイプをひくプロジェクトを立ち上げる。
・ベトナムのクリエイティブエージェンシーで大手流通グループのデザインを手がける。
・カンボジアの総合商社で、JICAから100万以上の大規模案件を受注する。
・インドネシアの現地投資会社で日本人1人という環境で営業を担う。
 
このように世界各国様々な分野の企業で活躍している方々がいます。
 
彼らは意思表示をし、成果を出し、認められ、チャンスを得て、
たくさんの壁にぶつかり、もがき苦しみながらも日々トライアンドエラーで挑戦しています。
 
AJITORAをやっていてたくさん思うことはあるのですが、その中でもいつも驚くのが、インターン生の成長によって企業がどんどん拡大・発展していること。(例えばインドのある受け入れ先企業は、最初は1拠点でしたが、今や4拠点で、取引先相手も私たちが知っているような大手企業は多くなってきています。)
 
・自分が今やっていることが今後何に繋がるのか
・自分の挑戦によって、出せる価値がどれだけ広がるのか
・自分がここにいることによって、この国の未来にどのような影響を及ぼすのか
 
是非当事者意識をもってインターンに取り組んでみてください。
(目の前の仕事の意味や意義がどんどん明確になっていくことが感覚として得られればOKです^^)
 
学生だからって学生扱いせず、キャリアは積むことが出来ます。
当事者意識をもって自らそのチャンスを掴んでください。
 
4)”え?”を如何に楽しむ
※写真:インドのローカルなマーケットにて。ちなみに右下の色とりどりの物体は”ひよこちゃん”です。スプレーで色づけしたとのこと。売り物です。毎年いつ行ってもこのおじいちゃんが嬉しそうにこのことを教えてくれます。

海外に行くと、日本では考えられない、あり得ないことが結構頻繁に起こります。


例えば

・列に並んでいたのに平気に順番抜かしをされる。

・"1minute"が10分。

・声でかっ!

・道汚っ!!!

・道にう、牛が・・・・っ!!!!しかも車<牛優先ですか?!!

・なんでそんなじろじろ見てくるの・・・・??

等、(あげればキリがありません。笑)


でも起こる度にイライラしていたり、悩んでいたりしたら正直結構身体・精神的にきつくなってきます。


私も中国に留学/インターンに行っている時、バックパッカーしている時等、「え・・・っ??!(汗」ということは多々ありましたが、ふとした時、これ全部楽しんじゃおうと思い、すべて受け入れるという風に方向性チェンジしました。


そうするとびっくり、起こることが新鮮で全部面白くなりました。どんな環境であれ、「あっ!(一応一瞬は驚きますが、瞬時に)へーー、おもしろ、納得!(笑)」と状況を楽しめることが出来ます。ストレスフリーになります。


なかなか”えっ?”ということは味わえないですし、大体はネタになります。

今いる状況を如何に楽しむか、そして如何に皆を巻き込んでゴールに向けて進めていくか、


何事も楽しんだもん勝ちです。

 

5)にぶつかった時人は強くなる

海外で活躍する為に重要な5のこと

※写真:一人旅スタートしたばかりの1カ国目韓国にて、早々に船の時間を間違えて中国行きの船を逃して歩道橋で途方に暮れた時の写真。この歩道橋で、「よし、何事もなんとかなる!」と自分を奮い立たせた時の1枚。この時の壁は小さい壁ですが、壁はいつも人を強くさせてくれます。

 

壁にぶつかった時、人は強くなる。

 

壁にぶつかった時、人は強くなる。

 

壁にぶつかった時、人は強くなる。

 

もう重要すぎて何回で言ってしまうこの文章。

 

過去いろんな方々を見てきましたが、壁が来た時にどうするかでその後の未来は大きく変わりえます。

 

冒頭に、「途中で飛躍的に伸びた方」という一例を出しましたが、彼らの成長のきっかけは全て「壁」を乗り越えたからです。

 

海外に1人で行く、海外で働く、語学も不安だけどなんとか頑張りながら日々過ごす、経験も無いけどとにかくやってみる、

 

海外インターンシップは正直壁の嵐です。

 

タイモブで海外インターンシップに行く方には、「壁がきたらラッキーだと思ってください!」とよく言っているのですが、壁がきたら本当おめでとうございますです。壁は成長ポイントです。逆に壁が来ない方が不幸だと思っています。

 

壁を乗り越えた時、顔つきが変わり、人が変わったように行動する方をたくさん見ていました。本当に本当に尊敬するくらい、驚く位成長している方々をたくさん見てきました。

 

だからこそ、壁が来たらそこで「おしまい・・(絶望)」と考えるのではなく、

「成長ポイントきた!ラッキー!さてどうやってこれを乗り越えよう??!(わくわく)」というモードに切り替えて前進をしてください。

 

壁にぶつかった時、人は強くなる。

 

是非この5つのことを念頭において頂、ご自身の海外インターンシップを自らのアクションで少しでも最高なものにしてください。応援しています^^

 

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