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【NATURE PROGRAM in 阿寒摩周国立公園-WINTER-】自然と人との共生、サステナブルな暮らしを探る4日間

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冬の静寂な大地に、白と青の世界が広がる阿寒摩周国立公園を舞台に、第5弾の開催が決定! 「自然と人間との共生」、「地球に優しい暮らし方」をテーマに、冬の北海道を存分に楽しみ、学ぶ4日間。先住民族アイヌの方々、サステナブルな暮らしを実践する方達の話を通して、これからの生き方、人類のあり方について探ります。

  • 期間:1週間以下
  • 日本

研修内容

※コロナウイルスの各地での流行を踏まえ、移動制限の関係で延期の可能性もございます。

ご理解いただいければ幸いです。状況を踏まえ、2週間前に判断いたします。

「とにかく自然が好き!大自然と触れ合いたい」

「地球にも人にも優しい、サステナブルな暮らしを探りたい」

「休み期間を活用して視野を広げたい、新たな出会いを楽しみたい」

「地方での暮らしやリモートワークの実現可能性について探りたい」

そんな方におすすめなのが、極寒の2月に行われる「Nature program in 阿寒摩周国立公園」。
2020年9月から実施し、今回で5回目のプログラムです。

冬ならではのアクティビティを通して大自然を享受し、普段なかなかできない体験をする。
そこで暮らす人々から地球にも人にも優しい暮らしについて学び、実践することで、これからの時代の「自然と人との共生」や「サステナブルな暮らし」を探ります。

日によってはマイナス20度の世界ではありますが、ここに住む人が口を揃えて言うのは「冬が一番美しい!」ということ。一面真っ白な雪景色、ダイアモンドダスト、霧氷、透き通った空気、そこに生きる動植物、そしてそこで暮らす人々。

防寒具さえ用意すればあとは楽しむだけ!
ということで、皆で新たな世界を楽しみましょう。

森と湖の広がる阿寒摩周国立公園。冬ならではの自然を満喫する4日間

冬の屈斜路湖
1市10町に跨る総面積9万1000ヘクタール、日本最大のカルデラ地形、火山・森・湖が織りなす広大な景観をもつ阿寒摩周国立公園。国立公園内のほぼ9割以上が未開発地域として手つかずの自然保護地域として保全されています。

 

Nature Program in Hokkaidoでは、その中で周囲57km、面積79.7km²ある日本国内最大のカルデラ湖:屈斜路湖がある弟子屈町(てしかが)を舞台に実施。弟子屈町には、摩周湖、屈斜路湖、川湯温泉、硫黄山が存在し、豊かな自然を求め世界中から観光客が訪れる場所で本州からの移住者も多い場所です。

 

湖にはアメマス、ヒメマス、エゾウグイなど様々な生き物たちが生息し、森の中にはエゾシカ、エゾリス、エゾクロテン、キツネ、ヒグマそしてタンチョウや白鳥をはじめ数々の野鳥が住んでいます。夏のプログラム開催時もたくさんの野生動物と遭遇することができました。

冬季には、屈斜路湖は全面凍結し、場所によってはダイアモンドダストや霧氷を見ることができます。
ここならではの幻想的な風景をお楽しみ頂けます。

弟子屈冬季の風景 シベリアから飛来した白鳥

 
この大自然のある弟子屈(てしかが)を舞台に、Nature Program in Hokkaido-WINTER-では以下を行います。

・サステナブルな暮らしと自然を体験

・木育やアイヌ木彫り体験を通して自然の見方を変える

・スノーシューや霧氷ツアー等のアクティビティから自然の偉大さや厳しさを知る

・先住民族の価値観や大自然と共に暮らす人たちの話を聞くことで、これからの生き方とサステナブルな暮らしを探る

・SDGsや今起こっている地球の変化の状況を知る

・コロナで打撃を受けた地元観光名所の復興貢献

※プログラム内容は天候や状況に応じて変更の可能性がございますことご了承ください。

とにかく冬の自然を満喫しよう!アクティビティ編

・楽しく自然に触れ合えるネイチャーゲーム*を使ったアイスブレイク

・白銀の世界を大冒険!絶景摩周湖でのスノーシュー
・森のスノーパーク体験

・温泉川とマイナス20度の世界が作り上げる霧氷

・空気中に漂う美しいダイアモンドダスト

・流れ星も観れる?満天の星空
・今この瞬間も噴き続ける裸の山:硫黄山(アトサヌプリ)

・湖とハクチョウを見ながら外湯で語り合い(任意)

・地球の大掃除キャンペーン!への参加、摩周湖の伏流水等湧き水からの水確保(全員マイボトルを持参)


*ネイチャーゲーム:日本シェアリング協会による、自然と仲良くなるプログラム。自然に関する特別な知識がなくても、豊かな自然の持つさまざまな表情を楽しめる自然体験活動で、自然の不思議や仕組みを学び、自分が自然の一部であることに気づくことができます。(シェアリング協会サイトの解説より)

 摩周湖スノーシュー 冬の硫黄山

大自然と共に暮らす人の話を聞き、自分たちもやってみよう。学び+実践編 

・木のことを学ぶのって楽しい!木育マイスターと森歩きと木のスプーン作りワークショップ
・川湯温泉地帯の成り立ちを学び、時間軸や空間を大きく広げる。川湯観光ホテル中嶋社長による徹底解説

・自然と共に生きるアイヌ流木彫り体験とアイヌについて学びを深める時間(※2回目の方は刺繍体験)

・ストローベールハウス(藁の家)でサステナブルな生活をおくる木名瀬さんによるお茶会ばなし
・ガスも電気も水道もない場所で子育てをした女性によるお話

 ・カント オロ ワ ヤク サㇰ ノ アランケ ㇷ゚ シネㇷ゚ カ イサㇺ(訳:天から役目なしに降ろされたものは 1 つもない。)

先住民族であるアイヌ民族の方より、アイヌの暮らしや考え方について学ぶ。

・音楽グループ『モシリ』のライブ鑑賞。テーマは” 共生と循環の思想 ~縄文~ 一万年平和の知恵” そして”心のふれあい”。

 アイヌ木皿彫り スプーン作り 

次世代に紡ぐため、地球にも人にも優しい暮らし、生き方を共に考えよう。

今から13000年位前から2300年前、日本列島における最初の時代である縄文時代では、私たちの祖先は自然を敬いながら、自然の恵みや四季の特性を活かして暮らしていました。長い月日が経ち、都市化が進み、そして便利さを追求していった結果、人間中心の地球になってしまったような気がします。

 

食物連鎖の頂点は人間ではなく、本来は人間は地球上に住む生物の一種であります。

パリ協定では急激に進む温暖化対策として、「 世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑える努力をする」、「そのため、できるかぎり早く世界の温室効果ガス排出量をピークアウトし、21世紀後半には、温室効果ガス排出量と(森林などによる)吸収量のバランスをとる」という長期目標が掲げられました。

 

また、2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)では、「海の豊かさを守ろう」、「陸の豊かさも守ろう」という自然保護のも苦行を含む17のグローバル目標が掲げられています。

冬の弟子屈
 

今回のネイチャープログラムでは、自然に触れることでまずは自然の大切さや素晴らしさに気づき、自然と共に暮らす方々と対話することでこれからの生き方、あり方について模索していきます。森を歩きながら気づいたことを話したり、様々なきっかけを通して理解、考えを深めて頂き、最終日にはそれぞれの思いや今後の生き方についてシェアします。

 

※新型コロナウイルス対策について※

[ルスツリゾート] 新北海道スタイル安心宣言

"Nature Program in Hokkaido"では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、国が示した「新しい生活様式」の実践に向けて発表された「新北海道スタイル」安心宣言に基づき、「7つの習慣」に取り組みながらプログラムを実施致します。

 

移動は各自フライトやレンタカーで、宿泊も各自でお願いします。バスでの移動や合宿形式を検討しましたが、今回はコロナ対策の為、各自宿泊・各自移動という方法で実施させて頂きます。弟子屈には大自然に囲まれた川湯温泉地域の旅館がございます。参加ご決定の際に、オススメのホテルについてもご案内させて頂きます。

※運転免許証を取得していらっしゃらない方、運転がご不安な方もその旨ご連絡ください。

 

皆さまに安心安全に、そして最大限プログラムを楽しんで頂けるよう努めます。

プログラム後は希望者で流氷ウォーク&流氷砕氷船?!

天候にもよりますが、プログラム終了後に希望者は知床の流氷ウォーク(1名6,000円)をおすすめしています。その他、流氷砕氷船(1名3,500円)などもお勧めですので、オホーツク近辺を楽しみたい方は知床周辺に宿泊してお楽しみください。

流氷ウォーク詳細

流氷砕氷船詳細 


流氷ウォーク 流氷ウォークの様子

 (写真左:流氷ウォーク。シンラのHPより引用。 写真右:流氷ウォークの様子)

 

身に付く力・得られる経験

・大自然と触れ合い、学ぶことで自然への見方が変わる

・久しぶりのオフラインの世界でのリアルな体験、皆で楽しむ幸せ

・これからの暮らし、生き方を考えるきっかけ

・サステナブルな暮らしの体験
・アイヌ民族について理解を深めたい方

・ポストコロナ時代の新しい生活方法の模索、価値観 
・普段出会わない方々との新しい出会い、語らい

こんな人を求めています

・大自然と触れ合いたい、久しぶりにゆっくりしたい
・冬を思う存分満喫したい

・最近地球に優しい生活を少し意識している

・これからの暮らしや人生、事業について考えたい

・SDGsに興味があり、実践したいと思っている
・アイヌ民族に興味がある

・特に自然保護や動物保護などに興味がある

・リモートワーク先や移住先を検討している

募集要項

研修先国
日本
研修先都市
北海道弟子屈町(てしかが)
研修期間

2月19日(土)〜2月22日(火)の4日間

※現地集合現地解散です。前入りやプログラム後に残って他の場所を観光することも可能です。今回連休に合わせて4日間で企画をしていますが、流氷ウォークや犬ぞり等、ご紹介したい場所はまだまだたくさんございます。ご都合宜しい方はぜひ、引き続きスティして自然をお楽しみください。

※女満別空港(弟子屈まで約1.5h)が最寄りの空港ですが、 冬季は欠航率が高いことから、釧路空港(弟子屈まで約2h)ご利用を推奨します。各自レンタカーでお越しください。除雪がされており、スタットレスではありますが、時間に余裕をもってゆっくり安全運転でお越しください。

※集合時間 2/19 13:00@川湯、解散時間  2/22 13:00頃@川湯です。場所や詳細スケジュール、推奨フライト等は参加確定後にお送りさせて頂きます。

研修日数、時間
4日間
報酬・手当

プログラム参加費:100,000円/1名(税込)

(内訳:プログラム企画、同行、スノーシューや霧氷ツアー等各種体験費用)

 

※フライトや現地での移動費、宿泊費、食費は含みません

必要なスキル・資格
なし
担当者からのメッセージ

約2年前から北海道弟子屈に住む生活をはじめました。四季ごとに大きく色合いが変化する木や草、湖、そこに訪れる動物たちに日々見ていて、「この素晴らしい大自然を100年、1000年先の世代まで紡いでいきたい。」という想いが芽生えました。また、ここで暮らす人たちとお話することで、地球にも人にも優しいサステナブル(持続可能)な暮らしの素晴らしさに気づかされました。コロナをきっかけにオンライン化が進んだことによって、都市中心型の大量生産・大量消費ではなく、好きな場所で好きな人と好きなことをしながら生きる時代へ。

 

今回は、大自然とたくさん触れ合い、学び、実践することによって、人と自然との共生について、そしてサステナブルな暮らしとは何かを皆で探っていきます。弟子屈でお待ちしています。

主催者紹介

●タイガーモブ 株式会社

 

菊地 恵理子 Eriko Kikuchi

タイガーモブ 菊地恵理子

タイガーモブ 株式会社 CEO@屈斜路湖

 

関西学院大学総合政策学部、寿司アカデミー、Lee Kuan Yew School of Public Policy ”ASEAN地政学プログラム”卒。在学中は中国、蘇州大学へ半年間留学し、その後上海外資系5つ星ホテルにて通訳・翻訳・VIP対応として半年間インターンシップを経験。また、韓国~中国~東南アジアをバックパッカーとして、3ヶ月で8カ国を周る一人旅kikutripを実施。 世界中の人々のモットーを集める。人材ベンチャー入社し、1年目は採用コンサルタントとして営業を、2年目では海外事業部を起ち上げる。2016年タイガーモブ株式会社を立ち上げ、世界41ヶ国約300件以上の海外インターンシップ、短期海外研修の機会を提供している。2017年全国商工会議所女性会連合会主催女性起業家大賞スタートアップ部門特別賞、EY Winning Women 2018ファイナリスト受賞。

 

2019年に妊娠し、出産直前まで逆産休制度でセブに2ヶ月間滞在。2020年6月出産後は北海道に拠点を移し、大自然の中で子育て&リモートワークを実施中。

 

2019年にネイチャーゲームリーダー養成講座も受講済。写真は屈斜路湖氷上にて。

(企画・運営サポート)

木名瀬 佐奈枝 Sanae Kinase

木名瀬さん

1976 年奈良生まれ。慶應義塾大学中退後、19 歳で弟子屈町へ移住。元飛行場だった 6000 坪の 敷地に建てたワラの家(ストローベイルハウス)を拠点に、本格的なカヌーツアーを提供するア ウトドア会社を 20 年経営。2016 年に共同経営者であったパートナーと離別し、現在はワラの家 に中学生の次男と 2 人暮らし。2018 年に旅行業務取扱管理者の資格を取得し、現在はフリーラン スで(株)wondertrunk&co.の道東コンテンツ開発及びランドオペレーター業務を担当するほか、 地域のまちづくり活動、グラフィックデザイナー、ライターとして活動中。趣味は山菜採り、草 刈り、お菓子作り。

参加者の声

Nature Program In 阿寒摩周国立公園に過去ご参加頂いた方々の声をお届けします。ご参加頂きました皆さま、最高の4日間をありがとうございました!

●教育系会社起業家(男性)
渡辺体験牧場での集合写真

一度も行ったことがない、体験したことがないものだったのでどれも新鮮で刺激的でした! 特に、アイヌの歴史を学ぶことで、日本人にとって本質的な考え方を知れると思い持続可能な経済や環境を営むうえで忘れてはいけない考え方だと思いました。

自然と人、人と人がお互いにサステナブルに生きていくには、何十年、何百年も先を想像しながら自分が何を残せるかを考えるべきだと思いました。 自分の事業を展開するときに、必ず取り入れなければいけない考え方だと確信しました。

"価値があったと思う点を以下にお伝えします!
・大学生から還暦の方まで、幅広い年齢層の方々と過ごせたこと
・何歳になっても自分の幸せについて前向きに考え、悩んでいると知れたこと
・同じ場所で、同じコミュニティで長い時間過ごすことも大切だが、行ったことのない場所、知らない人と腹を割って話せたこと
・国内には美しいもの、無くしてはいけないものがあると知れたこと
・朝から晩まで動きっぱなしだったが、元気に過ごせるということ

●人材系会社勤務、女性
硫黄山トレッキング
本当に濃い、最高の4日間をありがとうございました!
この学び、気づきを常に忘れず、引き続き頑張っていきます!


学んだこと①:サステナブルという観点
ー環境に対する危機感が高まった。ペットボトルやビニール袋、小さいことかもしれないけど、いま出来ること、変えていけることをしっかり実践していくことの大切さを改めて認識した。

学んだこと②:人生に対する観点
ー参加者やプログラムに関わって下さった皆さまが本当に生き生きしてる方が多く、自分の信念や大切にしたい価値観、やりたいことに対して、自分を信じて真っ直ぐ前を向いていた。自分も柔らかい思考で、自分の内面の変化に対しどんどん行動で試すことで人生を切り拓いていきたい。

●大学生、男性
北海道合宿
改めて自然の雄大さを感じることができ、この自然を子孫まで守って行かなければんらないと実感した。また、今回プログラムに参加して、自分の考え方が180度変わったと言っても過言ではない程、刺激が強かった。皆さんお話を聞いて、現代の資本主義からかけ離れた、お金に固執しない生活という事を共通して感じた。

また、アイヌの考え方として、自然は神様から頂いているものであり、常に感謝して使わせてもらっているという考え方を知り、自分も同じような考え方であって、そこは嬉しかった。また、今回北海道の自然の雄大さを知り、長野にいる時からも感じていたが自然を守っていかなければいけないと改めて実感した。
そして、「人間の役割とは何なのか」。この問いに対し、簡単に答えを出すことができなかった。私は、人間は地球にとっては地球を壊す悪でしかないと考えていたが、それでも何か役割があったとしたら何があるのかを今後考えていきたいなと思う。

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