TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:インド合宿インタビュー企画第16弾|日本で明確な目標を持って…
こんにちは!インド春合宿参加者の井坂朋也です。
今回、僕がインタビューしたのは、若々しさ溢れる井上晴斗君です。
目次
1.井上君の経歴
2.参加のきっかけ
3.帰国時にどんな姿になりたいか
4.何を得たいか
5.帰国後の自分に一言
6.最後に一言
この5つのテーマを中心にインタビューしました。
1.井上君の経歴
中央大学 経済学部 1年 井上晴斗
モットーは「善は急げ」
現在大学では、ラグビーサークルに所属しており、高校時代からラグビーに励んでいる。
また、服が好きで町田を周辺によく買い物に行くという。
写真を見る限り、かなりの力持ちな井上君!
2.参加のきっかけ
・今回参加を決めたきっかけは何ですか?
元々海外への憧れはあったが、一歩踏み出す勇気がなく参加してきませんでした。しかし、同じ大学の弥晨君と知り合い、本プログラムを知りました。また、夏に参加した友人が変化し輝いていたのを見てインド合宿に参加を決意しました。
3.帰国時にどんな姿になりたいか
・日本に帰って来た時どんな姿になっていたいですか?
夢や目標を常にもっていられる人間になること。
今回のインド春合宿で自分のレベルを把握することで、帰国後、次の目標を立てた時に目標を達成するための課題や足りない部分が明確に見えると考えたからです。
海外経験はバリ、台湾に行ったことはあるが、営業という視点からもっと世界を知りたいです。
4.得たいもの、帰国後の姿になるためには
・今回の合宿で得たいものはなんですか?
私は怠惰な性格なので自分のロールモデルを根本から得たいです。そのためにも、インドで交流する企業さんの話を聞き、海外ビジネスの現状を知り知識を深めたいです。
今回のプロジェクトでPDCAの習慣を身に着け、ビジネスを根本から変えられるような、発想の豊かさや柔軟さを持ちたいです。
5.帰国後の自分に一言
・帰国後の自分へメッセージをお願いします。
一言で言うなら「ここからだぞ」です。
本プログラムが終わり、インドから帰ってきて満足するのではなく、学んだこと、得たことをどう日常生活で活かすかだと考えます。その意識を持ち続けていれば、形は変わっても実を結ぶと思います。
6.最後に一言
・最後に一言お願いします。
私は英語が得意ではないけれど、意識の部分では誰にも負けません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これでインタビュー企画は以上になります!ここまでリレーをつないでくださりありがとうございました!
また、帰国後の体験ブログをお楽しみに!!!
第1弾から見たい方はこちら→
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