海外インターンシップ、海外インターンコミュニティはタイガーモブ

TOP/海外インターンシップを見つける/【7/10-11】エルサレムに住むイスラエル人とパレスチナ人と出会う -分断をつなぐ対話のチカラ

【7/10-11】エルサレムに住むイスラエル人とパレスチナ人と出会う -分断をつなぐ対話のチカラ

/

世界の出来事がジブンゴトになる瞬間って何でしょうか?当事者と、同じ人間同士対話することが、ひとつのステップだと思います。今回は、平和・分断・和解をキーワードに、近代史でも大きな意味を持つ、エルサレムを題材に、当事者との対話を通して学びを深める特別プログラム。

  • 期間:1週間以下
  • パレスチナ,イスラエル,オンライン,日本
  • 社会課題解決/SDGsに挑む,短期合宿型,過酷な環境に飛び込む

研修内容

顔の見える個人と対話することが、世界の出来事をジブンゴトにする近道だ

 

世界には、多様な人々が生きていて、さまざまな地域が、それぞれの課題を抱えています。

しかし、ニュースやSNS、教科書を通して触れるような、物理的に遠い地域や、文化圏が異なる人たちのストーリーは、なかなか自分事にとらえることは難しいかもしれません。

タイガーモブでは、世界40か国以上に人々を送り出してきました。

一度異国に足を踏み入れ、そして現地の人と交流し、そのやさしさに触れた人は、その地を去った後でも、その地域の出来事が自分事として感じるようになります。

 

物理的に人の移動が難しくなった今。そんな中でも、インターネットを駆使し、人と人がつながることで、できることがあるのでは?そうして生まれたのが、人と人の「対話」にフォーカスをした、この特別プログラムです。

 

 

現代のアパルトヘイト?今も対立が続くイスラエル・パレスチナと、分断が深まる聖地エルサレム

  

 

そして、同時期1993年の中東では、「オスロ合意」と言われるイスラエルとパレスチナ解放機構(PLO)の”和平”合意が取り交わされました。

しかし、イスラエルは現代のアパルトヘイト国家と呼ばれることもあります。パレスチナ自治政府内には、分離壁と呼ばれる高さ8メートルにもわたる壁が建設され、移動が制限されています。双方が首都とするエルサレムでは、今年4月から住民同士や、パレスチナ人とイスラエル当局の間の緊張が急激に高まり、ガザ地区の大規模な衝突に発展してしまいました。

そこに暮らす人々は、何を思うのでしょうか?

 

 

エルサレムの西側と東側に住む、イスラエル人とパレスチナ人の声に耳を傾ける

エルサレムの西側には、ユダヤ系のイスラエル人が多く住み、東側にはアラブ系のパレスチナ人が多く住んでいます。

今回は、西側、東側それぞれに生まれ、暮らしている2人の女性に協力いただき、それぞれの想いを聞かせていただきます。

 

 

―――――

私たち人類は、分断と和解を繰り返してきました。

自分たち(us)と他者(them)の間に線引きをし、他者に対するちいさな偏見が、差別となり、時に虐殺といった悲劇を生むこともあります。

それは国家規模、民族規模のこともあるし、学校や職場など身近なコミュニティでも起こりえます。

 

実際に当事者との対話を通して、分断、そして和解を考えます。

 

そして、私たちの身近な問題にも着目し、これからのアクションを考えましょう。

 

■プログラムの概要

<学びの4つのステップ>

 1トピックごとに、 

 事前学習→ブリーフィング→ダイアログ→リフレクション

 4つのステップを通して学びます。

 

・事前学習:トピックに関わる記事や動画を事前に共有するので、目を通してダイアログで聞きたいことなどを考えてきてください

・ブリーフィング:ゲストとの対話の前に、トピックについて、ゲストについての情報を共有、質問したい観点を事前に共有します

・ダイアログ:ゲストを招いて、対話を行います

・リフレクション:対話の内容を学びに変える、振り返りセッションを行います

 

<Theme3: パレスチナ問題とその解決の糸口>

1日目:

・パレスチナ問題の概要、現在のエルサレムの状況

・インタビューの問いを考える

・エルサレムに住むイスラエル人とのダイアログ

 

2日目:

・インタビューの問いを考える

・エルサレムに住むパレスチナ人とのダイアログ

・振り返りセッション

 ダイアログから学びを抽出する

 

 

 

※言語に関して

・対話は基本的に英語で行います

・英語に不安がある方に向けて、チャットでスタッフが日本語のフォローを行います

 

 

身に付く力・得られる経験

・立場の異なる人との対話

・平和、分断、和解に関して、多角的に考える機会

・エルサレムに関する理解

・英語でのコミュニケーション、ディスカッション

・基礎的なインタビューのスキル

・一定の配慮が必要な方との対話の経験

 

こんな人を求めています

・平和について考えたい

・世界の出来事を学びたい

・対話を通して、分断や和解について考えたい

・教科書の出来事を、ひととの交流を通して自分事としてとらえたい

 

募集要項

研修先国
パレスチナ イスラエル オンライン 日本
研修先都市
オンライン
研修期間
7/10-11
研修日数、時間

すべて17:00-19:30

※接続の都合上、若干時間が延長される可能性があります

報酬・手当
社会人5,500円/大学生・大学院3,300円/高校生以下2,200円(税込)
※報酬ではなく参加費がかかります
必要なスキル・資格

・日常会話レベルの英語力

・英語でコミュニケーションをしようとする気持ち

・オープンマインド

主催者紹介

---------------------------------------------

主催:タイガーモブ株式会社

---------------------------------------------

  

 

【案内人紹介】

 

<エルサレム:渡辺真帆>

 

東京外国語大学アラビア語専攻卒。在学中、パレスチナに1年間留学。豊かな自然や生活文化、占領下でしなやかに生きる人々の強さと温かさに魅せられる。卒業後はイスラエルの大学でヘブライ語の勉強、東エルサレムとガザ地区でNGO活動、演劇作品やドキュメンタリーの通訳・翻訳などを通し当地に関わる。『パレスチナを知るための60章』(明石書店)にコラムを寄稿。タイモブの伴さんとは留学中に出会い、働いていたイスラエル南部のキブツを訪問した。現在は日本でフリーランス。中東調査会協力研究員。 

 

 

<タイガーモブ株式会社 伴優香子>

 

南アフリカヨハネスブルグから、海外リモートワーク。オンラインでもオフラインでも、世の中の人の視野・世界を広げ、新しい挑戦をするお手伝いをしつつ、Webメディア「チャリツモ」でコンテンツライターとしても活動。2021年より、南アフリカにあるUniversity of the WitswatersrandでCritical Diversity Studiesを学ぶパートタイム大学院生でもある。

国際基督教大学卒。在学中は中東地域に関わる学生団体の代表と務め、2014年の夏にはイスラエルのキブツの食堂で働き、ガザ紛争の一部始終を身近で体験する。卒業後は、株式会社日立コンサルティングの公共コンサルティング本部にて、公共制度輸出案件、ドローン事業企画などに関わる。在職時に内閣府「世界青年の船」に日本代表青年として参加。退職後、アフリカ放浪を経て、タイガーモブにジョイン。

参加者の声

今すぐ申し込む オンラインで話を聞く
pagetop

PAGE UP

申し込む 話を聞く