TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:最速で成長したくない?
1.挨拶
2019年3月からインド/バンガロールにてインターンに参加させてもらうことになりましたざっくです!
大学3年生で、大学を休学し、挑戦する1年の内容をまとめていきたいと思います。
2.僕がしたいこと
・これからのエンジニアとして求められるものを知り、それを得られる様に勉強
・ストレスフリーにコミュニケーションを取れるレベルまでの英語力の向上
・新しい価値観に触れ、自分の視野を広くする
3.なぜバンガロールか
僕がバンガロールの存在を知ったのは高校2年生の地理の授業中でした。
インドについての単元でバンガロールが「インドのシリコンバレー」と表記されていました。
そのことがとても記憶に残っていたおかげで、僕が今回インターン先を探すときにこのインターンを見つけられました。
バンガロールは「インドのシリコンバレー」というぐらいなので十分に熱気があり、技術が集まってる街であり、言葉として英語が使われます。また、日本とは違い、宗教が深く国に根付いている国であり、歴史的建造物も数多くあります。
あ、、、僕のしたいことを全制覇してますね。
このインターンを見つけた時は衝撃が走り、すぐさま応募しました。
4.僕の考える最速
・自分を奮い立たせられる環境に自分を置く
・焦らずに自分で考える時間をたくさん作る
この2つは最速で学ぶための最低条件だと思っています。
また、何が必要とされるのかを知って学ぶ方が色々と手を出して学ぶより早いですよね。
何が必要とされるか?
その答えは現場に転がっているのではないかと僕は考えます。
これらを踏まえると最速で成長する方法は
「現場で学ぶ」
ではないでしょうか。
僕の場合、
英語/異文化理解の現場は海外。
エンジニアの現場は開発現場。
これで海外インターンとゆう選択肢が最速だと決断しました。
さらに、僕が行くインターン先は、最初にプログラマとして勉強する時間も取ってくれるとのことで、とても良い環境を用意してくれています。
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