TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:インド合宿体験談①│濃密な2週間
こんにちは!井坂朋也です。
今回は、僕のインド体験談について書きたいと思います。
目次
1、 インドで学んだこと
・行動力の大切さ
・自身の運
・仲間の大切さ
2、 インド合宿の前と後で変わったこと
3、 これから何か挑戦する人へ一言
4、メンバーへ一言
1、 インドで学んだこと
行動力の大切さ
合宿のプログラムではミッションが設けられ、インド人とコミュニケーションを取ることが必要不可欠になります。僕自身、英語は苦手で海外経験もありませんでした。
初めは自分の英語に自信がなく、なかなか話しかけることができませんでした。
しかし、実際に話しかけてもいないのに自分で勝手に自信が無いと思い込んでいたことに気が付きました。話しかけてみると、インド人は一生懸命聞き取ろうとしてくれました。考えて行動することは大切ですが、考える前に行動してみることも大切だと感じました。
自身の運
今回の合宿で僕は、「一緒の時期に参加した仲間」、「関わったインド人」、「営業での出会い」全てに恵まれました。
中でも、「営業での出会い」は受付の人に営業の話をしていた時、たまたまその店のオーナーの出勤時間と重なったことで出会うことができました。もし、受付の人にしか出会えなかったら、そのお店と契約を結ぶことができなかったかもしれません。
「運も実力のうち」という言葉がありますが、まさにその言葉を体感した2週間でした。
仲間の大切さ
僕が一番伝えたいのが「仲間の大切さ」です。
僕は人付き合いが苦手です。正直、合宿参加前はあったばかりの人と2週間も…なんて思っていました。
今思えば、参加前の自分に「バカな考え方だ」と言ってやりたいです。決して1人では乗り切れなかった2週間です。でも仲間が居てくれたからこそ乗り切れました。
営業は1日中1人でインドの街中を歩き周りました。心が折れそうな時は何回もあり、辛いと感じることもあったけども、メンバーみんなが自分と同じインドで営業をしていること、お前なら契約を取れると自分に言ってくれた人、そう考えたら自然と足が動きました。
インドで終わりの仲間ではなく、日本に帰ってからも爆速成長できる仲間と今も繋がっています。
2、 インド合宿の前と後で変わったこと
目標の立て方がより具体的になりました。今までは、自分の主観でしか測れない目標を立てていました。
しかし、合宿を通して目標に具体的な数字やここまで終わらすといった、第三者でも達成できたかどうか分かる目標になりました。目標の立て方は合宿のみならず、社会に出てからも必要なことだと思います。
3、これから何か挑戦する人へ一言
考えているだけでは何も変わりませんが、行動することでこの先を変えられます。
何も考えず行動することは、行動しないよりマシです。
4、メンバーへ一言
みんなは僕の宝物です。
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