TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:【爆速メンバー紹介No.5】沢山失敗した。それでも挑戦したい。
インド合宿インタビュー企画第5弾|江森 幸治
こんにちは!!タイモブインターンのゆうきです!
本日から定期的に、2017夏インド爆速成長プログラムのインタビュー企画を参加者16人のリレー形式でお伝えしていきます!!
今回で第5弾になります。
目次
1-江森くんの経歴
2-参加のきっかけ
3-帰国時にどんな姿になりたいか
4-何を得たいか
5-帰国後の自分に一言
6-後記
|1|江森くんの経歴
立正大学経営学部3年 江森幸治
モットー「人感万事塞翁が馬」
(世の中のことはすべて何が幸いして何が禍するか分からない、ということ)
高校時代は、大学の付属高校に入るも、勉強が楽しくなくて中退。その後、高等学校卒業程度認定試験を取り、大学に入学。大学では主にプログラミングを学んでいたが挫折し退学。その頃、同じクラスにいた帰国子女の英語力に憧れて英語の勉強を始める。留学をしたいという想いと、経営を学びたいという想いから今の大学に入学。大学では主に国際経営学を勉強中。海外での知見から、将来は海外との懸け橋になる働きをしたいと考えている。
|2|参加のきっかけ
-このプログラムの参加に至った経緯を教えてください。
これまでフィリピン、イギリスに短期で留学をしていたこともあって、海外にはずっと興味がありました。
ただ、どの経験も自分の思ったような成果を残せてなくて、後悔をすることがほとんどだったのです。
そんな心にもやもやが残った状態で過ごしているときに、偶然僕の知人がfacebookでインド爆速成長プログラムの投稿をシェアしていました。
2週間という短い期間の中で爆速で営業経験を積むというこのプログラムは、今まで海外で悔しい経験をしてきた最後のチャンスだと思い、参加を決めました。
-2度も海外で悔しい思いをするともう諦めてしまいたい人もいると思うのですが、そう感じなかったのですか?
はい、僕は今まで失敗してきたけど、このもやもやは諦めたからといって晴れるものではないです。このプログラムを見たときに、自分はまだまだ挑戦したい気持ちがあるということもわかりました。今はその思いです。
|3|帰国後の自分の姿
-帰国後はどんな姿になっていたいですか?
今までにはなかったのですが、帰国後には日本の家族や友人に「自分はこういう風に努力をしてこんな結果を得られたよ!」、「こんなに楽しい充実した思い出ができたよ!」というようなことを話せるようになりたいですね。
小さなことかもしれませんが、今までできなかったことを一つづつできるようにしたいです。
-いいですよね!今までに無いものを得るのはそれだけでも大変です、一緒に頑張りましょう !
|4|このプログラムで得たいもの
-このプログラムを通して何を得たいですか?
今僕は3年生なので、来年就活も控えています。
自分がこの経験を通してどんな失敗をし、それをどう乗り越えてきたかを話せるような経験を得たいです。
それと、海外で働くことにも興味がありますので、そういったときにも大事な外国人とビジネスする際に必要な交渉術を得たいと考えています。
|5|帰国後の自分に一言
-最後に、帰国後の自分に一言お願いします!
「思ったような結果は得られましたか?ある程度得られていてもそこには満足していなくて、そこでの経験してきたところと、足りていない部分も忘れず、就活なりその後の人生活かしていってください。」
|6|後記
今まで様々な経験をされてきた江森さん。2度の海外経験は失敗に終わったと素直に語っていただきました。
その失敗も認めた上で、今回のプログラムの参加を決意した江森さんは今までと違う結果になるのではないでしょうか。江森さんの「まだ挑戦したい気持ちがある」という言葉を聞いた瞬間、私もこのように本気で結果を出したいという気持ちを絶対に忘れてはいけないと感じました。その意気込みで一緒に頑張って、本当の意味での「楽しく、充実した海外経験」を積んでいきましょう!
次は、江森さんにバトンタッチです!どうぞ!
ゆうき@インド爆速成長プログラム
お気に入り登録数:0
この海外インターン体験談(タイモブログ)のインターンシップ情報 【インドで自分を試せ!!】 選べる実践型短期海外インターンシップ“カイトレ”
【海外インターン体験談】「世界にはまだまだ知らない経験が...
職種
インドの人はみんなマルチリンガル?!
職種新規事業
インドのアートってなに?
職種企画・マーケティング
名前や肌の色で階級がわかる?~インドのカースト制度のいま~
職種社長直下
リキシャってなに?
職種社長直下
PAGE UP