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社名 | タイガーモブ株式会社 |
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英文社名 | Tiger Mov, Inc. |
URL | https://tigermov.co.jp |
設立 | 2016年4月 |
所在地 | 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里2-45-14 TKビル1階 |
代表者 | 代表取締役 菊地 恵理子 |
顧問(敬称略) | 小寺 圭 |
事業内容 |
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人材のインバウンド・アウトバウンドを担うことにより、価値ある繋がりと機会を提供し、
激流の時代に即した人材・企業・国のグローバル化を促進します。
関西学院大学総合政策学部、寿司アカデミー、Lee Kuan Yew School of Public Policy ”ASEAN地政学プログラム”卒。在学中は中国、蘇州大学へ半年間留学し、その後上海外資系5つ星ホテルにて通訳・翻訳・VIP対応として半年間インターンシップを経験。また、韓国~中国~東南アジアをバックパッカーとして、3ヶ月で8カ国を周る一人旅kikutripを実施。 世界中の人々のモットーを集める。人材会社に入社し、1年目は採用コンサルタントとして営業を、2年目では海外事業部を起ち上げ、海外インターン事業「AJITORA」を始動。約600名の海外送り出し実績を経て、独立。タイガーモブ株式会社を立ち上げる。日本から世界、世界から日本の動きを活性化する為、海外バックパッカー営業等で世界中を飛び周っている。
2017年全国商工会議所女性会連合会主催女性起業家大賞スタートアップ部門特別賞、EY Winning Women 2018ファイナリスト受賞。
栃木県出身、立教大学卒。在学中は、ITベンチャーにてインターンを経験。新卒で株式会社ジョブウェブへ入社、採用コンサルタントとして営業を担当。サービスの強みを活かし、新人で過去最高の売上記録を打ち立てる。その後、採用戦略事業部にてサービス開発、組織開発コンサルティング事業などに取り組み、エグゼクティブプランナーとして経営に参加しつつ、新規事業開発案件やM&A案件なども手がける。その後、ECにてドロップシッピングサービスを手がける株式会社コスパクリエーションに執行役員として経営に参画。約2年間、前職で培ったHR領域だけでなく、マーケティング、商品開発、財務・経理など事業会社で幅広く実務、マネジメントを経験。
キッカケとなる体験・経験の価値を身をもって感じ、タイガーモブへジョイン。タイモブでは、事業全てに責任を持つ何でも屋。代表の菊地とは新卒で入社したジョブウェブでの唯一の同期。
神戸大学発達科学部卒。大学時代から主にアジア新興国中心に学生を海外に送り出す、海外インターンシップ事業を運営。2014年12月インドを初めて訪れ、アジアの熱量に触れる。2015年6月に株式会社ジョブウェブの海外インターンシップサービス(AJITORA)事業にジョイン。その後カンボジア・インド・スリランカでバックパッカー営業を経験。その後タイガーモブの創業に参画。日々海外インターンシップ面談を担当し、それぞれがそれぞれの道でやりたいことを実現していけるように、日々奮闘中。
慶應義塾大学経済学部卒。在学中に公認会計士試験に合格し、大学卒業後PwCあらた有限責任監査法人に入社。金融の持つ力、日本におけるお金の流れを変えることに興味を持ち、資産運用業界の監査業務に携わる。2年弱の勤務を経て、2018年1月にタイガーモブ(株)にジョイン。
大学3年時に年末年始インド合宿に3期生として参加、自身の人生に向き合い未来予想図を描く。4年時にはタイガーモブの法人設立に関与。次世代リーダーの育成というビジョンに惹かれ、リーダーたちが集い作用しあうコミュニティの醸成を実現するためにジョインを決意した。主にバックオフィス業務、全社管理、法人営業、専門性に特化した研修プログラム開発・運営を担う。
北海道旭川市出身、札幌国際大学卒。大学在学中にオーストラリアへ語学留学や中国の吉林師範大学にて日本語教師として海外インターンシップを経験。その後教員免許を取得し、新卒で教育事業を手がける練成会グループに入社。3年間英語講師として勤務し、2017年生徒アンケートにて女性職員1位を獲得。「次世代リーダーの創出」というミッションに共感し2018年タイガーモブにジョイン。海外研修の運営やインサイドセールス、面談等を通じ、顧客の経験価値の最大化をサポートする。
国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科卒。経済学・国際関係学専攻。学生時代、中東地域の学生と交流する学生団体の代表を務め、2014年にはイスラエルのキブツ・レヴィヴィムの食堂で就労する。キブツ滞在時に、現地でガザ紛争の一部始終を体験し、世の中の不条理を目の当たりにし、国際政治・経済のダイナミズムに関心を持つ。
大学卒業後、株式会社日立コンサルティングに入社。公共コンサルティング本部にて、公共制度輸出案件、事業計画立案、BPR案件、海外人材採用活動等に携わる。2018年には、内閣府主催「世界青年の船」事業に日本代表青年として参加。2年半の勤務後、タイガーモブにジョイン。
世界に挑戦する機会をより多くの人に届けるために、全力疾走します。自身も南アフリカを拠点としたリモートワークに挑戦中。
”初日の出のように何事も最初に頭を出す人間になりなさい。”という想いが込められた名前の通り、思い立ったら行動せずにはいられず何事にも挑戦し続ける学生生活を送る。高校2年次に「トビタテ!留学JAPAN」高校生コース1期生として国際ボランティア分野でインドネシアの孤児院にて活動。主に、孤児院の中で行われている授業で小学生を対象とした英語教育の支援と文化交流を実施。帰国後、自分達中高校生が海外に飛び出す際に足かせとなっている、語学力や留学等に関する情報不足などの問題を解消することを目的に国際交流サークルIUCを自校で設立し運営。校外でも留学に興味のある高校生のサポートを行う。また、タイガーモブの前進である「AJITORA」にて高校生から見た海外というテーマで高校生ブロガーとしてブログ活動を行い、2017年からタイガーモブにジョイン。コミュニティリーダーとしてコミュニティの活性化を推進する。2017年4月に中央大学へ入学。
千葉県成田市出身。東洋大学国際学部国際地域学科在学中。
以前より東南アジアに強い関心があったことから、大学一年次にマレーシア、フィリピンにて短期語学留学を経験。英語というツールを通して現地の方と話し、異文化に触れることの面白さを実感。
語学力及び人に自分の考えを伝えるコミュニケーション力が必要だと感じ、二年次にアメリカ、ロードアイランド州にて交換留学プログラムに参加。留学中に、ビジネス及びマーケティング、人材育成、リーダーシップ論を履修したことにより、人の前に立って新しいことに挑戦していく重要性に気づき、自分だけでなく他の学生にもその考えを広めたいとの思いでタイガーモブにジョイン。
同じような思いで新しいなにかに挑戦しようとしている方々、そしてその志ある方が集まるタイモブコミュニティへのサポートに尽力中。
滋賀県出身。東京外国語大学在学中。ディズニーの世界観に魅せられ、子供の頃から海外に憧れを持つ。高校卒業後、カンボジアに一人旅に出た時に今まで会ったことのない海外志向の価値観を持つ同世代に初めて会い、様々な価値観を持つ人と会い自分の見聞を広げる大切さに気づく。浪人を経て大学入学後、TABIPPOの学生スタッフとして一年間活動する。活動期間中は学生運営メディアのライターや運営に携わりながら、組織運営やイベント運営について学ぶ。2019年2月にタイガーモブと出会い、「海外インターン」という選択肢を知る。自らも海外インターンに参加する目標を持ちながら、海外で活躍したい学生にとって留学、旅と並んで海外インターンが1つの選択肢になって欲しい、という思いでタイモブにジョイン。ウェブサイトのコンテンツ作成やSNS運用を担当する。
福岡生まれ福岡育ち。得技は『楽しむこと』。
大学入学後、国際交流パーティーの企画を始める。
大学1年生の夏に行ったタイとカンボジアで、日本語が堪能なのに日本就職できなかった子と出会い、日本の受け入れ態勢や日本企業が抱える人材不足の問題を知り衝撃を受ける。
イベントで留学生を200人ほど集めることができるようになった1年生の冬から、海外人材向け就職セミナーの企画・日本人学生向けのキャリア支援イベントの企画を行う。
他に、大学生活の中で飲食店の立ち上げ、大規模イベントの司会などを経験する。
グローバル化の中で、国が違う人たちがお互いの違いを理解して受け入れ、その違いを一緒に楽しみ、尊敬し合うと、そのコラボレーションから新しい価値が生まれもっと面白い世界になる!その為の、”国境を超えたチャンス”を自分の手で創りたい!という想いでタイガーモブへジョイン。
日本から世界へ、世界から日本へ、世界から世界へと、次々と挑戦が生まれるコミュニティの中で、タイモブらしい暖かくてエネルギッシュなグローバル化を起こしたい。
1949年生まれ。元鳥福女将。30年間着物を着て料亭を経営すると同時に、3人の子供を育てる。女将時代に色んな方と接し、人との関わり方を学ぶ。60歳になったタイミングで上京し、タイガーモブシニアインターンとしてジョイン。主にバックオフィスなど、出来る時に出来る範囲でタイガーモブをサポートしている。
東京外国語大学卒。ゼネラルモーターズ・ディストリビューション・コーポレーションを経て、昭和51年にソニー株式会社入社。同社海外営業本部中近東アフリカ部長、ソニー・アジア・マーケティング・カンパニー(シンガポール)社長、ソニー株式会社海外営業本部長、ソニー・ヨーロッパ・コンシューマー・マーケティング・グループプレジデント、ソニーマーケティング株式会社社長、ソニー・チャイナ・インク会長、日本トイザらスCEO、クォンタムリープ エグゼクティブアドバイザーを経験。現在はチェンジ株式会社監査役、フィリピンでの生姜生産、日本語学校の経営、その他様々な企業の顧問として企業の発展をサポートしている。
タイガーモブ初代インターン生。創業と同時にインターンを始め、社内四半期合宿・創業祭・タイモブ祭全ての統括を担当。また、営業支援ツールの開発や社内の仕組みづくりなども担当。一方で海外インターンを経験した方に対してインタビュー記事作成、コラム執筆なども経験。詳細はこちら
私にとってタイガーモブとは?
「すべてのきっかけ」
-インターンを始めたことで、私の今があります。
タイガーモブ2人目のインターン。タイモブの前進である「AJITORA」を利用してインドへ渡航したことをきっかけに、タイガーモブ創業からインターンを開始。Webマーケティングを担当し、主にコンテンツ作成やSNS運用を行う。創業祭での動画作成やスリランカでのプログラム運営も経験。
私にとってタイガーモブとは?
「自分自身で未来を創るきっかけ」
-自分自身で新しものを創っていこうというエネルギー、そういう人を応援しようという愛に溢れたところ。
中央大学経済学部卒。卒業後は地元沖縄の銀行に新卒総合職として入行。本島および石垣島での勤務を経て結婚を機に退職し上京。2008年9月に株式会社ジョブウェブ経営管理部にて経理・労務・総務・法務・営業事務・イベント運営・カスタマーサポート等の業務に従事し、同時に2016年12月より1年程タイガーモブのバックオフィスサポートを担当し、現在はfreee株式会社の労務を担う。プライベートでは二児の母。
私にとってタイガーモブとは?
「挑戦し続ける個の集団」
-前職で菊地に初めて会った時から「海外で活躍したい人を応援したい!」と言い続け、当時はなかった海外事業を立ち上げ、国内外を飛び回って協力先を開拓し、同時に多くの学生が海外で様々な経験をするためのサポートに全力を注いでいる姿をずっと見てきました。
学生や若手の社会人などの個人のユーザーさんにきちんと向き合い、本気で彼らの未来を応援しているタイモブのメンバーを見ていると、そんなタイモブを私も応援したいと思うようになりました。恐らくタイモブを応援している多くの人は私と同じ気持ちだと思います。時がどれだけたっても「個人にしっかり向き合って全力で応援する」という姿勢がしっかり受け継がれているのを感じます。
北海道旭川市出身、ヘルシンキ大学大学院卒。ニュージーランドの国立大を卒業後10年間、研究者・コンサルタントとして、アフリカ・アジアで国際協力機関のプロジェクトや企業の海外進出支援に携わる。2016年にDMM.Africaに参画し、アフリカでの新規事業開発やM&Aに従事。タイガーモブとは、ルワンダを舞台とした起業体験プログラム「STARTUP AFRICA」や、インドネシアでの高校生向けプログラム「ACT」を立ち上げる。現在は、北海道旭川市を拠点にインキュベーション施設「Nest Asahikawa」の運営や新規事業の立ち上げを行なっている。
私にとってタイガーモブとは?
タイガーモブとの出会いは、2017年に前職時代にアフリカでのプログラムを共同企画したのが始まりでした。この出会いが、10年間携わった国際協力から離れ迷っていたときに、新たな道に進むきっかけになりました。
チームとしてのタイガーモブは、大海原を進みながら、それぞれのクルーが想いを形に変える、まさに漫画ワンピースのような船。
コミュニティとしてのタイモブは、未来をつくる世代のひとりひとりの心の小さな灯を、大きな炎にするような、風のような存在だと思っています。私自身も、いつも刺激とエネルギーをもらっています。
静岡市出身、静岡県立大学卒業。第4号インターン生。在学3年次に休学。タイガーモブのユーザーとして、シンガポールのコンサルティング企業にて6ヶ月の海外インターンを経験。帰国後は継続して前途の仕事を続けつつ、2017年6月タイガーモブにジョイン。タイガーモブではインサイドセールスの立ち上げや、カスタマーサービス、社内の業務改善等に従事した。2018年10月に復学してからは、毎週東京と静岡を行き来する生活を続ける。2019年3月、就職のため退社。現在はセールスフォース・ドットコムにて、CRMのソリューション営業を担う。
私にとってタイガーモブとは?
わたしにとってタイガーモブは「原点」であり、「家族」です。
今のわたしがいるのは、紛れもなく菊地さんや古田さんをはじめとするタイガーモブの存在のおかげです。「あのときシンガポールに行ってなかったら」「あそこで会ってなかったら」と全ての偶然が重なって今のわたしがいます。ひとつとして欠けても成り得なかったと、いくら感謝しても足りません。ときには一緒に温泉に行ったり、夜通しダーツをしたり、泣きながら相談に乗ってもらったり、友達より仲が良く、家族より何でも話せる存在です。
「挑戦する人は無条件で美しい」大海原を渡って挑戦し続けるタイガーモブは美しく、個人的に愛して止みません。また原点に戻ってこれるように、見合う存在になるべく、わたしも挑戦し続けます。
東京女子大学経済学専攻在学。大学1年次に海外に飛び出してみたいと思い、タイモブで年末年始インド合宿6期生として参加。その年のGWに、深セン合宿1期として中国へ。インド合宿では「成功体験」と「結果に残す」ことの重要性を学び、深センでは著しい経済発展の現場を目の当たりにした。2018年5月よりタイモブへジョインし、運動会をはじめとしたユーザーを繋ぐイベントや、LINE、TwitterのSNSを担当。
私にとってタイガーモブとは?
「挑戦者を引き寄せる集団」
挑戦を続ける人が集い、新たな挑戦者が出てくる。そんな好循環をタイモブコミュニティは持ってます。
みんな今の現状より半歩前へ、一歩前に進めるように努力を惜しみません。
今日の自分が前向きでいられるのもタイモブのメンバーやユーザーさんが、私の挑戦を笑うことなく全力で背中を押してくれたから。
迷った時はタイモブで培った経験を思い出して前に進むことができる。私の始まりの場所です。
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