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休学を経験した私が、そのメリットとデメリットを考えてみた。

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休学を経験した私が、そのメリットとデメリットを考えてみた。

こんにちは。タイモブのくさはるです。

このところ、肩がこって運動不足でしょうがないです。

ついに左肘が痛み始めました。まだ21歳なのに……

 

さて、タイトルのとおり私は2015年に1年間大学を休学して、

国内インターンと海外インターンを経験しました。

そのときの体験はまた今度お伝えするとして、

実際休学してどうだったのか?良いの?悪いの?どうなの?え?

といった具合の疑問について、くさはる的視点から真面目に、時々不真面目に

お答えしようと思います。

 

休学に悩んでいる人は、参考程度に読んでみてくださいね。

 


▼休学してよかったこと


 

・「時間」がある

休学は時間がある 

学生なのに、1年間何をしても、何もしなくても許される。

そんな時間を手に入れることができるのが、休学です。

 

いくら学生は時間がある といっても、まとまった時間を取ることができるのは

長期休暇中だけです。とはいえ、それもせいぜい数ヶ月。

 

行きたいところ、やりたいこと、それを思いっきりやるとなると、

その数ヶ月では少々物足りません。

 

何かに没頭して、挫折して、それでも這いあがってやっと何かを手に入れる。

そんな経験をするには、もう少し時間が欲しいところ。

 

休学は、その「時間」を確保することができます。

そして、その時間を何に使うかはあなた次第です。



・変な人がいっぱい寄ってくる(あるいは、引き寄せる)

休学は変な人が寄ってくる 

 

休学をすることはまだまだメジャーではありません。

そんな「休学」に振り切ったあなたは、晴れて変な人の仲間入りです。

おめでとうございます。

 

類は友を呼ぶと言いますが、そんな感じで変な人(面白い人とも言う)が

敏感にそれを察知していたり、いなかったりします。

そして、近寄ってきます。(あるいは、あなたが引き寄せます)

 

私が過去に会った変な人はこんな感じ。

・休学して、バイクで世界一周しているけど、しょっぱなで消息を絶った人がいるルートを選んで旅をしている人。

・海外でFXをやっていたら、アマゾンのネットが入らないところにいる間に100万円損していた人。

・高校生で世界一周している男の子。

などなど。

 

普通に大学生活を送っていたら、絶対に出会わないであろう人と、

ふとした瞬間に出会えてしまいます。

そして、その出会いは一生もの。

 

変な人たちとお話するのが好きな人は、とっても楽しいと思います。



・ふと、客観的になれる

 

休学をするということはつまり、今の日本では「普通」から

少し外れたことをするということ。

社会というものが敷いたレールの一歩外から

そのレールを眺めることができるということ。

 

・どれだけ自分が恵まれた環境にいるのかを再認識する

・とことん自分と向き合う時間を作ることができる

・社会が良いとする価値観 を認識することができる(そして、それについて良いのか考える時間もある)

 

やっきになってインターンシップに取り組むのが良いことなのか?

このまま大学生活を送ったら、どうなるのか?

 

普通に大学生活を送っていたらあまり考えないテーマについて、

一歩外にいるからこそ、気づき、考えることができる機会・時間が多くあります。

 

 


▼休学で懸念すること


 

・卒業が遅れる

休学は、卒業が遅れる 

休学をすると決めたら、誰もが直面する現実です。

 

同期が留年や休学をしない限り、同期と一緒に卒業はできません。

復学したあとは、少し寂しさを覚えます。

休学をする上で重要な判断軸となることではありませんし、

人によっては懸念点ではないかもしれません。

しかし、寂しいものは寂しいのです。

 

また、休学は社会に出て働き稼ぐ期間を1年短くすることです。

百万円~数千万円稼げたであろう1年間を今投資しているのです。

現実感はないかもしれません。しかし、そういうことなのです。

 

休学という選択をするのであれば、ちゃんと認識しておいてください。



・「自律」ができなければ、時間をどぶに捨てるようなものである

自律ができなければ、時間をどぶに捨てる 

 

自由な時間、制約のない時間はつまり、

全てを自分で決めないといけない ということ。

 

毎日寝て過ごしても、だらだらしても、注意してくれる人、

危機感を持たせてくれる人はいません。

「これがやりたい!」「これをやるんだ!」そんな気持ちがない人は

安易に休学することはおすすめできません。

 

先述したとおり、休学は未来の自分から、今の自分へ投資をすることに他ならないのです。

休学をするのであれば、その投資をするに値するだけの期間にしたいですよね。

 

そうなったときにやはり、自らを自らで律すること、つまり自律が必要になってくるのです。

 

 


▼最後に


 

最後に 

・決して、休学最高!というわけではない

 

私は休学を選択しましたが、決して休学はした方がいい!絶対しなよ!

という意見を持っているわけではありません。

むしろ、それなりの気持ちでそれなりに休学をするくらいなら、

そんなことしないで普通に大学に通うことをお勧めします。

 

休学は、自分の時間をどのように使うかを決める大きな選択です。

だからこそ、きちんと考えて、きちんと決断して欲しい、そう思います。



・迷ったら、心が躍る方を選んだほうがいい

 

休学にはメリットもデメリットもある、もちろんトレードオフ。

だからこそ、決断を迷う・躊躇うこともあると思います。

 

どうしても迷って、決断できない。考えても考えても結論が出ない。

そんなときは、「心」に問いかけてみてください。

 

どちらの決断の方が心が躍るだろうか?

心が向いているのはどちらの決断だろうか?

 

そうやって、ロジックではなく感覚で決断するのも、時に重要なことです。



・「自分で」選ぶこと

 

休学に限らず、あなたの人生において下す決断は、

全てあなたの人生のための決断です。

 

あなたが決断し、その決断に責任を持ってください。

誰かに決断を委ね、決断することから逃げていたら、

果たしてそれはあなたの人生だと言えるのでしょうか。

 

”誰か”に決断してもらうのは楽です。

けれどそれは時に「言い訳」「後悔」を生みます。

 

決断を誰かに委ねないでください。

どうか、自らで決断し、行動し、言い訳や後悔のない人生を歩んでください。


ということで、今回の虎の知恵をおしまいにします。

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