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高校2年生に過ごした有意義な1週間

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  • 2019/08/11 00:00
  • インドネシア
  • 学生
  • インターン後

こんにちは。高校2年生の小野 雅崇(おの まさたか)です。

僕は、グローバルリーダーズキャンプ「ACT」第3期生として、1週間をインドネシアのバリ島で過ごしました。

短い期間でしたが、是非とも広く知ってほしいと思い、学んだことを少しでも共有したいと思います。

 

 

|1|参加理由について

|2|最も嬉しかったこと

|3|最も辛かったこと

|4|「ACT」で学んだ事

|5|「ACT」参加前と後で変わったこと

|6|これから何かを挑戦する人へ

 

 

 

|1|参加理由について

 

僕には、将来の夢があります。

父が社長、母が監査役という家庭環境から、自分も経営系に進みたいと考え、

経営コンサルタントを志しています。

 

しかし、その道に不可欠な要素が、自他共に認めるほど欠落していたのです。

なにかをすぐに決めることが出来ず、優柔不断な上に、決まった後も悩む始末で…(泣)

 

そこで、自分に足りない要素を補い、また他人の意見を聞くことで

自分の視野を広げようと考え、本プログラムに参加することにしました。

 

 

 

|2|最も嬉しかったこと

 

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(写真:バリ島の空港にて)

 

最も嬉しかったことは、同じ世代の仲間と繋がれたことです!

移動中のバスの中や、食事中なんかによく話をしたのですが、

みんなそれぞれの考えや意見があって、本当に三者三様だなと思いました。

 

普段の学校では意欲のある子が周りに少なく、

ここで出会った個性的なメンバーとの出会いは確実に自分を変えてくれました。

自分の進路を考え直すきっかけになったな、と帰国後の今、強く感じています。

 

また、学校の制度やシステムの違いにも驚かされました。

僕は一般的な一貫校に通っていますが、出会ったメンバーの中には理事総会に直談判する猛者もいました(笑)

 

僕は、その子と1番話をしたのですが、環境が人を変える、

という言葉の意味を深く実感したのはこの時が初めてです。

 

自分の知らなかった世界を知れて、まさに「無知の知」を学べた事が一番の収穫です!

 

 

 

|3|最も辛かったこと

 

最も辛かったことは、海岸やレストランでアンケートをしている時、

怪しげな少年少女だと思ってか断られることが多かったことです。

 

英語が通じないから、とか色々理由があるかとは思いますが、やはり断られると胸が痛みます。

しかし、そんな中でも快く引き受けてくださった人々のご厚意は、今でも忘れられません!

 

カタコトの英語(自分は英語が大の苦手で、相方に常にフォローしてもらっていました笑)

を真摯に聞いてくださり、こうだよ、とお返事を頂く度に人と人との繋がりを身に染みて感じました。

(あと、現地の食べ物はとても辛く、日本人の方は気をつけられた方がいいかも知れません!笑)

 

 

 

|4|「ACT」で学んだ事

 

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(写真:最終日 課題解決ミッション報告プレゼン)

 

本プログラムでは毎日が学びに溢れていました。

その中も特に伝えたい事を、最終日に行ったプレゼンの流れに沿ってお伝えしたいと思います!

 

プレゼンでは、まず自分たちの考えを“仮説”として取り上げます。

僕らのチームでは、農家をテーマにし、“農村地域におけるビジネスプラン”を提案しました。

そのために、多種多様な農家を取材して回り、そのほとんどが収益に関する問題を

抱えていることが分かりました。

 

そこで、オーガニック米農家に焦点を当てて、

「オーガニック認知度の向上が問題解決につながるのでは」と仮説を立てました。

 

より詳細な調査を行ったところ、

オーガニック認知度と現地人の意識調査が予想に反してもともと関心があった。

という結果となってしまいました。

 

行き詰まった僕たちは、本業とは別に、サイドビジネスの展開が

この問題のほとんどを解決できるのではないか?と仮説を立て直しました。

 

すると、多くの農家がサイドビジネスに興味を示したのです!

しかし、実際にサイドビジネスとして牛を飼われている農家さんの話を聞くと、

これでは収益があまり出ず、ビジネスとして採算が合わないと言います。

 

これなら、僕達で新しいプランを生み出そう!と考えついたのがプレゼン前日。

そう上手いこといくプランを本当にうみだせるのか?

深夜までパートナーと話し込み、先生のお部屋にもお邪魔して助言を頂きました。

 

そして、ついに完成しました!

プランの名前は「OFS~organic farmers system~」です。

 

名前の通り、オーガニックを売りにするプランです。別名、もみ殻ビジネス。

もみ殻を、肥料やエサ、、コスメや服に利用して、

新しい市場を開拓するというもので、まだ未知の領域です。

 

既に、日本の企業が開発に乗り出しているのですが、それが今年の4月。

世界的にも多くの需要が見込める一大ビジネスです。

 

プレゼン当日、海外の人から鋭い質問が飛んできました。

英語が苦手な僕は、多くを聞き漏らしてしまいましたが、相方のファインプレーで上手くすり抜けました。

 

こうして、僕らは見事首位の座を得られたのです!

何が言いたいとのかというと、「道筋を立てれば必ず成功する」ということ。

 

今回の話に基づくと、仮説を立てて、実地調査(実証)をし、そして結論を得る。

一歩一歩の確実な手が、皆さんの将来を支えます。

 

今までの自分を見つめ直し、自分がやりたいことを改めて考えたいと思います。

そのために、今までしてきたことをどう活かせるか、これからどうしていくべきなのか。

一歩一歩着実に進めていきたいです。

 

 

 

|5|「ACT」参加前と後で変わったこと

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(写真:プログラムの1つ、organic rises farm訪問)

 

参加前は、他人に流されやすかったです。

周りの空気を読んで、行動を自ら起こすようなタイプではありませんでした。

 

しかし、ACTで過ごした日々では、自分の意見がものを言います。

それも、自信がない言い方をすると即座に突っ込みが飛んでくるのです。

そんな環境で過ごすと、いやでも自主性が身につくんです(笑)

 

その結果、帰国後は「何か変わった?」「夏休みに何かあった?」と聞かれるほど

自分の中で何かが確実に変わっていました。

 

その何かとは、“意識”の事なのかなと思います。

きっかけがあると意識が変わります。

 

意識が変わると生活が変わります。

生活が変わると人生が変わります。

 

ACT参加前と後では、僕の生活は確実に変わりつつあります。

 

 

 

|6|これから何かを挑戦する人へ

 

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(写真:プログラム期間中、お世話になった高間さんのオフィスにて)

※プレゼンの審査員は、高間さんとオフィスのインターン生にして頂きました

 

挑戦しよう、そう考えるのには何かきっかけがあると思います。

何がきっかけとなるかは人それぞれです。

 

僕の場合は、“ACTプログラムで出会った仲間”との“何気ない会話”がキッカケとなりました。

まずは、自分が何をしたいかをよく考える事です。そして、あれこれ悩んだら初心に戻りましょう。

 

自分が何を望んでるかを知ることが、成功への第一歩だと思います。

失敗を恐れず、初心を胸に、諦めず挑戦し続けましょう!

 

そして余談ですが、“キッカケ”をお求めのそこの高校生あなた!

ぜひこの「ACT」プログラムをご検討下さい!!必ずやあなたを変えてくれる事と思います(笑)

最後までお読みいただき、有難うございました。あなたに成功があらんことを。

 

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