TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:【爆速メンバー紹介No.9】初海外のインドで価値観を壊そう!!
インド合宿インタビュー企画第9弾 藤江七美恵
こんにちは!インド合宿に参加する小林優衣です。インタビューは藤江七美恵さんでした!
目次
1.七美恵さんの経歴
2.参加のきっかけ
3.帰国時にどんな姿になりたいか
4.何を得たいか
5.帰国後の自分に一言
6.後記
1.経歴
出身→静岡県
大学→高崎経済大学経営学部2年
中学時代はバスケットボール部、高校時代は料理部で生徒会執行部もやっていた。
高校時代からディズニーにはまり、現在は年パスを買って、通っている。大学では企業研究やプレゼンをメインに活動していくゼミ(私も同じなのです!)に入り、これから忙しくなる予定…!
アルバイトは接骨院の受付とコンビニでしている。海外に行くのは今回が初めて。
2.参加のきっかけ
~参加しようと思ったきっかけを教えてください!~
小学生の頃からなんとなく大学を出で就職するんだろうなと思っていて、それは大学生になってからも変わらず、バイトをしながらなんのために働いているんだろうと考える日々でした。働くということの価値観を壊したいなと考えているときにタイガーモブを講義でしりました。
~私も同じ講義でていました(笑)この大学の学生は大体3年生になってから地元に帰ってインターンというのが多いですが、なぜ今行こうと思いましたか?
まず、なんで働くのかということをいつも考えていたということがあります。また、3年でインターンに行かなくちゃと焦るのならば先に知っておきたいしインターンの経験がしたかったからです。
~なるほど。確かに3年で周りの雰囲気に合わせてするよりも先に経験できているというのは良いですよね!初の海外ということで親御さんからの反対はなかったですか?
最初は心配していたけど、親が知人に事前に学んでいけば大丈夫だよと諭してもらったことで賛成してもらいました。
3.帰国後にどんな姿になりたいか
~帰ってきてからどんな自分になっていたいですか?~
① いつでも考えて行動できる人
② 楽しんで行動できる人
~詳しく聞かせてください!
大学は自由なところだから、なんでも自分で考えて、自分のやりたいことのために自由を選びたいです。他人に流されてなし崩し的に動くのではなく、自分の考えの下に行われていたいのです。バイトも同じで楽しようと思えばいくらでもできるけど、働く上で人のためになるように考えて働きたいです。
~同じ学生としてとても考えさせられる意見です。大学も授業さぼろうと思えばいくらでも楽できるし、その時間をどうに使うかは自分次第ですもんね。具体的にインドでどうに行動しますか?
自分の利益だけでなく、相手の利益を考えた営業をしたいと思います。事前に調べれらる言葉は調べて、臨機応変には難しいけど、意欲と相手が聞きたくなるような姿勢で働きたいです。
4.何を得たいか
~このプログラムで何を得たいですか?~
1つ目は自信です。営業して受注をとって自分の考えを相手に伝えるということを英語でできれば日本語でもできるはずです。また、グループで絆が出来れば全く知らない人とでも結束できるんだという自信にもつながります。
2つ目は色んな人の生きがいや働き甲斐を得て、自分を考える糧にしたいです。菊さんがモットーを聞いて歩いたように、生き甲斐を聞きたいです。
5.帰国後の自分にひとこと
「体験から習慣に変えろ!」
絶対に忘れちゃうから、ゼミのグループワークやバイトで、インドで自分で考えて行動したというサイクルを癖づけたい!
6.後記
今回は同じ大学でゼミも同じな、なみちゃんにインタビューでした!帰国後になりたい姿も得たいこともしっかりしていて私も見習わないと!という思いです。お互いに切磋琢磨して高経までタイモブの風を吹かせましょ!インタビューありがとうございました!!
なみちゃんありがとうございました!!
それでは、なみちゃんにバトンタッチです!どうぞ!
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