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インドインターン体験談|色々学んだ50日間

ディギモ
  • 2017/10/01 00:00
  • インド
  • 企画・マーケティング
  • インターン後

どうも、ディギモこと中村雛汰です!!

インドから帰ってきて1日たったところで、この50日間を振り返りたいと思います。

はい、ということでですね早速、私がどうしてインドでインターンをすることになったか、

まずは動機から行ってみましょう!!

 

 

 

■安くで海外行きたい!!!

 

私は海外に行ったことがないどころか、一人や友達と遠出したことが一度もありませんでした。

遠出するのは、年に一回あるかないかの家族旅行と修学旅行くらいでした。

 

慣れない場所へ行くのが怖くて怖くて、、、つまり、めちゃくちゃインドアです(笑)

しかし、日本嫌い・・・。英語ペラペラになりたい・・・。という理由で、中学生の時からずっと海外へ行くのが夢でした。

 

でも、英語をしゃべらざるを得ない環境に行かないと、英語ペラペラになんない!!どうしよう・・・。

あれ、インドって英語圏じゃね?しかも物価安くね??しかもインドの英語学校!?これは、、、キタァー!!!

というわけで、インドの英語学校に行くことを決めました。

 

 

 

■ツラすぎ、ナニコレ、帰りたい・・・(涙)

 

まず、飛行機の乗り方がわからないので、搭乗時刻ぎりぎりまで出国審査受けずにいて、危うく飛行機乗りそびれるところでした(笑)。

 

そして、割と何でもできてチヤホヤされてきた部類なので、

「向こうに行っても私のハイスペックでチヤホヤされるに違いない(・∀・)ニヤニヤ・・・」

という甘い希望を描いていましたが、、、職場に入ると一瞬でぶちのめされました(笑)。

 

まず、普通に考えたらわかる話なんですけど、1か月半しかいないインターンなんて会社側にとったら邪魔でしかないです。教えてもすぐ帰るんでしょ?ってな感じです。

 

ポルトガル語を使って、生徒さんのケアやポルトガル語圏の方に向けて宣伝することがインターン内容だったのですが、まず校内では英語以外禁止、ブラジル人の生徒さんにも「英語とポルトガル語混同しちゃうから、ポルトガル語で話さないで」とのお言葉を頂き、現地にあるブラジル人コミュニティなんて無いことに気づきました。

 

「完全にアウェイで、何をすればいいのかもわからない、自分は役立たずでしかない、だから何かをして役に立たなければならない、時間がない・・・」職場にいるのが苦痛で、勤務時間が終われば近くの公園や自分の部屋でほぼ毎日泣いてました。

 

しかし、「この状態からどうにかして脱却せねば」という思いから、日本にいる友達や家族に相談したりして、客観的に自分を見つめなおして、自分にできること、自分にしかできないことを必死に探して、それに全力で打ち込みました。具体的に言うと、文書のポルトガル語への翻訳、ポルトガル語を使ってSNSで手あたり次第現地にいるポルトガル語話者にアクセスしてみました。一番の功績は、Instagramのフォロワー数を2週間で500獲得したことです。

 

「Instagramで3日以内にフォロワー数を500、フォロー数を3000にする」という計画が出たとき、「私がやります。」と答えたことが、大きなカギだったと思います。結果的にはシステム上の問題もあり、2週間かかってしまいましたが、はじめて役に立てて自信が持てました。

 

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■フレンドリーなインドの方々

 

仕事で心が折れそうなときに、心の支えになってくれたのは、私の泊まっていたゲストハウスにいる友人や職員さんです。彼らはものすごくフレンドリーで、笑顔で挨拶してくれたり、話しかけてくれたり、お祭りや観光地に連れて行ってくれました。出会ったばっかりなのに、本当に家族のように温かく、すごく楽しい時間を彼らと共にすることができました。

 

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■英会話力の成長と価値観の拡

 

インド訛りの英語って一つじゃなくて何百とある現地語によって訛りが違うんです。

 

彼らは、訛ってても母語並みに話せているので、私は訛りを「英語を自分の言語として使っている証拠」だと思えるようになりました。だから、自分も日本語を話している感覚で英語を話すことが少しですができるようになりました。それにやはり英語のリスニング力が上がったような気がします。

 

聞こえないとコミュニケーションとれないから、Youtubeなんかでリスニングの練習をしていました。

 

価値観の拡大というのはインド人といってもめちゃくちゃ多様性があってひとくくりにはできないということ、インドはそれほど危ないところではないということ、日本にもいくつか共通する点があるということを発見できました。

 

それに、インド人の時間のルーズさ、お金に関連するトラブル、それに対応する態度も身につきました。

一言でいえば、強くなったということですかね(笑)。しかし、インドに対する発見だけでなく、家族や友達の大切さが改めてわかりました。辛くて泣いてたら慰めてくれる、励ましてくれる、困ってたらいつでも親身になって助けてくれる。

 

私は彼らの支えがあってからこそ今までこうして生きてこられたんだなあと、しみじみと実感しました。

 

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■これからこの経験をどう生かすか

 

これまでこんなツライ環境でもがいて自分なりに解決策を見出すということはしたこと無かったですし、

また、お金・時間の問題にも粘り強く交渉する力も付きました。

 

それではこの経験を今後どう生かしていくか、

1.苦手な人、環境でもうまくやっていく方法を見出す。

2.質問、主張があればためらわずガンガン行く。

3.人の気持ちを考えすぎない、嫌われても結構という態度で自分のすべきことをする。

4.英語のリスニングは毎日

これを徹底したいと思います。

 

 

 

■これからインターンへ行く人へ

 

物事はすべて思い通りには行かないと思っておいた方がいいです。

だからこそ、失敗しないようにする、あるいは失敗した時を想定した準備をしておいた方がいいと思います。

 

そして、特に短期でインターンへ行かれる方々は、自分が邪魔者扱いされる覚悟、その環境で役に立とうともがく覚悟をして行かないと、痛い目を見ます。

 

しかしツライことばかりではありません、周りに味方になってくれる人が必ずいます。そういった人たちのありがたみとか、普段見えていなかったもの、また異文化での様々な発見があるので、自分の成長にきっとつながると思います。

 

頑張ってください、心から応援しています。

 

 

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ディギモ

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