インド合宿体験談|発見！

こんにちは！インド合宿7期生のまもるです！

 

年末年始をインドのバンガロールの地で過ごしました！バンガロールでは会社訪問、個人ワーク、グループワークを主に行ってきました

これからインド合宿での体験談を話していこうと思います。

 

 

 

 

〜目次〜

1参加理由

 

2インド合宿での体験談

 

3これからインドでの学びをどう繋げるのか

 

1参加理由

 

大学三年生で就活に向けて動き出していく時期でもあり、この時期になにかをしたいと思いもありつつ、さらに短期間で海外（インド）でインターンができるということに魅力を感じて参加を決めました。

 

 

 

2インド合宿での体験談

 

ワークを通して主体性とかをかなり強く感じた合宿になったと思います。

じぶんが現地で感じたこととしては

主にインドの国民性は人との距離が近くてフレンドリーであるということでした。

思ってた通りなのかカルチャーショックなのかはわかりませんが陽気な印象を受けました。

 

 

 

①会社訪問では主にIT系の会社に訪問しました。

実際に現地の会社で勤務している日本人の話を聞いて学びを深めるというものでした。

 

②グループワークでは2日間という期間でインドのメトロについて調査しました。

ここでは実際に現地の人に聞き込み調査を行いました。グループワークとなるとなかなか主体的に動けなくなることが多く、どうチームに関わっていくのか考えていけたのかなと思います。

チームとしてはうまく発表できたので良かった

と思います。

 

 

 

③個人ワークは3日間あり、一人行動でどんどん初日から行動しようと心がけていました。

テクノロジーに不得意を感じる部分もあって農業なら日本でもできるんじゃないかなと思いもありました。また、学校で健康スポーツ学科に所属しているので、健康食品を農業で生み出そうなんていう未来予想図を描いていました。

だけど、初日からバンガロール付近にに農場がないことに気づきなんとー300キロメートル？ーのとこにあるなんて言われあきらめました。

二日目は、なら現地の人の健康について調査しようと思い、どんどんコミュニケーションをとっていきました。

コーヒー好きですか？

タバコ吸ってますか？

酒飲んでますか？

など

三日目も似たような調査で

フィットネスジムに行って

どれくらいの人が来るのですか？

なんで通っているのですか？

など

質問しました。

表面的な調査になってしまったこともあり、未来予測図として繋がっていたのかなぁと思うものではありました。だけど、調査するにあたって積極的に行動してインタビューしたりするなかで主体的に行動したりできて良かったと思います。

また、未来予想図として、発言することの大切さや、相手の言葉をしっかりと聞くということの大切さを仲間や現地の人たちから学びました。

 

3これからインドでの学びをどう繋げるか

 

インドで路上販売とかをしてる人たちの姿や周りにとらわれないでのびのびと暮らしている人たちや話すことが好きな人たちとかに影響されてじぶんの日本での生活（大学での生活）、日本でのじぶんの姿（バイト、サッカーなど）を変えていったほうがいいのかなと思いました。

もっと積極的にいくべきかな！

 

インドの地で感じた気持ち、これを機に日本で戦っていくという気持ちになれたのでその気持ちを忘れないでいきたいです！

 

 

 

共に過ごしたメンバー、河村さん、柴田さん、ほんとうにありがとうございました！！

 

 

 

 

 

まもる@インド

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